1月5日(月)
【 あけましておめでとうございます 】
本年もよろしくお願い申し上げます。
ところで、私だけなのかも知れませんが、初詣に神社などに行くと、つい「今年もよろしゅうたのんます!」的な、文字通りの神頼みになりがちですよね。
初日の出、特に私の地元からは太平洋から昇る日の出を見に行くのですが、これを拝むと「よしっ、やったるで!」という風に、本当に肚の底から気合いが込み上げてきます。夜明け前の海辺の寒さは格別ですが、場所によっては甘酒の振る舞いなどもありますので、しっかり防寒して是非一度お試しください。
・・・こういうことは年末に言うべきでしたね。
1月6日(火)
【 マラソン部発足から1年 】
マラソン部が発足してから早いもので1年が経ちました。2年目の今年はマラソン部長からフルマラソン完走の命令が下り、元旦よりトレーニングを開始しております。全て自主トレ&自己申告ですが・・・。
正月は地元の七福神めぐりをしました。総距離にして12キロをただひたすら走る。「元旦から七福神を走って巡る変わり者はいないだろう」と思っていましたが、スポーツバイク(自転車)姿の女性、私と同じジョギング姿の男性と行く先々で同じような考えを持った「変わり者」に多く出会いました。正月からみんながんばるなぁ。
家にたどり着くと、ほっと一息つく間も無く「早く着替えて初詣に行こう!」とせかされ、いつもと変わらない神社参拝に出かけたのでした。めでたしめでたし。
1月7日(水)
【 ひろしま美術館 】
セミナーで日本の各地に出掛けるとセミナー以外に最低一つは良いことに出会います。
地元のおいしいものを食べる、というのはわかりやすい例です。
去年の秋に広島に行ったときに、自分としてはショックともいえるくらいに素晴らしいものに出会いました。(かなり大げさな表現ですが)
時間があったので、原爆ドームの近くの「ひろしま美術館」に出掛けたのです。
正直に申し上げてそれほど期待して行った訳ではありません。しかしその内容に驚きました。ホームページを見ただけではとてもこれほどの内容だとはわからないと思いますので何故凄いと思うかを少しご紹介します。
例えばいま弊社の近くの上野の森では藤田嗣治の展覧会が開かれていますが、ひろしま美術館にも何点か藤田があります。
その中の小さい線画の「横向きの婦人」
線の美しさに藤田の天才が現れています。藤田の風景画があるのもいいです。
展示されている作家の名前を列挙しますと、ゴッホ、ルノワール、シャガール、ピカソ、ロートレック、マティス、モネ、ロダン、モディリアーニ、ユトリロ、ローランサン 等等、日本の画家でも梅原龍三郎、安井曾太郎、小磯良平、岡鹿之助、岸田劉生 等等
また、個人の方が寄付されたルオーの「悪の華」シリーズも凄いです。
日本人の画家の鴨居玲という人を初めて知りました。この方の「教会」という絵が凄いです。
ゴッホの「ドービニーの庭」の絵を分析して庭の部分に「黒猫」が隠れていたのを発見したプロセスも展示してあります。
この美術館は作品の見せ方も実に工夫しています。「踊りとダンス」や「音楽」をテーマにした絵を集めたりしていますが、面白いのはディフィの「エプソム、ダービーの行進」という競馬場を描いた絵が「音楽」のコーナーに含まれています。ご覧になればこの絵から音楽が聞こえてくるのがわかると思います。こうした工夫がとても楽しい。
長くなったのでもう止めますが、絵のお好きな方で広島に行かれるときにはお寄りになったらよいと思います。
1月8日(木)
【 2月のありがとう会 】
来月7日(土)に開催予定の『ありがとう会in東京』はゲストにライフネット生命出口社長をお呼びして行います。
ライフネット生命といえば、昨年生命保険の原価と経費を他社に先駆けて開示し、大変話題となった保険会社です。
この開示がいかに画期的だったかは、その後ホームページのアクセス数が急増したという事実からも明らかです。
