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ご挨拶

ありがとう投信を立ち上げた税理士・公認会計士を北から順にご紹介致します

ありがとう投信株式会社 代表取締役社長 長谷 俊介

ありがとう投信株式会社 代表取締役社長 長谷 俊介

皆さま、はじめまして。

この度は、弊社のWEBサイトにお越しいただきまして誠にありがとうございます。

弊社は『独立系の資産運用会社』であり、2004年3月9日に5人の税理士・公認会計士が中心になって設立されました。

ご存じのように、日本経済は成熟化して少子高齢化が進み、人口減少社会に突入しております。もはや老後の生活を国や企業には頼れない厳しい時代がやってまいりました。
これからは自助努力によって老後の資産形成をしていくことが私たち一人ひとりに求められておりますが、その一方で、どうやって資産運用していけばよいのか、誰に相談すればよいのか、何に投資すればよいのか、わからないという声も多く耳にします。
「貯蓄から投資へ」と叫ばれて久しいですが、なかなか一歩を踏み出せない方が多いのが現状ではないかと思います。

私たちは、今まで預貯金しかしてこなかった投資経験のない方にも、わかりやすく、続けやすい『長期国際分散投資』で資産運用のお手伝いをさせていただきます。
独立系の資産運用会社としての特性を生かして、大手金融機関のグループ・系列にとらわれることなく、本当に良い投資先だけを厳選して長期で安定した運用パフォーマンスを目指して参ります。
また、ジュニア世代、現役世代の方の資産形成だけでなく、シニア世代の方の資産活用もサポートさせていただき、あらゆる世代の『資産運用を一生涯サポート』していきたいと考えております。

先行き不透明な時代だからこそ、私たちとともに資産運用の道を歩んで将来不安を解消してまいりましょう!

ありがとう投信株式会社
代表取締役社長
長谷 俊介

税理士 石塚 久美雄

ありがとう投信株式会社 設立発起人代表 石塚 久美雄

弊社の設立を発起した5名の税理士・公認会計士は、日々、地方経済の真っ只中で地域住民の方々と共に暮らしております。しかし、バブル経済が崩壊した後、私どもの事務所には法人の役員の方々や個人事業主さんからの深刻な相談が舞い込んで来るようになりました。

また、「年金問題」や「社会保険料の負担増」、果ては「年功序列賃金制度の衰退」や「退職金の廃止」等々により、「日常の暮らし」や「将来の生活設計」に関する不安を企業の従業員さんや近隣の方々からのご相談が急増して参りました。

その様な状況で我々税理士が地元地域の方々の家計に対してどのようなお手伝いが出来るか検討して参りました結果、“多くの方の「資産」を何とか殖やすお手伝いが出来ないか”という結論に達し、検討を重ね、「投資信託」という商品に的が絞られました。以来仕事の合間を縫って、投資信託を設定・運用する会社の設立に向け本格的に始動し、運用会社の設立に及びました。

私どもが目指す理想的な運用会社の姿は、「規模にこだわらずに丁寧な運用を行っている会社」です。

そして、「ありがとうございます」をお客さまに、お客さまからは「ありがとう」というお言葉をいただける関係を、長い時間をかけて作ることを目指し邁進して参ります。

石塚 久美雄

むらずみ経営グループ
http://www.murazumi.jp

税理士 玉木 祥夫

むらずみ経営グループ 代表取締役 玉木 祥夫

敷居が低く、安心と親しみを感じて頂ける投信会社を目指して

最近、どこの金融機関も、富裕層などと言われるような資産家をターゲットにした金融サービスの展開に凌ぎを削っています。

それはそれで大切なことなのでしょうが、給与所得者、中小企業経営者、主婦、学生など普通の生活者の方々が、お金に関する様々な疑問や不安を気軽に相談でき、月々1万円、あるいは一回数万円と言う単位で、安心して運用を委ねられる運用プレイヤーが必要だと思うのです。

私は、若かりし頃(今でも若いですが:笑)、証券会社の方々と資産家のお客さまに訪問し、税金の相談を受ける仕事をしていた時期があります。そのとき驚いたのが、「こいつらに勝手に株を売買されて大損した!」と言う類の話しを何度も聞きました。勝手に売買されたのが本当かどうか分かりませんが、それが本当なら、その証券会社の方達とのお付き合いを止めれば良いのに(笑)。きっと儲けさせてもらったこともあるのでしょう…実に不思議な世界で・・・こうして証券投資が、一般の生活者の方々にとって近寄り難い存在になったことを実感しました。
こんな体験を持つ私が、皆様に胸を張ってお伝えできる「ありがとう投信」の5大特長です!

