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資産運用で一番大切なことは継続すること <月次レポート2022年8月より>

2022年08月03日(水)

資産運用で一番大切なことは継続すること <月次レポート2022年8月より>

 皆さま、いつもありがとう投信をご愛顧いただきまして誠にありがとうございます。8月に入り尋常ではない猛暑が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか?熱中症リスクが高まっていますので皆さま体調管理には気を付けて、くれぐれもご自愛ください。

 

 さて、先月のマーケットですが、世界的なインフレ高進リスクが高まる中で利上げ動向に左右される1ヶ月になりました。

 

 月中旬にかけては米国の6月CPIが約40年半ぶりの前年同月比+9.1%上昇となり株式市場は調整しましたが、逆にピーク感も見られてきたことから過度なインフレ懸念が後退し、月後半のFOMCでは1%の利上げの可能性も予想された中で、前月と同じ0.75%の利上げに留まったことが好感されて、月末にかけて世界の株式市場は上昇しました。

 

 また、為替相場については米国や欧州を始めとして各国が利上げに舵を切る中で金利差拡大と金融政策のベクトルの違いから円安が加速して月半ばには1ドル139円台の円安水準になりましたが、月末にかけては米国長期金利が低下したことにより、逆に大きく円高に振れました。

 

 そのような中で、ありがとうファンドは月間で+2.7%の上昇となりました。世界株は+3.3%の上昇となり、相対的にやや出遅れました。参考までに日本株TOPIX配当込みについては+3.7%の上昇となりました。

 

 

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ウクライナ問題の長期化と景気後退懸念

 

 今後の見通しですが、ウクライナ問題が長期化していく中、資源エネルギー価格、原材料・食糧価格の高騰が今後も続いていく可能性が高まっており、特に欧州ではエネルギー価格の高騰が深刻な国内問題になっており、政治リスクも高まってきております。日本国内においても値上げラッシュが続いており、今後もボディブローのように私達の日常生活に悪影響を及ぼしてくるものと思われます。

 

 現在のインフレ高進は、中国のロックダウンなどによる半導体や部品等のサプライチェーン上の問題やロシアに対する西側諸国の経済制裁などによる資源エネルギー原材料の供給制約に起因している部分が多く、供給制約が抜本的に解消されない場合は、利上げをして景気を抑制し、需要を減少させることで時間をかけてインフレ対応していく必要がありますので、景気後退するリスクも増してきております。

 

 インフレ長期化と景気後退リスクを回避していくためには、ウクライナ問題の早期解決が必要な情勢になってきておりますが、米国とEU各国の足並みの乱れも生じてきており、予断を許さない先行き不透明な状況が継続しています。

 

 さらに、台湾を巡る米中対立による地政学リスクのさらなる高まりも懸念される中、供給制約によるインフレ長期化、利上げ・金融引締めによる景気後退リスクから、マーケットは引き続き乱高下するボラティリティの高い不安定な相場展開になると考えられます。景気回復期待から景気敏感株が買われる相場から景気後退していく中でも持続的に利益成長していける好業績企業が選考される業績相場への移行が進んでいくものと思われます。

  

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資産運用で一番大切なことは継続すること

 

 先行き不透明な世界経済情勢下ではありますが、資産運用をしていく上で一番大切なことは目標に向かって資産運用を継続していくことです。そして、資産運用で一番難しいことも継続していくことです。

 

 老後に向けて長期・積立・国際分散投資で資産形成を始めても途中で止めてしまえば想定した運用成果を得ることはできないでしょう。

 

 折角、始めたのに継続できずに、途中で止めてしまうのはなぜなのでしょうか?

 

 経済的な事情で余裕資金がなくなってしまったことや時間軸を短期で捉えてしまってマーケット動向に一喜一憂してしまったこと、ライフプランに沿った目標設定がきちんと出来ていなかったことなど要因がいくつか考えられますが、一番大きな要因として、価格変動するマーケットに居続けることは頭では理解できていても難しく、長期で資産運用を実践するのは簡単ではないからだと考えられます。

 

 グローバル化した情報過多のデジタル時代に瞬時に伝達されるニュースに一喜一憂してしまうのは人間としてはむしろ自然な感情だと思います。それは、私達がプログラミングされたロボットではなく、感情のある人間で完全に合理的には行動できないからです。また、行動経済学においても資産運用の継続を妨げてしまうような投資行動の傾向について数多く示されています。

 

 だからこそ、不安になり一喜一憂しそうになったときには一旦立ち止まって冷静になり、資産運用の目的や目標を改めて思い出すことが大切になってくると考えます。

 

 

 マーケットの歴史を振り返ると過去に何度も暴騰や暴落を繰り返してきました。先行き不透明な局面で将来のことはわかりませんが、時間を味方につけて皆さまご自身の資産運用の目標を目指してコツコツと長期・積立・国際分散投資を継続していきましょう。

 

 

 弊社はこれからも長期国際分散投資で世界経済及び企業利益の成長の恩恵を長期で享受できるように、幅広い国や地域の質の高い企業に厳選投資することでリスクを抑えながら安定した運用成果の提供を目指して参ります。

  

 今後ともありがとう投信をどうぞよろしくお願い申し上げます。

  

 

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ありがとう投信株式会社

代表取締役社長 長谷俊介

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