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ありがとう便り

12月1日(火)

【 大掃除分担表 】

早いもので今年も残すところあと1か月。この一年をゆっくり振り返る暇も無く、相変わらずバタバタしています。

そんな中、昨日我が家の環境大臣より年末の大掃除分担表が公表されました。
私の担当は…。
「ガス台、換気扇、網戸、窓、車」
水を使う重労働です。先延ばしにすると気温もどんどん下がっていってしまいます。次の「暖かい休みの日」がチャンスです。経験的にこれを逃すと「今年一番の冷え込みの日」に震えながらの大掃除となるのが目に見えています。

それにしても項目が多すぎます。事業仕訳の対象とは…なりませんよね。

12月2日(水)

【 クリスマスとお正月 】

街中のBGMがクリスマス・ソングになりました。何とはなしに、心弾む季節。クリスマスの音楽を聴くと、友達と集まったクリスマス・パーティーや、家族で御馳走を食べて過ごした夜の思い出が自然と心に蘇って、温かい気持ちになるように思います。

クリスマスは、飾り付けをしたり、音楽を聴いたり、パーティーをしたりで、ほぼ1ヶ月楽しむ期間がありますが、25日までクリスマスが居座るせいで、お正月という行事の影は薄れる一方のような気がします。「早く来い来いお正月」とは、昔ながらの童謡では歌いますが、この歌ができたころはきっと、何週間も前からせっせと正月の準備に精を出し、歌詞の通り待ち遠しく師走のひと月を過ごしたことでしょう。

正月というのも、家族や親せきとゆっくり過ごす、楽しい季節であることには変わりないのですが、聴くだけで心温まるような音楽とか、子どもも楽しめる飾りつけとか、クリスマスの派手な演出に押されっぱなしですっかり割を食ってしまった感があります。それにクリスマスが終わって1週間という、なんとも不利な日程。

このところ中国の台頭が著しいことにあやかって、日本でも旧正月を祝う、ということにしたらどうでしょう。そうすれば、たっぷりとひと月、「早く来い来い」と待ちながら、旧来の日本の行事を楽しむことができるのではないでしょうか。

12月3日(木)

【 皇居周回 】

昨日、ありがとう投信マラソン部公式初練習を行なった。マラソン部発足後メンバー各々何回かの大会には出ていたが、皆で練習したのは初めてだった。
コースは皇居1周、皇居までの距離を考えると10km超の距離となる。家路を急ぐサラリーマンの間をすり抜け、千鳥が淵に到着そこから1周し、会社まで戻ってきた。

皇居に到着して驚いたのは噂に違わぬ人の多さ、特に若い女性が目立った。皆それぞれのペースで周回を楽しんでいる。これだけ人が多ければ夜間でも安心だ、加えてここは警察官も多い。

走り終わって、肩や首のコリがとれて楽になっていることに気が付いた。ただ難点を言えば、交通量の多い場所ゆえ空気が悪い。普段川べりを海まで走っている自分としてはちょっと気になった。しかし良い気分転換になったことは間違いない。

12月4日(金)

【 無事完走 】

先月22日に皇居で行われた10kmのマラソン大会に出場した。おかげさまでなんとか無事に完走することができた。

前日にスポーツジムで1時間程走り込んで足に疲労が残っている状態だったので無理せずにゆっくりと走った。皇居2周のコースは、千鳥ヶ淵公園をスタートしてすぐに下り坂になり、後半はダラダラと長い上り坂が続く。皇居を走るのは初めてだったので、後半の上り坂はかなりきつかったが、何はともあれ完走できて良かった。 

今週末は会社の同僚とハーフマラソンに出場する予定である。10kmからいきなりハーフマラソンなのでかなりハードルが高くなるが、あきらめずにひたすら完走を目指して頑張りたいと思う。

12月7日(月)

【 先行きは不透明 】

ある人が中国の人と話をしているとき、「でも、先行きが不透明だから・・・」と言ったら笑われてしまったそうです。「先行きは不透明に決まっている!」「あなたは未来がわからなかったら何もできないのか?」と。

