4月1日(水)
【 新年度 】
今日から新年度のスタートです。昨年度は前半と後半で世の中が本当に一変してしまいました。景気も消費者のマインドも完全に冷え切ってしまったようです。
最近では「貯蓄から投資」ではなく、景気回復のためにまずは「貯蓄から消費」を促進する必要があると専門家が話しているほどです。
ITの進歩で時間や距離の壁をますます感じなくなった現在は、変化の速度もどんどん増してきています。だから、不況の影響もすごい勢いで広がっているのでしょう。
暗い話題で溢れている現在ですが、逆にどこかのタイミングでこの状況が変わり、良い方向に一旦動き出すとそちらの変化も案外速いのかもしれません。
明るい話題が少ない中での新年度スタートですが、気持ちだけは心機一転明るくいきたいと思います。
4月2日(木)
【 ・・・その2 】
会社の近くに豚丼の並が1260円という店があります。マスコミに取り上げられたりもする店で、夜に飲みに行ったことはあるのでおいしいのは知っているのですが、さすがにこの価格ですからランチに行くのは二の足を踏んでいました。
ところが先日、たまたま昼時に知り合いが訪ねてきて、「そこの豚丼を食べに来たついでに寄った」などというので、意を決して一緒に行ってみました。入ってみると、豚丼の並が1260円(大だと1785円!)の店のカウンターは、満席でした。
今は確か、『100年に1度の危機』の真っ最中なんですよね?
(満席の話、その1はこちらです。)
4月3日(金)
【 古代米 】
地方に暮らす親戚が農家ということもありお米を送ってもらっている。カルガモ農法で育てた無農薬米は甘味豊かでおかず入らずの美味しさだ。
先月末に届いたお米の中に紫色のお米が入っていた。聞けば同じカルガモ農法で古代米の生産を始めたとか。大さじ一杯の紫黒米(古代米の一種)を入れてご飯を炊くと、白米全体が紫色になり風味も良い。
縄文時代にも記録が残る紫黒米には栄養素が豊富に含まれ薬膳料理として食されてきた。色素はアントシアン系黒紫色色素で、ワインに含まれるポリフェノールの一種であることから、最近若い女性や健康志向の強い年代に受けている。
相場は500gで約1000円。かなり値が張る。それでも飛ぶように売れているそうだ。
4月6日(月)
【 日本の水田 】
会社の自分の机のところに「日本の米カレンダー」を貼っています。(これはかなり人気の高いカレンダーらしいです)
先月3月の写真は「レンゲソウと菜の花」でした。
知りませんでしたが、レンゲソウは水田の裏作だそうです。カレンダーの文章を引用しますと、
「(レンゲソウは)食用であり、蜜蜂の蜜源であり肥料であり、花が咲くとそのまま鋤き込み 田植えになった
菜の花も米の裏作。野菜であり油になりミツバチに蜜を提供した」
とあります。
これを読んでから、カレンダーの菜の花とレンゲソウ畑の写真を見ると「これが保てられれば、飢え死にせずに済みそうだ」という気がしてきます。
今月の写真は新潟の棚田(たなだ)です。
こちらの写真を見るといよいよ飢え死にの可能性は低くなります。それどころか棚田の景色の美しさは何か奇跡のような気さえしてきます。
とても気持ちが落ち着きます。
4月7日(火)
【 健康ブーム 】
先週末関東ではお花見の最盛期だった。我が家もお弁当を持って近くの公園へ出掛けた。お弁当を食べ終え、食後にまったりとコーヒーを味わおうと家で挽いてきた豆を取り出した。キャンプ用の簡易コンロでお湯を沸かそうと思ったところ、コンロに着火しない。そういえば着火部分が不調だったことを思い出した。いつもならマッチかチャッカマンを持っているのだが今日はあいにく持ってこなかった。しかし、コーヒーをあきらめられない自分は公園を通り過ぎる人に声を掛け始めた。「すいません、ライター持っていませんか?」
数人に尋ねたが答えは全て“NO”。いつもは昨今の禁煙ブームを喜んでいるが、今回だけは少し健康ブームをうらんだ。
ちなみにコーヒーは家に帰って飲んだ。
4月8日(水)
【 今年のF1 】