  1. (1)月々5,000円から始められる!
  2. (2)ローコストオペレーション(直販とファンド・オブ・ファンズ)
  3. (3)短期運用を悪とする運用方針と運用実績の徹底的情報開示(ホームページをご覧ください)
  4. (4)地域での勉強会・相談会の開催(北は北海道、南は九州、そして早く沖縄へ)
  5. (5)税金、保険、年金など設立会計事務所と連携した相談サービス(将来はWeb対面相談!)

資源の少ない日本は、高齢化社会と言う逆風の中で、それぞれの年齢層の方々が豊かで幸せな生活を送れる社会を目指さなければなりません。「貯蓄から証券投資へ」、古い言葉ですが、それはチャレンジを許容して企業活動に活力を与え、一般の生活者の方々もその利益で豊かになれる経済社会への転換を意味します。

私どもは、設立に参加した各地域の税理士が長年培った信頼がありますので、自分たちの利益だけを追求することが許されません。一人でも多くの皆様に、私どもの存在を知って頂き、またお金の運用に興味を持って頂きたいと切に願っております。

むらずみ経営グループ
http://www.murazumi.jp

税理士 押田 邦夫

押田会計 代表取締役 押田 邦夫

石塚さん、内田さん、上野さん、小野瀬さん、そして私が集まって、投信会社を作る話になった時、私が皆さんにお願いした事は只一つ、「良い名前をつけて欲しい」でした。運良くその場所に澤上先生がおられて、「ありがとう村投信」はどうかという事になり、結局「ありがとう投信」に決まったわけです。嬉しかったですね。永久にありがとうの名前が残るわけですから…。

平成11年11月1日、1が5つ続く大変おめでたい日に、私は株式会社ありがとう村を設立して、翌年の平成12年11月1日にありがとう村社屋を新築、社会の皆様にアピールしていましたので、澤上先生もその事をご存知であり、投信会社を作る時に「ありがとう村」の名前を入れる事を提案していただいたのだと思います。

有は難いという意味も含めて、「ありがとう」の語源があるとすれば、なんと運良く「ありがとう投信」の命名をしていただいたのでしょうか。

澤上先生、石塚さんはじめ4人の発起人の皆んなに心から、心から感謝する次第であります。

税理士、社労士、司法書士などが集まって、ワンストップ問題解決を目指す経営センター「ありがとう村」で、会社経営の皆さんからの相談以外に、庶民的に可愛らしく命名した「ありがとう村」に、私はもう一つ社会の皆様、サラリーマンを含む一般庶民の皆様とのふれあいを求めておりました。「ありがとう投信」で会社を退職された皆様の老後に備えての長期投資、若き青壮年、OLの皆様の、みらいのための年金づくりが実現するのです。

私の宝物「ありがとう村」、「ありがとう投信」が多くの皆様の「宝石箱」になることを願って、日々楽しい日々を送っている今日この頃です。

どうぞ「ありがとう投信」を可愛がってくださいね。

おしだ会計
http://www.oshidakaikei.com

税理士・公認会計士 小野瀬 益夫

小野瀬公認会計士事務所 代表取締役 小野瀬 益夫

石塚先生、内田先生、押田先生、上野先生とともに資産運用の勉強をしていく中で、これからの時代は個人の老後の資産形成を国に頼らずに自助努力で進めていかなければいけないと強く感じています。

普段、私たちはクライアントである中小企業の経営者に経営アドバイスをさせて頂いていますが、日本社会の環境変化が消費者ニーズを複雑・多様化させ、中小企業を取り巻く経営環境も刻一刻と変化し続けています。
そのような中で、常にクライアントの過去、現在、そして数年先の将来を経営者とともに見据えながら、新しい時代に合った企業経営戦略を立案させていただいています。

ありがとう投信を立ち上げることになり、企業経営者だけでなく一般個人の方の資産形成も長期で応援させていただければと考えております。内容のわかりやすい投信として期待され成長していくことを望んでいます。

小野瀬公認会計士事務所
http://www.onosecpa.co.jp

税理士 上野 茂樹

税理士 上野 茂樹

【設立の熱き思い】

税理士は税金の申告のみならず、企業の家庭教師としての役割を担っています。従って、知力だけでなく体力と忍耐力と根気を必要とします。ご褒美は依頼者からの「ありがとう」のひとことです。疲れが吹っ飛び、この仕事に就いて良かったとしみじみ思うのです。そんな我々が、長期資産運用という大それた課題に取り組んでいます。

平成に入ってから厳しい経済情勢が続いています。金融大手のまさかの倒産は世の中に暗い影を落としています。企業の退職積立及び年金保険等が反古にされ、多くの人が泣いています。解決策を一所懸命考えました。結論は「お金に働いて貰う」ことでした。そこで猛勉強の末、仲間とFund of Fundsの「ありがとう投信」を立ち上げました。