「先行きが不透明」というのは、行動しないときの言い訳としてよく聞きます。そして、それがまっとうな言い訳として成立していると、私たちは疑いもなく信じています。未来は誰にもわからない、こんな当たり前のことさえ忘れて、みんなが萎縮してしまっている日本人。一方で、不透明さに向かうバイタリティを感じさせる中国人。今の両国の勢いの差が顕著にあらわれているエピソードです。

せめて私たちは、長期投資という行動で、不透明さに立ち向かってゆきたいですね。

12月8日(火)

【 つきたてのお餅を… 】

娘の通う保育園のお餅つき大会に参加してきました。市内に数十とある保育園の中でもお餅つきをやっている園は娘の通う園だけとなってしまったようです。その理由は、「衛生上の問題」だとか。う~ん、仕方がないのだろうか。

やるからにはとことんやろうと役員の間で話を進め、もち米を釜で炊くところから子どもたちに見せてあげました。落ち葉を集め火を起こし、薪の量を調整しながらほくほくのもち米となりました。

つきたてのお餅は…。「衛生上の理由」で食べず、子どもたちの手によってお正月の鏡餅となりました。「衛生上の理由」を気にしない保護者は、子どもたちの見えないところで一口ぱくり。つきたてのお餅は美味しかったです。

大切な子どもたちを預かる園の事情、衛生上過剰な反応を見せる一部の保護者、様々な理由から存続が危ぶまれている行事ですが、日本人として「廃止」は少し寂しい気がします。

12月9日(水)

【 昔のアニメ 】

最近よく、子どもの頃見たアニメ(当時は「マンガ」と呼んでいました)をテレビで見かけることがあります。ジャングル大帝とか、天才バカボンとか、子どもの頃よく見てたな、と懐かしくなって、ついつい最後まで見てしまいます。

大人になってから見ると、子どもの頃見たのとはずいぶん印象が違います。ジャングル大帝のような話では、正義は常に勝つ、ヒーローの決断は常に正しい、と納得して見ていたはずですが、今ではあまりに呑気な平和主義にじれったくなって、「ここでこんな決断はしないよなあ」とか「そんな甘いこと言ってちゃだめでしょ」とか思いながら見ている私がいます。

天才バカボンも、当時はただのナンセンスなお笑いマンガ、と思っていましたが、実は人情話であったり、シニカルなブラックジョークであったり。大人になると人間変わるもんだ、などと感慨にふけっていると、バカボンの終わりのテーマが、「♪四十一歳の春だから~♪」と歌っています。そうか、バカボンのパパより年とっちゃったんだ、と複雑な思いに駆られたのでした。

12月10日(木)

【 特別な日 】

平日の午前6時半いつものように地元の駅で電車を待っていると西の方角に富士山が見えた。山頂から中腹にかけて雪をかぶった堂々とした姿につい目を奪われてしまった。引っ越してきて5年、駅から富士山が見えたことは初めてだ。前日に雨が降ったことで空気が澄んでいたのだろう。何か朝から得した気分だ。

その日の帰り道、電車内から外を見ていると今度は東の方角に大きく赤い月が見えた。
これも記憶にないことだった。

1日に2度普段見ることのない光景を見たその日は、何でもない日だが印象に残る日となった。

12月11日(金)

【 ハーフマラソン無事完走! 】

週末、会社の同僚と板橋で行われたハーフマラソンに参加した。ハーフマラソン初挑戦である。

6時45分頃に家を出て最寄り駅から電車で1時間15分程かけて会場近くの都営三田線の西台駅に到着すると、既にマラソン大会に出場する参加者で混み合っていた。

大会は、荒川の河川敷を走って中間地点で折り返してくるコースだった。天気は前日の雨が上がって快晴で気温も12月と思えないあたたかさだった。同僚とは目標タイムが違うので別々の位置からスタートすることになった。

スタートするまでは無事完走できるか不安だったが、スタート後はとにかく前を向いて必死に走るので精一杯でいろいろ考える余裕はまったくなかった。決して無理せずにマイペースで走っていたが、ゴールはおろか中間地点もなかなか見えてこなかった。リバーサイドのため走っていても景色があまり変わらなかったので余計に距離が長く感じられた。

