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今年一年ありがとうございました!<月次レポート2017年12月より>

2017年12月19日(火)

今年一年ありがとうございました!<月次レポート2017年12月より>

 皆さま、いつもありがとう投信をご愛顧いただきまして誠にありがとうございます。

 

 今年も早いもので12月になり残りわずかとなりましたが、いかがお過ごしでしょうか。

 

 弊社のこの1年間を振り返って見ますと愚直に様々なことにチャレンジしてきた1年でした。ありがとうファンドの運用パフォーマンスの向上を目指しての投資対象ファンドの入れ替えや資産配分の見直し、お客様の利便性の向上のためのマイページWEBシステムのサービス開始、セミナーの積極開催や月次レポートの内容充実、企業型確定拠出年金(DC)への商品提供、投資教育など、少数精鋭のチームで力を合わせて取り組んで参りました。

 

 また、 今月の12月4日には、創業以来13年間お世話になったオフィスが手狭になってきたため、本社を神田に移転いたしました。新しいオフィスで心機一転、お客さまサービス及び運用パフォーマンスの向上を目指してさらに精進して参りたいと思います。

 

 本社移転に際しては、数多くの方のご協力を頂きましてタイトなスケジュールにも関わらず大きなトラブルもなく無事に移転プロジェクトを完遂することができました。この場をお借りして感謝申し上げます。また、皆さまから沢山の御祝いの品をいただき誠にありがとうございました。厚く御礼申し上げます。オフィスが明るく綺麗になりましたので、お近くにお越しの際は是非お立ち寄りいただければ幸いです。

  

 

IMG_4595.JPG

 

 

 

 さて、先月のマーケットですが、世界株式市場をけん引してきたIT関連銘柄の利益確定の動きが広がったことなどから、やや調整基調の相場でした。特に年初から景気改善に沿って大きく上昇してきた新興国株式市場や欧州株式市場は低調なパフォーマンスとなりました。詳しくは今月の月次運用レポートをご覧頂ければと思います。

 

 

 そのような中で、ありがとうファンドでは、11月末に投資信託約款を変更いたしまして投資対象ファンドを2本追加いたしました。一つは、以前からご案内しておりました金ETF(上場投資信託)であるブラックロックの『i シェアーズ ゴールド・トラスト』です。米国市場に上場しており信託報酬が年0.25%と同様の金ETFの中で最もコストが安いことが選定した理由です。ブラックロックは、グローバルに資産運用、リスク・マネジメント、アドバイザリー・サービスを提供している世界最大の資産運用会社で、2017年9月30日現在、運用資産残高はグループ全体で総額5.97兆米ドル(約673兆円)にのぼります。

 

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 もう一つは、米国債ファンドである『バンガード・U.S.・ガバメント・ボンド・インデックス・ファンド』です。ありがとうファンドの資産クラスの分散の選択肢として、米国債に投資できるファンドとして低コストのバンガードのファンドを選定いたしました。ファンドを運用しているザ・バンガード・グループ・インクは、ローコスト・ハイクオリティ運用のリーダーで世界最大級の運用会社です。1974年に米国ペンシルバニア州法に基づき設立され、米国1940年投資会社法に基づき投資顧問会社として登録されており、1976年に初の個人投資家向けインデックスファンドを売り出し、それ以来、低コストのインデックス運用における第一人者となりました。また、債券インデックスファンド、国際株式指数に連動するインデックスファンドを最初に設定したのもバンガードでした。

 


 金ETF及び米国債ファンドを投資対象に追加したことにより、国際分散と資産複合の株式を中心としたグローバル・マルチアセット運用戦略で世界経済の成長及び企業の利益成長を享受し長期で安定した運用パフォーマンスの提供を目指して参ります。基準資産配分比率としては、現在のところ下図のように株式90%、株式以外(キャッシュ含む)10%を目安として考えております。(基準資産配分比率につきましては定期的に見直しを行います。)

金ETF、米国債ファンドへの投資については、今後の経済やマーケットの動向を見ながら進めていく予定です。

 

 

 資産クラス別配分比率.gif

 

  

 JPEG_ありがとうファンド_交付MK_1712_グローバル・マルチアセット運用戦略.jpg

  

 出所:交付目論見書より抜粋

  

 

 

 

 ありがとうファンドでは、上昇局面で無理に上値を狙うといった運用よりは市場全体が下落する局面にて市場相対で下げ幅を抑制することにより結果的に長期で安定したパフォーマンスを提供できると考えております。

その源泉としては、実績のある投資先ファンドによる成長企業の厳選、国・地域別資産配分の見直し・調整、金ETFなど株式市場と相関が低い資産を組み入れることによる資産分散を主に考えております。


下図はあくまでも参考までにですが、上昇局面では90%ほど市場に追従し、下落局面では下落幅を抑制した場合のバックテスト例になります。ダウンサイドリスクを抑制することにより、長期で価格変動リスクを抑えながら運用パフォーマンスを向上できたことが確認いただけると思います。

 

 

ACWIシミレーション.gif

  

出所:ファクトセットよりありがとう投信計算、株価は1987年年初を100として指数化し2017年9月末までの推移  注:上昇・下落局面は月次騰落率ベースで判断。平均年率パフォーマンスと標準偏差についても月次ベースのデータから計算

 

  

 

 弊社はこれからもお客様の資産運用を一生涯サポートできるよう努めて参ります。また、税理士・公認会計士が立ち上げた独立系の資産運用会社としての専門家ネットワークを活用して、お客様の資産運用だけでなく税金・相続・法律問題などの問題解決のお手伝いや企業型DC導入のサポートも進めて参りますので、引き続き来年もご愛顧いただけますように何卒よろしくお願い申し上げます。今年一年ありがとうございました!

 

ありがとう投信株式会社

代表取締役社長 長谷俊介

 

 

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『ありがとうファンド』の手数料等およびリスクにつきましては、商品案内やお取引に関するページ等、及び投資信託説明書(交付目論見書)に記載しておりますのでご確認ください。

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