先月末から今シーズンのF1グランプリが開幕した。オーストラリアGP、マレーシアGPの2戦が終了したが、今年のF1は大変なことになっている。
旧ホンダのブラウンGPが開幕2連勝、トヨタも2戦連続表彰台を果たす一方、昨年のワールドチャンピオンであるマクラーレンのルイス・ハミルトンは入賞するのがやっとで、昨年コンストラクターズチャンピオンだったフェラーリは入賞すらできない状況である。
今シーズンからのF1大改革でレギュレーションが大幅に変更されて、各チームがマシンを一から開発しなければならなくなった。そのため、各チームが前年度まで蓄積していたものがリセットされて横一線の状態になったことが大きく影響しているのだろう。
そんな中、旧ホンダのブラウンGPやトヨタが良い結果を残すのは日本人としては嬉しいものである。条件は同じ中で結果を残せるのは開発力、技術力の高さの証明だろう。
ブラウンGPのマシンは、昨年から時間をかけてホンダが作り込んできたマシンをベースにしているのだから、もしホンダがF1撤退していなかったら、ホンダ、トヨタの日本勢で表彰台独占という結果になっていたかもしれない。
世界的な不況の影響を受けて厳しい状況の自動車業界であるが、こうして日本勢が活躍して結果を残してくれているのを見ると将来に希望が持てる。
今後の展開がとても楽しみである。
4月9日(木)
【 生活意識 】
4月1日に日銀から発表された『生活意識に関するアンケート調査の結果』、景況感の質問で<現在を1年前と比べると>は[悪くなった]が90%近い数字でした。そんなものかな、とも思いますが、実は、<景気判断の根拠>という項目のトップは[マスコミ報道を通じて]です。
こうしてみると、安易に不安をあおるような報道は止めてもらいたいですね。耳目をひくことがマスコミの使命というわけではないのですから。
ただ、一方で<日本経済の成長力に対する見方>は、[より高い成長が見込める]と[現状並みの成長が見込める]がじわっと増加してきています。
そうこなくちゃ!
4月10日(金)
【 たまには短期的に考えた 】
気温と株価にどれほどの相関があるのかよくわからないが、ここ最近の気温と株価の動きを振り返ると似たような動きをしている。今朝は少し冷えるなと感じた日には、相場も小休止。昨日は初夏のような汗ばむ陽気の中、日経平均株価9,000円直前まで上昇。そして今日は・・・。
春の陽気に身体が慣れ、そろそろ半袖でいいかなと衣替えをした頃に梅雨寒が1ヶ月ほど続く。そして体調を崩す人も多い。株式市場にもしばらくすると梅雨寒が来るのか、それとも暑い(熱い)夏がすぐにやってくるのか。
資産運用をする上では短期的な株価の動向などお構い無しだが、ちょっとした頭の体操としてあれこれ考えをめぐらせるのもこれまた楽しい。
4月13日(月)
【 オフサイト ミーティング 】
先日、セミナーの予定のない週末を利用して「オフサイト・ミーティング」を行いました。
これは社内ミーティングの一種ですが、言葉をそのまま訳せば、サイト(場所)をオフ(離れて)行うミーティング、つまり社外ミーティングとなります。行われる場所が会社の外なので、いつもと違う新鮮な気持ちで議論ができる、という目論見があると思います。
会社を離れてと言っても実際には一つ上の階に移動しただけでしたが、心理的にはある程度の効果はあったと思います。社外の方にも何人かオブザーバーとして参加していただき、午後一杯と懇親会を含めて夜9時頃まで色々な議論や意見交換ができたので、充分に意味のある集まりになりました。
最近社員旅行とか社内運動会が復活しているそうですが、社内のコミュニケーションを高めることの重要性が再び評価される時代になったのでしょう。
弊社でも社員旅行を毎年行っています。社内運動会は・・・ちょっと弊社の人数では無理なようです。
4月14日(火)
【 目的ナシ 】
自宅から30分程で海に出られることもあり週末はたまに海岸へ出掛けます。特に何をするわけでもありませんが腰を下ろし、持ってきた飲み物を飲んだりします。
