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新型コロナウイルス感染再拡大<月次レポート2020年8月より>

2020年08月04日(火)

新型コロナウイルス感染再拡大<月次レポート2020年8月より>

 皆さま、いつもありがとう投信をご愛顧いただきまして誠にありがとうございます。ようやく長い梅雨が明けて8月に入り蒸し暑い日が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか?

 

 先月は令和2年7月豪雨災害により各地で甚大な被害が発生いたしました。 災害により被災されました皆さまに心よりお見舞い申し上げますとともに、早期の復旧をお祈り申し上げます。

 

 また、国内の新型コロナウイルス新規感染者数は7月に入って東京都を中心に増加し、後半には全国に広がりを見せ始めました。過去最多の新規感染者数を更新する都道府県も少なくなく、4月の緊急事態宣言下よりも全国の新規感染者数が多い状況となり、6月末には1万人台だった国内感染者数はわずか1ヶ月で4万人を突破して予断を許さない状況が続いております。

 

 第2波なのか、第1波が収束せずにぶり返したのか、言葉の定義はさておき、予想よりも早い感染再拡大に政府も各地方自治体も対応が間に合わず、対策も後手に回っており、経済活動再開との両立はよりいっそう難しくなってきています。

 

 一方、世界の感染者数は1800万人を超え、死者数は68万人を突破しており、新型コロナウイルスの感染拡大は止まらず、収束の気配は見えない中で、世界各国ではワクチンや治療薬の開発競争に鎬を削っています。既に英国や米国では、治験の進んでいる有望なワクチンも開発されてきていますが、開発が完了して世界中に普及し、一般の人が簡単にワクチン接種できるようになるまでには、まだまだ相当な時間がかかりそうです。

  

 

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 本来であれば今頃は東京五輪・パラリンピックが開催されてトップアスリートの競演に世界中が歓喜と熱狂に包まれて盛り上がっていたはずでした。来年に延期された東京五輪・パラリンピックですが、新型コロナウイルス感染拡大の影響によって既に開催を危ぶむ声が高まってきています。私達は、あらためて長期戦・持久戦の覚悟を持って新型コロナウイルスに対して向き合っていく必要がありそうです

 

 

 

ポストコロナ時代を先取りしてセクターや業種で2極化が進む

 

 先月の世界のマーケットは、感染第二波を懸念する中で金融緩和による過剰流動性が下支えする中、米中の経済指標の好転による景気回復期待のさらなる高まりやEU復興基金合意に対する期待から株式市場はおおむね上昇を続けました。企業の4-6月期の決算内容は、コロナの影響を大きく受けたセクターとコロナ禍による外出自粛、巣篭り消費、オンライン・リモート社会の恩恵を受けるセクターで明暗が分かれ、業種や企業の選別が進みました。 

 

 テクノロジー等のグロース銘柄が市場を牽引する形で欧米や新興国の株式市場は上昇し、特に新興国市場が大きく上昇するとともに、米国ではナスダックが史上最高値を更新いたしました。日本株式市場は一部の成長銘柄や中小型株が上昇しましたが、新型コロナウイルスの新規感染者数増加による景気回復の遅れを懸念して下落いたしました。

 

 一方で、NY金先物価格は世界経済の先行き不透明感から買われて大きく上昇いたしました。そのような中で、ありがとうファンドは+4.7%の上昇となりました。基準価額2万円台を回復し、世界株+3.8%の上昇、TOPIX配当込み-4%の下落をアウトパフォームいたしました。

 

 マーケットでは各国政府・中央銀行による金融緩和マネーが株式市場を下支えしている中、半年先、一年先の業績回復を見込んで3月の底値から株価が急回復してきましたが、各国の4―6月期のGDPはロックダウンや緊急事態宣言で経済活動を止めていた影響で数十%のマイナスで過去最大の落ち込みとなり、予想通り非常に厳しいものが発表されました。

 