今回のセミナーでは出口社長から、保険にとらわれない幅広い金融全体のお話を伺いたいと思います。個人の資産運用と保険の関係など興味深いお話も聞けそうです。
ご興味のある方は、セミナー情報からお申込下さい。
1月9日(金)
【 おみくじ 】
今年のお正月は実家に帰省しました。12月30日まで仕事だったので大晦日の日に帰ったのですが、ちょうど大雪の日にあたり飛行機が飛ぶか心配しましたがなんとか帰ることができました。出発が2時間遅れて、さらに上空で2時間以上着陸待機させられましたが。
お正月といえば初詣でなので、家族で近くの神社にお参りにいきました。そして、お決まりのおみくじを引きました。今年は何が出るかなと思って引いてみると“吉”でした。
“今後の上昇運機を迎えるにあたっての基盤づくりの時期が来ています。先々のことを考えて行動しましょう。”というようなことが書かれていました。気持ちを引き締めて今年も頑張っていきたいと思います。
ところで、今回お参りした神社のおみくじは1種類ではなく、100円のおみくじ、おまけのついている200円のおみくじが2種類の全部で3種類用意してありました。昔はこんなにたくさんあったかなと思いながら、家族で別々のもの引いて見比べてみると同じ運勢でも文章の体裁や書いてあることがだいぶ違っていたのが面白かったです。
1月13日(火)
【 惜しくない 】
君が代の歌詞に、「細石(さざれいし)の巌(いわお)と成りて」という部分がありますね。私はこれを「さざれ石の岩お隣りて」、つまり『サザレイシ(という石)』が『岩』の『お隣りで』(昔の言葉なので「で」が「て」になっている)と思いながら歌っていました。
君が代の歌詞の意味など全く知らず、考えてもいなかった小学生の頃の話ですが、ついでにもう一つ。
テレビの相撲で(大好きでした)、土俵を掃いたりする人の着物に「なとり」と書いてあるのを見て、あの人たちは「なとり(名取?)」という職業だと思い込んでいました(「紀文」は広告とわかっていたのに)。正しくは「呼出(よびだし)」ですね。
おバカが流行りということで、私も一端をご披露してみましたが、こう書くとどちらも何となくかすっているような気も・・・
1月14日(水)
【 冬の香りに誘われて 】
週末近所を散歩していると、それは見事な梅林に出会いました。小学校の体育館ほどの敷地に白い梅の花が満開です。
今の場所に暮らして丸4年になりますが、その存在に気づくこと無く過ごしていたことに、少しもったいなさを感じました。いつも車やバスで通る大通りからは目にすることができません。まだまだ知らない場所は近所にも沢山あります。
良い香り漂う梅林の中を抜け路地裏を進んでいくと、用水路には鴨や白サギの姿もあり、2時間近く歩き続けた子どもも目を輝かせながら季節の香りを楽しんでいました。
1月15日(木)
【 今日食べてください 】
昨年のことですが、知り合いの方からジャガイモをいただきました。
その方は外資系の会社で働くバリバリのキャリアウーマンです。里山再生に取り組んでいて、自ら地元の山に入って森の再生を実践されています。今度は農業にも進出(?)して畑も請け負うことになったらしいです。
いただいたジャガイモを見て思い出しましたが、我が家の息子がチビの時に娘の幼稚園への送り迎えについてきていました。その時に途中にあった畑に興味を持ち、行きにも帰りにも畑の金網にへばりついて眺めていました。チビが金網に鼻を押し付けて見ていたので、掘ったばかりのジャガイモをくれました。
その時に「今日食べてください。味が違うから」と言われたそうです。
それを思い出して、その日の晩御飯にいただきました。恐らく弊社のオフィスに持ってきていただいたその日に掘ったのではないかと思ったからです。
皮のまま焼いてバターをつけて食べるとホクホクとしておいしかったです。