中間地点を過ぎて以降はとにかくゴールを目指して前進しようという気力だけで休みながら走っていった。15~16kmくらいを過ぎると動けなくなって座り込んでいる人や横になって回収車を待っている人が目につきはじめて、それを見て完走を諦めてしまう人が増えていった。私も既に2時間くらい走っていたので足が動かなくなってきていたが、ここでリタイヤすると今まで頑張ってきたのが無駄になると思って最後まで走ることにした。

ゴール前では、先にゴールしていた同僚とその家族が待っていてくれた。ふらふらになりながらなんとかゴールすることができた。同僚には約50分遅れでの完走だったが、初挑戦のハーフマラソンを完走することができて本当に良かった。無事完走できたのも一緒に参加してくれた同僚のおかげである。

翌日からは筋肉痛のためロボットのような動きで仕事をすることになったが、懲りずにまた来年も挑戦をしたいと思う。

12月14日(月)

【 買占められた? 】

あまり一般には有名でない海外のウィスキーですが、20年近く前、ある人から紹介されて飲んだときにその美味しさに病みつきとなり、たまに自分で買うときにはそればかり選ぶようになっていました。

それがこのところ、近くのお酒のディスカウントストアの棚から消えてしまったのです。このご時勢、きっとつぶれてしまったんだな、残念・・・と思っていました。

ところがこの週末に、そのウィスキーを再び見つけることができました。良かった!と思ったのはつかの間で、ついている値札を見て愕然としました。前の約2倍もしているのです。

ボトルを手にとって見ると、大手酒造メーカーの輸入取扱いが強調されています。美味しいものを広めてくれるのは結構ですが、こんなに円高になっているのに、なぜ倍の値段で・・・。

どこかに並行輸入品が出てないかな。

12月15日(火)

【 いよいよやってきた 】

夜中に39度を超える高熱、そして咳。いよいよ我が家にも新型インフルエンザがやってきたようです。新型インフルエンザで入院中の子どもたちを看ている妻曰く「間違いない」とのこと。症状を言葉で言い表せない子どもだけにかなりつらそうです。ウィルスが検出されるまでの待機期間があり、発熱後ある程度の時間を経過しないと病院には連れて行けません。家族は罹患しないよう注意するのみです。

12月16日(水)

【 サンタクロースってほんとにいるの? 】

以前、ある児童心理の専門家が書いた本を読んだ時、「サンタクロースを何歳まで信じることができていたのかというのが、その人の幼少期の幸福度を示すバロメーターになる、と言われることがある」という一節があった。

私自身、何歳まで信じていたのか、今となってはもうまったく思い出せないが、幸いというべきか、うちの7歳の息子はまだ信じているように見える。とはいえ、さすがに何かと疑問をぶつけてくる。「クリスマスの夜に、ピンポーンって鳴って、ママがカギを開けるわけ?」とか、「お願いを書いた紙は、サンタさんが持って行っちゃうんだっけ?」などなど。「サンタさんもパソコン持ってるのかな。」というのは、ネット通販のノリだ。

私も含め多くの親は、小さい子どもの夢を壊さぬようにと、つじつまを合わすべく知恵を絞っていることと思う。ところが知り合いの中には、うそをつくのは良くないから、と言って、サンタクロースなんかいない、と最初から教えている家もある。考え方は人それぞれだ。私としてはうそをついているのではなくて、子どものための作り話をしているつもりなのだが。

子ども向けのクリスマス・ソングが入っているCDをかけていたら、「I saw Mommy kissing Santa Clause」が聞こえてきた。もちろん日本語で。これって、サンタは実はパパだってバレてしまう、という曲のはず。子供向けのCDに入れるなんて、なんと気の利かない選曲だこと。親たちの苦労も知らないで…。

12月17日(木)

【 問題山積み 】

最近政治の世界が大騒ぎだ。ダム、予算、国債発行、沖縄基地、子供手当て、ガソリン税、事業仕訳などなど、数え上げたらきりがないほど問題が山積みだ。一部の評論家は、これは政府の能力がないことに起因していると解説しているが、本当にそうだろうか。

ここ数十年、この国ではこれらの問題をしっかり問題として提起し、議論されたことがあったのだろうか。一般の人にとっては、いつもどこかで勝手に決ってしまう事として感じていたのではないだろうか。それが、まともに関心を持たれるようになったことが、この政権交代の一つの成果であるように思う。

12月18日(金)