 実体経済との乖離が広がる中でポストコロナ時代に伸びるセクターと衰退するセクターで企業の選別が行われて銘柄間格差が広がり、二極化が進んできています。今後の感染状況や景気動向によってマーケットは乱高下する可能性は高く、引き続きダウンサイドリスクを警戒する相場動向が予想されます。

 

 

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 また、今後のリスク要因としては、11月の米国大統領選挙や米中通商問題の動向などがありますが、国内景気の先行きについては、新型コロナウイルスの世界的な感染拡大が収束しない限り、輸出やインバウンドの本格的な回復はすぐには望めず、失業率や有効求人倍率など雇用環境も悪化していくと思われます。現状では、国内消費もV字回復は想定できず、新型コロナウイルスの感染状況次第では低迷・下振れするリスクもあると考えられます。

 

 このような中で、短期的な相場動向や景気動向を予想してタイミングを見て機動的に高く売って安く買い戻したり、一旦利益確定をしておこうとする人もいるかもしれませんが簡単ではありませんし、仮に一度上手くいったとしても長期的に継続していくことは難しいでしょう。また、課税の繰り延べ効果と長期的な運用成果・複利効果の観点からも、そのような投資行動はあまりおすすめできません。

 

 価格を見ての短期トレードで長期的に継続してアウトパフォームすることはプロでも難しいことは過去の実績から明らかです。同じファンドを頻繁に何度も売買することによる取引コストと課税のために、長期で見れば何もせずにただファンドを保有しているだけの方がパフォーマンスが良くなることが少なくありません。

  

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 足元、世界経済は新型コロナウイルスの影響で大きくマイナス成長になりますが、中長期的には人口増加等による消費・生産の拡大により成長していくと予想されていますので、世界に幅広く国際分散して長期投資することによって世界経済の成長及び企業利益の成長のリターンの恩恵を享受することが期待できると考えられます。

  

 短期的なマーケット動向に一喜一憂することなく長期・積立・国際分散投資でバイ・アンド・ホールドして資産運用を継続してくことが大切で、後から振り返って見た時に、皆さまの資産運用のゴールへの近道であったと実感することがきっとできるでしょう。

  

  

  

 資産運用で大切なことは、お客さま一人一人がご自身の目標を見失わないことです。現在のコロナ禍で先行きが不安な状況ですが、将来に向けた資産運用の目標が大きく変わるわけではありません。新型コロナウイルス感染拡大がいつ収束するかはわかりませんが、いずれ必ず収束するときが来るでしょう。

 

 弊社では、お客様が資産運用で迷われてゴールを見失うことのないようにしっかりとサポートさせていただければと考えておりますので、ご不安ご心配なことがございましたら、お気軽にご相談いただければ幸いです。尚、個別相談につきましては、お電話やメール、来社対面以外にWEBオンライン相談対応もできるように現在準備を進めているところです。

 

 詳細につきましては準備出来次第ホームページにてご案内させて頂きます。

  

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国際分散投資で持続的に成長していける企業に厳選投資

 

 弊社では引き続き国際分散投資の運用戦略のもと、景気動向に大きく左右されない、コロナ禍でも今後のメガトレンドに乗って持続的に利益成長していける強固なビジネスモデルを持ったクオリティの高い企業に厳選投資するとともに、リスクオフ局面や低金利時に相対的に価値を増す金(ゴールド)ETFにも一部投資することによってリスクを抑えながら安定したパフォーマンスを目指して参ります。

 

 厳選された投資先銘柄については、毎月「ありがとうブログ」の中でファンドマネージャーが紹介しておりますのでご興味ありましたら是非ご覧いただければ幸いです。先月は「Itron(米国)」を取り上げています。

 

 また、金(ゴールド)投資についても、以前の月次レポート(2017年10月)の中で取り上げておりますのでご覧いただければ幸いです。

 

 新型コロナウイルスとの長期戦・持久戦を皆さまと乗り越えていけるように役職員一同、精進して参りますので、今後とも変わらぬご支援を賜りますよう何卒よろしくお願い申し上げます。

  

 

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ありがとう投信株式会社

代表取締役社長 長谷俊介

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