いつも感じますが、海や砂浜には自由な雰囲気があります。サーフィンやジョギング、犬の散歩をする人、ただ座ってビールを飲む人など、それぞれ好きなように過ごしています。何をやってもいい自由、海はそんな気分にさせてくれます。
たまにはぜひ何の目的もなく海まで足を伸ばしてみることをオススメします。
4月15日(水)
【 信頼と安心 】
先日、「近くの中古車屋さんが、この2月にも50台以上売っていた」と書いたら、「アリエナイ!」という反応をいただきました。いえいえ、本当なのです。
このお店のウリは『車の事故歴について正直なこと』です。といっても、よくある「当店では事故車は売っていません」というのとは全く違います。前にはRV車専門とだけ書きましたが、実はここは『事故車を扱う専門店』なのです。
もちろん、商品は外観では分からないようにきれいに直してありますし、必要と思えば高速道路で時速○○キロ以上での走行テストもしているそうです。しかも、事故車を専門に扱ってノウハウが蓄積しているため、ちゃんと6ヶ月の保証付です。(直しても安心して売れないような車は仕入れない、それが一番のノウハウだとか。)
これで同型同年式の中古車より数十万円からモノによっては百万円も安いのですから、近県からもお客さんが集まってくるわけです。本当に事故車でないかどうかなんて素人には分かりませんから、結局、お店が信頼できるかどうかなんですよね。
4月16日(木)
【 ジョギングもデジタル管理の時代 】
年間1000キロを走破することを目標として掲げ、休みの日に家の周りを10キロほど走っているが、最近どうも飽きてきた。理由は単純で同じコースばかり走っているから。だからと言ってコースをその時々に変えると、走行キロ数の管理が難しくなる。
そんな私に役立つツールを知人が教えてくれた。携帯音楽プレーヤーに小型受信機を装着し、シューズには発信機を結びつけるというもの。自動的に距離を計測し、携帯音楽プレーヤーの窓に現在のキロ数、カロリー消費量等を表示してくれる。もちろん走っている最中は画面を見ることはできないので、イヤホンを通じて「5 kilometers to go(残り5キロ)」と声まで掛けてくれる。かなりのすぐれものだ。これならその日の気分で自由にコースを変えられる。
良き相棒とともに目標に向けてLet’s Run!!
4月17日(金)
【 ぶつかる日 】
毎日の生活の中で、時として「あるパターン」がよく現れる日があります。自分がそう感じるというだけの話で他の人にはわからないと思いますが…
例えば、朝起きて活動を始めてから家に帰ってくるまでに、何かとぶつかったり、ぶつかりそうになる日があります。朝の支度でバタバタしていると、足の親指をどこかにぶつけて痛い思いをしたり、通勤の途中で駅の構内を歩いていると突然前から来た人がコースを変えてきてぶつかりそうになったり…
そんなことがあると、なんとなく「今日はぶつかる日だな」と思えてきます。こんな時には家族と口げんかになってぶつからないように気持ちを静めてうまくいっているな、と思っていたら、あけたままにした戸棚の扉に頭をぶつけたりします。
これが「ぶつかる日」です。
先日の朝、自宅から駅に向かっている時に1本前の電車に間に合いそうだったので駅まで走りました。間に合って電車に乗りましたが、新聞を読んでいて乗換駅を乗り過ごしました。仕方なく、次の駅で反対側のホームまで階段の上り下りを走りました。乗換駅に戻って、今度は予定より1本遅い電車に乗り換えるために走りました。
仕事が終わって帰りの電車に乗ったときは、なぜか電車が駅でしばらく止まっています。何の説明もなく数分遅れて発車しました。乗換駅で乗り換えの電車までの時間がないのでまた走りました。この日は「走る日」でした。
4月20日(月)
【 デーゲーム 】
先週久しぶりにプロ野球を観に行った。晴れた土曜日のデーゲーム、気温も暑くもなく、寒くもなく、快適にゲームを楽しめた。