【 脱「デフレの話題」 】

早いもので今月も残り2週間。弊社の仕事納めは30日なので仕事もラストスパートである。世間では、仕事は来週25日までとか、早いところは今日までという会社もあるようだ。

ところで、最近世の中を見渡すと値下げや安さという言葉がやたらと目立つ。政府がデフレ宣言するくらいだから、確かに物価は下がっているのだろうがもう少しなんとかならないものだろうか。まるで「安いことがすべてだ、安くしなければ駄目だ」という流行になっているように感じる。

テレビ、新聞などのマスメディアがデフレの報道をすればするほど、私達の心理が安いものへと向かってデフレスパイラルが加速しているように感じる。ここまでくると集団心理が働いてちょっと贅沢をすることにも罪悪感を感じてしまう。これではいつまでたっても消費は増えないし、みんなお金を使わずに貯めこむばかりである。

いっそのこと、どこかのお店が値下げしてもテレビや新聞でまったく報道しないようにしたらどうだろうか。誰も取り上げて注目してくれないなら、企業もバカではないので自分たちの首を絞めるだけの体力勝負の値下げ競争をやめるだろう。

言うまでもないが、値下げをしすぎると、一時的にお客様が増えるかもしれないが、反対に、そもそもの定価に対する信頼性がなくなって今までのお得意様を失うことになるかもしれない。最近の商品は、「安くても品質が良い」とよく言われるが、1,000円の低価格品と2,000円するブランド品を比べたら、倍の差があるかまではわからないが、やっぱり2,000円の商品の方が品質がよいのは一目瞭然である。

脱デフレに向けては、まずは“脱「デフレの話題」”が必要だと思うがいかがだろうか。

12月21日(月)

【 初日の出 】

今年の初めに初日の出の話を書きました。

初詣に行くとつい「よろしゅうたのんます!」といった神頼みになりがちですが、初日の出を拝むと「よし、やったるで!」という風に気合いが込み上げてくるので、是非一度お試しください・・・という内容でした。ただ、その掲載が1月5日で「言うのが遅かったですね」というオチがついていたので、師走の今日、再度お勧めすることにいたします。

ちなみに、来年元旦の千葉県九十九里の片貝海岸では、甘酒・いわしの丸干し・町婦人会の手づくりいわしの団子汁が無料で配付されるそうです。その他、日本各地で様々なイベントがありますので、ご確認の上、しっかり防寒してお出かけください。(もちろん、イベントなどない場所でも日の出は拝めますが。)

1億3千万人みんなで気合いを入れたら、日本の景気なんていっぺんで良くなると思うんですけどね。

12月22日(火)

【 ちょっとした危機感 】

先日、家電量販店にふらっと出かけると一番目立つ場所に「抗菌」と書かれたコーナーがありました。ウィルスバスター、カビバスター、それもオフィス用、寝室用、車載用と多種多様。今年は新型インフルエンザ大流行もあり、「抗菌」ブームにさらに火がついたようですね。そういえば、新しく導入された電車のつり革までもが「抗菌」仕様になっています。

子どもの頃、家に併設する形で牛舎がありました。そのため家の中を蠅が四六時中飛び回り、蠅たたきが子どもの仕事でした。当然至る所、菌だらけです。それでも大した病気をせずに過ごすことができました。

どちらの環境が良いとは言えませんが、子供を育てる一人の親としては「抗菌」というキーワードの広がりに危機感を覚えます。菌耐性の無い子どもたちがどんどん増えていきそうな気がします、というのは素人の杞憂?

12月24日(木)

【 祝うということ 】

初めて欧州でクリスマスを過ごした時のこと、街の様子を見てみようと、イブの夕方、家を出ました。すると、昼間までクリスマスの市が立ってあんなに賑わっていた繁華街は、今やシーンと静まりかえり、石畳を歩く自分の足音だけが響きます。しばらく歩きまわった後、大きな教会堂の扉を開けてみると、中は多くの人でぎっしりでした。これが本場のクリスマス。

ああ、これは日本で言う大晦日だ、とその時思いました。日暮れまで賑わう市場、そして夜はすっかり静まって、神社の境内に一歩踏み入れると、そこは初詣での人波です。洋の東西で、伝統行事の祝い方はこんなにも似ていたのです。「祝う」ということは、「賑やかに騒ぐ」という言う意味ではなかった、と当たり前のことを思い起こしました。

