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先行き不透明な時だからこそ<月次レポート2021年11月より>

2021年11月04日(木)

先行き不透明な時だからこそ<月次レポート2021年11月より>

 皆さま、いつもありがとう投信をご愛顧いただきまして誠にありがとうございます。

 

 早いもので11月となり、今年も残すところあと2ヶ月となりました。新型コロナ感染症の第5波が収束し、緊急事態宣言が解除されて、少しずつ緊急事態宣言前の日常生活が戻りつつある中、1ヶ月経ちましたがいかがお過ごしでしょうか?

 

 長い間、緊急事態宣言下が日常となっていましたので元に戻るにはまだまだ時間がかかるように思います。海外のケースから考えると第6波が来る可能性は少なくありませんが、第5波よりも大きいのか小さいのか実際に来てみないとわかりません。警戒心を持ちながらも、各自が感染対策をした上で、以前の日常生活、社会・経済活動を少しずつ取り戻していきたいですね。

 

 

 さて、先月のマーケットの動向ですが、世界株式市場は、資源高や半導体などの供給制約によるインフレ懸念や米国長期金利上昇、早期テーパリング観測が継続する中、IMFが2021年の世界経済の成長率見通しを5.9%に下方修正しましたが、前月の調整色から一転して個別企業の決算発表に注目が集まり、欧米の好決算企業を中心に上昇して株価高を牽引し、NYダウ、S&P500、ナスダック揃って史上最高値を更新しました。

 

 一方、日本株式市場は、前月の上昇の反動もあり、岸田新政権発足後、外国人投資家を中心に売りが出て下落し、月末に衆議院選挙を控えていたこともあり上値も重く調整した1ヶ月になりました。

 

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 そのような中、皆さまのありがとうファンドの先月の騰落率は月間で4.7%の上昇となりました。世界株は5.9%の上昇でしたので、相対的にややアンダーパフォームした1ヶ月となりました。ご参考までに日本株TOPIX配当込みは1.4%の下落となりました。

  

 今後のマーケットですが、引き続き国・地域ごとの新型コロナウイルスからの経済活動回復による景気や個別企業の業績回復と今後の景気・業績見通しに注目が集まってくるとともに、資源や原材料、半導体など世界的なサプライチェーンの供給制約による需給逼迫によるインフレ懸念、米国長期金利上昇、米国でのテーパリング観測など、各国政府・中央銀行による金融緩和・景気対策・財政出動の持続性と経済活動正常化後を見据えた出口戦略に左右される相場展開になると思われます。

 

 世界の株式市場は上下にボラティリティの高い相場状況が続くと思われますので、引き続き様々な国・地域への国際分散投資と企業間の業績格差が拡大する中での好業績企業への厳選投資が重要になってくると考えます。

 

 

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資産運用の目的・目標を再確認する

 

 新型コロナパンデミックがこのまま収束に向かっていくのかどうかはわかりませんが、世界は経済活動正常化へ向けて動き出しています。経済活動が正常化し景気が回復していけば、金融緩和・財政政策による下支えによる過剰流動性相場もいずれ終わりを迎えることになります。

 

 その時には、景気回復によってマーケットはさらに上昇していくかもしれませんし、好業績の企業とそうでない企業の株価パフォーマンス格差はさらに大きく広がるかもしれません。反対にマーケット全体が調整局面に入るかもしれません。今後株価が短期的にどう動くかは誰にもわかりませんが、世界経済の長期的な成長のメガトレンドはコロナ前後で大きく変わるわけではありません。

 

 弊社の運用方針は、あくまでも長期的な人口動態の変化に対応できる企業や、革新的な商品・サービスを提供できる企業など、今後の世界経済をリードしうるビジネスモデルを有した国内外の企業に厳選投資することにより、長期的な世界経済の成長の果実を享受することを目標としております。

 

 先行き不透明な時ではありますが、こういう時に大切なことは、一旦立ち止まって何のために資産運用をしているのか目的・目標を再確認することです。

 

 

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 資産運用を長期で継続している間には様々な事が起こります。景気循環による市場の上昇局面や下落局面はもちろん、バブル経済や大暴落も発生したりします。また、現在の新型コロナウイルス感染症のようなパンデミックや大きな自然災害や戦争・テロなども経験することになるかもしれませんが、皆さま一人一人の資産運用の目標が大きく変わるわけでありません。

  

 資産運用で大切なことは、ライフプランに基づいて、目的・目標に向かって価値あるものに国際分散投資して長期で継続していくことです。

 

 投資をする際には、短期的な相場変動に一喜一憂したり、相場を予測してタイミングを見計らって売買を繰り返したりせずに、マーケットが上昇局面でも下落局面でも投資を継続することによる時間分散効果でリスクを低減することが重要になってきます。そして、将来お金が必要になった時には計画的に換金して使っていくことが、これからの人生100年時代の資産運用においてとても大切になってくると考えます。

 

 

 弊社では、お客様の資産運用を一生涯サポートさせていただければと考えており、良い時も悪い時も皆さまと資産運用の目標(ゴール)を目指して、一緒に伴走していければと思っております。

 

 

 引き続きお客様から託されたお金を持続的に利益成長していける質の高い企業を中心に厳選投資し、幅広く世界に長期国際分散投資することで優れた運用成果の提供を目指して参りますので、今後ともありがとう投信をご愛顧いただきますよう何卒よろしくお願い申し上げます。

 

 

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ありがとう投信株式会社

代表取締役社長 長谷俊介

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