球場で去年との変化を感じたのは子供がたくさん来ていたことだ。最近は子供の野球離れがあると聞くが、たくさんの子供がグローブを持って来ていたのは野球ファンとして嬉しかった。もしかしたら春先のWBC効果かもしれない。
最後に後ろの席に座っていた子供の微笑ましい言葉、「ねえお父さん、金本選手はドラフト何位?」同じ子が少しして、「ねえお父さん、ドラフトって何?」
4月21日(火)
【 海外旅行 】
先週、休暇を頂いて海外旅行に行ってきた。海外へは学生の頃に一度行ったことがあるだけだったので、ほとんどはじめての海外旅行のようなものだった。
そのため行く前には本を数冊読み込んで、万全の準備していったのだが、観光地であるため日本人がたくさんいて、治安も想像していたほど悪くなかったので心配していたことはほとんど杞憂に終わり持っていた荷物の大半は無駄になってしまった。
リゾート地のせいか世界的な経済危機という雰囲気はまったく感じられなかった。ニュースも新聞もない中でのんびり過ごせたので非常にリフレッシュすることができた。また、異国の地で言語をはじめ衣食住や文化慣習の日本との違いを体験することによって、普段感じない日本の良さを再認識することができた。「日本の料理は美味しい」、「日本の商品は品質が高い」、「繊細できめ細かなサービス」など日本の良さを評価する言葉はたくさんあるが、その意味が本当に理解できたような気がする。
たまに日本の外に出てみることも、自分の住んでいる国を客観的に見るためには必要だと思った。
4月22日(水)
【 すてきなこと 】
「右」の反対語と言えば「左」、「白」は「黒」、「行く」は「来る」。では、「愛する」の反対は何だと思いますか?
愛憎という言葉がある通り、普通は「憎む」となると思いますが、「無視する」これが「愛する」の反対語なのだと、私は小学校のときに先生から教わりました。
これと同様のことは、たくさんの人が言っているようですね。あのマザーテレサも、憎しみは愛にも変わるけれど無関心は愛に変わることはない、無関心であること苦しむ者に関わりを持たずに傍観者であることが愛の対極にある、と言ったそうです。
確かに、生まれてからずっと、『ひとりじゃない』という確認を積み重ねることで人は生きているんですよね。
4月23日(木)
【 保護者は皆忙しい 】
娘が今の保育園に通い始めてから2年目の春を迎えた。月曜日に保護者会があったので夫婦で参加してきた。先生も昨年と代わるため、どのご家庭もご夫婦での参加が目立った。それぞれ家庭での様子を自己紹介がてら話したあと、恐怖の(?)役員決めである。これがなかなか決まらない。その係りが何をやる係りなのかはっきりしない以上、当然と言えば当然なのだが、何よりも皆忙しい。「仕事が忙しいので・・・」「子どもが二人いるので・・・」など「できない理由」のオンパレード。
突然園長のカツが入る!「皆さん事情は同じです。それではこちらから指名しますね。あっ大丈夫よ、卒園までには皆さん必ず何らかの役員をしてもらいますからね。」
「○○くんのパパは宅急便の運転手さんされているのね。ハイ、運動会の遊具出し係決定!」そんなこんなで、我が家にも指名が来た。「パパは資産運用会社に勤務しているのね。数字に強そう。ハイ、会計係決定ね。」
役員決めに民主主義は機能しないらしい。保護者は皆忙しいのである。
4月24日(金)
【 今月の一言 】
「私がどういうふうに研究しているかって? 手探りだよ」 ― アインシュタイン ―
弊社の設立発起人の1人に山梨県甲府の上野先生がいらっしゃいます。 その上野会計さんが発行している月刊情報誌の4月号の表紙に載っていた「今月の一言」がこれです。
毎月この「今月の一言」を楽しみにしています。
世の中はわからないものに満ちています。だから面白い。
何かを求めて探求する人は「手探り」でいくしかない。
勝手な解釈で、かつ思い上がりの極地で申し訳ないのですが
「アインシュタインもそうだったんだ!」
と考えると何か納得するような、あるいは安心するような気がします。