12月25日(金)

【 年末の重労働 】

当社の年末最終営業日は30日である。そうすると必然的に31日が我が家の大掃除の日となる。
1日で1年の汚れを落とす、その無謀さに気付いた我が家は毎週末、休日を利用して少しずつ掃除を進めることにした。

今週は休日があったので、風呂場の掃除を行なった。1時間半程かけて掃除を終え、気になっていた汚れが落ち、すっきりとした気分になった。
これこそ以前ありがとう便りで書いたクリアリング効果だ。

1年の終わりに1年の汚れを落とし、新たな気分で年を迎える。これは精神上正しい行為なのだろう。そう思えばもう少しがんばれそうだ。

12月28日(月)

【 マンガの位置づけ 】

今年も残すところあと4日になった。例年この時期には書店やコンビニなどに年末年始や来年から始まる新番組のガイド本が売られている。普段テレビのガイド本は買わない我が家でもこの時期だけは購入している。

今年も購入して来年からの新番組をみていて気がついたのは、以前から読んでいたマンガがドラマ化されることだった。マンガと言っても内容は仕事やビジネスに役立つもので面白いし勉強にもなるので買って読んでいた。

原作が小説でドラマになるというのは昔からあったが、2000年代に入ってから原作がマンガというドラマや映画が本当に増えてきたように思う。原作を先に読んでいるとドラマの内容は古く感じるが、ドラマを初めてみる人にとっては新しいと感じるのだから不思議である。

中学・高校生くらいの頃はマンガを読んでいるとバカになると言われて読むのを我慢していたが、このようにマンガが原作の作品が増えてくると状況は違ってきているのかもしれない。マンガだけしか読まないのは問題だが、世の中のトレンドをとらえようと思ったら新作や人気のあるマンガは一通りチェックしておく必要があると感じている。

マンガの位置づけも時代とともに変わってきているのかもしれない。

12月29日(火)

【 未来 】

先日、子どもたちと一緒に「未来少年コナン」というTVアニメを見ていたら、劇中の設定では、2008年7月に人類は超兵器による大戦争により絶滅の危機に瀕し、世界の5大陸がことごとく海に沈んでしまいました。そういえば、子どもの頃に流行ったノストラダムスの大予言(1999年7月)もとうに過ぎていますし、世界が壊滅するようなイヤな話は現実化しなくて本当に良かったですね。

しかし、例えば鉄腕アトムの誕生日(2003年4月)も同じくとっくに過ぎているわけで、実現して欲しいものも未だ現れていないことを考えると、単に「遅れている」だけなのかも知れませんから、油断は禁物ですけれど。それにしても、前にも書きましたが、子どもの頃に遥か未来と思っていた『21世紀』を今、現実に生きていることの不思議さをあらためて感じました。

そして、22世紀といえば、2112年9月にはドラえもんの誕生日がやってきます。ドラえもんの現実化はさらに難しそうな話ですが、いずれにしろ子どもたちには精一杯素敵な未来をつないであげたいですよね。来年も一歩前進、みんなで一緒に頑張りましょう!

12月30日(水)

【 よいお年をお迎えください 】

いつ耳にしても違和感のあった「国民の皆様のための政治」という言葉。受け手の感じようで如何様にも変化するこの言葉の意味が、若干の転換を見せたのが2009年だったかと思います。

米国ではCHANGEをキーワードに黒人初の大統領が誕生し、日本でも民主党の圧倒的勝利をもとに政権大交代が起きました。政権担当能力に懐疑的な見方もここ最近の報道で耳にしますが、来年こそ「国民」が厳しく評価していくべき年なのでしょう。
政策云々は除いても、私たちの将来の暮らしを大きく左右する「政治」という話題が、お茶の間の会話でも上がるようになったことは、一歩先を見ることが難しい今だからこそ良かったことだと個人的には思います。
来年はどのような一年になるのか。今年の総まとめをしながら、公私ともに一歩先を考えてきたいと思います。

今年一年ありがとうございました。来年もよろしくお願いいたします。
皆様にとって良い一年となりますよう、社員一同心よりお祈りしております。

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