【税理士として日頃地域で考えていること】

政府の構造改革路線により地域間格差が広がりました。山梨県は、残念ながら6年連続の人口減で88万人を割ってしまいました。山梨県を活性化させたい、そのためには山紫水明の地に相応しい企業に御出願いたい。そう、金融立国スイスのようなふる里の発展を願っています。水は美味しく、空気は綺麗、おまけに湯量も豊富です。

【ありがとう投信の役割】

個人は老後の年金不足部分の補填のために、企業は退職積立及び余剰資金の運用のために我が投信を重宝するでしょう。定積感覚で定期購入すれば、株価及び債権利率の高低を飲み込んで、時の審判に耐えうる筈です。長期運用は上質のワインを寝かせるのと同じで、じっくり熟成させ美味しくなってから戴くという王道を歩むのです。
4月から勉強会「ありがとう会」を甲府で立ち上げます。興味のある方はどうぞ。Private Bankとは?Fund of Fundsって?Off-balanceって?長期運用って何年ぐらい?どんなリスクがあるの?「ありがとう投信」が潰れたらどうなるの?等々、納得できるまで質問してください。投資の鉄則は「見て聞いて納得してから行動する」です。

税理士 内田 延佳

内田会計事務所 内田 延佳

私が33歳の時、昭和55年(1980年)5月に故郷長崎市で会計事務所を開業しました。サラリーマンだった私は資金も顧客もなく、自宅の自室を事務所にしてスタートしました。今年で開業以来28年になり、おかげさまで顧客数600件、社員数80余名の組織になりました。この間、税理士として多数の様々な業種の中小企業経営者とお付き合いしてきました。大企業と違って、中小企業経営者は、まさに自らの生命をかけて経営している実態を垣間見てきました。自己所有の不動産を担保にし、経営者夫妻が保証人になり、金融機関から借入をして設備投資をしたり、運転資金にしたりして経営しています。そういう経営者の方々には、老後は御夫婦で健康で豊かに生活していただきたいと念願しています。

数年前に「さわがみ投信」の澤上社長、「ありがとう投信」の村山社長(当時はアメリカの投資信託会社の日本代表)、同業の税理士仲間、計10人でアメリカの投資信託業の研修ツアーに参加しました。

特に強く印象に残ったのは、シカゴ北部のミルウォーキーにある「スボボダ社」の業務内容でした。社員数約20名の小規模な投資顧問会社でしたが、(1)個人の顧客を対象にする(定年退職した夫婦や若いサラリーマンが主たる顧客)、(2)長期投資の運用相談にのる、(3)平均利率より少し高い運用利率を目標とする、という投資顧問スタイルは当時の日本にはないものでした。従来から日本のサラリーマンの老後生活は、いま大きな問題になっている「公的年金」に頼る、ということが一般的でしたので、「スボボダ社」の業務は本当に新鮮でした。自由と平等を尊重するアメリカでは、国民も一人ひとりが精神的にも経済的にも自律・自立を求められる国、と実感しました。同行した人たちも同じ感想を持ったと思います。

その後、日本では、人口の少子高齢化と財政難による公的年金の給付引下げ等が現実問題となりました。労働人口の減少と高齢者の増加は、今後の公的年金の給付水準見直しを迫っています。これから私たちは、アメリカと同じように精神的経済的に自律・自立を求められる時代になる、ことを覚悟しなければなりません。

平成16年(2004年)3月9日にアメリカの投資信託業研修ツアーに参加した税理士有志で「ありがとう投信」を設立しました。私自身は、(1)永年御苦労された中小企業の経営者の方々に安心して老後生活を送っていただきたい、(2)地域住民の資産形成に少しでもお役に立ちたい、(3)資金運用・資産形成に関して税理士として相談にのりたい、(4)今日まで私を育んでくれた故郷長崎にご恩を返し貢献したい、等々の思いを持ち設立に参加しました。

会計事務所の所長として、どうしたら社会貢献できるか(CSR)、日々考えながら生活している今日この頃です。

内田会計事務所
https://uchida.or.jp/

お取引にかかる手数料率およびリスクについて

弊社ホームページに掲載されている『ありがとうファンド』のお取引をしていただく際には、所定の手数料や諸経費をご負担いただく場合があります。また、『ありがとうファンド』には価格の変動等により損失が生じるおそれがあり、元本が保証されているわけではありません。

『ありがとうファンド』の手数料等およびリスクにつきましては、商品案内やお取引に関するページ等、及び投資信託説明書(交付目論見書)に記載しておりますのでご確認ください。

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