4月27日(月)
【 冤罪事件 】
数日前にテレビのニュースを見ていたら、最高裁が無罪判決を出した痴漢冤罪事件というのがありました。つまり、やってもいない痴漢の罪を着せらそうになった、というわけです。何年か前にそんな話が映画のテーマにもなりましたね。私は知り合いでも何でもありませんが、聞いて嬉しくなるニュースでした。というのは、同じような冤罪被害に会って大変な苦労をした友人がいるからです。ニュースに現れるのはほんの一日か二日ですが、裁判というのは何年もかかるわけで、その間は家族全員塗炭の苦しみです。多くの冤罪被害者を生みだしながら取り締まって、それで女性を大切にしているつもりになられてもちっとも嬉しくはありません。
冤罪を別としても、そもそも痴漢が良いか悪いかといえば悪いに決まっているし、犯罪として扱われることも結構ですが、この種の犯罪に厳しい刑罰を与えること自体、女性の私から見てもちょっとバランスを欠いているんじゃないでしょうか。取締りを厳しくしたからといって、救われるのは所詮大きい声の出せる女性だけ。それができる女性なら、その場で「ちょっとなにすんのよ」とでも怒鳴りつけてやるか平手打ちでも喰らわせるかぐらいのことはできるでしょう。公衆の面前でそういう目に合えば、それなりにお灸が据えられるというもの。ちょうど良い程度の制裁じゃないでしょうか。
実際私も制服を着て電車通学していたころ(はるか昔ですが)は、何度となく嫌な思いをしました。ある時あんまり頭に来て、電車の降り際、振り向きざまに相手の胸倉を突き飛ばしてやったら、気色ばみもせず、そそくさとその場から逃げ去ったのでした。してやったり、それで気分はすっきりしましたよ。
4月28日(火)
【 トーナメントルール 】
先日ショックなことがあった。趣味の釣り雑誌を読んでいたところ、ある釣りトーナメントで重大な不正が行われたという記事が載っていたからだ。
不正とはある有名プロ選手がトーナメントに際し、生きたエビを隠し持っていたのである。こう書くと知らない方にはまったく意味が分からないと思うが、この釣りトーナメントはルアー(疑似餌)によるトーナメントなのである。つまり一般に餌と呼ばれるものの使用は一切禁止なのだ。これは極めて重大なルール違反で、このプロは即刻協会から追放となった。
こうなるとあの選手の今までの快進撃はどこまで本当で、どこまでルール違反によるものだったのか、疑心暗鬼になる。従って、協会はその選手の過去の記録をすべて抹消したという。
「生きたエビ」、そんなに釣れるなら今度使ってみよう。なんたって自分はトーナメント参加のプロ選手ではないのだから。
4月30日(木)
【 ゴールデンウィーク 】
先日のニュースで最大16連休というGWの過し方について報道していた。その中で、今年は例年と違い連休中だけの短期のアルバイトに普段仕事をしている人も多数応募しているそうだ。それを聞いて学生の頃を少し思い出した。
学生の頃、私は休みがあれば遊びにもいかず頑張って色々なアルバイトをしていた。アルバイトをすることによってお金も稼げるし少しは社会勉強になったと思うが、社会人になってから思い返すともっと有効な時間の使い方があったのではないかと思っている。社会に出れば、基本的にいやでも毎日、必要があれば休日も働かなければならないのだから、せっかくの休日は本を読むなり、旅行に行くなり、勉強するなり、社会に出て忙しくなったらできないことにもっと時間を使った方が有意義だったのではないかと反省している。
目先のお金を稼ぐために連休中アルバイトをするくらいなら、本業での成果を上げるためにゆっくり休んでリフレッシュしたり、本を読んだり、勉強をしたりして、今後の仕事に備えた方が中長期的に見れば自分にとってよっぽどプラスになると考えるがいかがだろうか。そもそも就業規則で兼業、副業を禁止している会社が多く、違反すると最悪解雇されるリスクがある中、アルバイトをしている人はそのことをきちんと認識しているのか余計なお世話だが心配になってしまう。