皆さんも、もし掘りたてのジャガイモをいただいたときにはその日に食べてみてください。
味が違うと思います。
1月16日(金)
【 焼きたてパン 】
昨年からの我が家の懸案事項であったホームベーカリーを購入した。
早速作って食べてみたが、これがかなりおいしい。手間も掛からず、材料費も100円もかからない。そして、なんと言っても朝焼きたてのパンを食べられるのはうれしい。
家人などは干しブドウやクルミを入れたり、小麦粉を変えてみたりして結構楽しんでいるようだ。私は食べる専門だが、今度はメロンパンコースに挑戦してみたい。
1月19日(月)
【 加湿機能付空気清浄機 】
先日、加湿機能付の空気清浄機を購入しました。家の中の乾燥が酷くさすがにこのままではまずいなと思い購入しました。家電量販店にいくと加湿器、空気清浄機コーナーが出来ていて大繁盛。売り切れ商品も多数ありました。
商品のことはよくわからないので早速店員さんに聞いてみると、加湿器よりも加湿機能付の空気清浄機の方が値段は1万円~2万円高いけどお得ですと説明してくれました。その理由を尋ねると、加湿器と空気清浄機を2台別々に購入するよりも安いし、加湿機能だけをとってみても加湿機能付の空気清浄機の方がパワーがあるので加湿スピードが速いからだそうです。さらに大は小を兼ねるということで出来るだけ大きいものの方が部屋の中を速く加湿し空気清浄してくれる上に電気代もあまり変らないのでおすすめとのこと。
セールストークに乗せられて(?)ちょっと大きめのものを購入しましたが、これがなかなかの優れもので重宝しています。大は小を兼ねるというのは本当で短時間で一気に加湿してその後は省エネモードに自動的に切り替わるので電気代もセーブできます。
これで今年の冬は風邪を引かずに乗り切れそうです。
1月20日(火)
【 きれい好きな方、ご注意! 】
すみません、男性のトイレの話です。
以前、たまたま話題になって知ったのですが、便器の縁に汚れがついていると気になって、それをおしっこで狙い撃ちしてきれいにしようとする人が、男性には結構いるようです。では、そんなにきれい好きな人が多く使うトイレならば、ずいぶんきれい!?
実は、そうでもありません。それをやると、しずくが縁から外へ垂れ落ちてしまう可能性が高いのです。で、床が汚れる。後の人は、汚れを踏まないように遠くから用を足す。すると外れたしずくが垂れ落ちる・・・。
手を使ってホースの水で至近距離から汚れを狙っても、外側を濡らさないのは相当に難しいです。きれいにしたかったら、さっと紙で拭いた方が良いみたいですね。
1月21日(水)
【 水漏れ 】
リビングでテレビを見ながらくつろいでいたときの出来事。
台所のシンクにポタッ、ポタッと水音がします。水道がしっかりと閉まっていないのかと見に行くと、蛇口からは水は一滴も出ていません。それでも、ポタッ、ポタッ・・・。雨も降っていないのに天井から滴が落ちてくるではありませんか。
早速管理会社に電話を入れ配管を見てもらったところ、配管凍結によるひび割れであることが判明しました。
先週の火曜日、今年一番の寒さを記録した日の出来事でした。
1月22日(木)
【 時代が変われば・・・ 】
この何年か毎年結婚式に呼ばれるようになりました。何年か前までは仏事に呼ばれることが多い時期がありました。人生の時期によってそういった偏りが生じることがあるのでしょう。
最近の結婚式に出るようになって気づいたのは結婚式に仲人さんがいないことです。
自分の世代の結婚式には必ず中央に仲人さんの席がありました。
今は仲人なしが一般的なようです。
代わりによく見るのが子供の頃からの写真などを編集して大きなスクリーンで映すパターンです。考えてみればこれが仲人の新郎新婦紹介を代替しているのかもしれません。
時代の移り変わりを感じます。
1月23日(金)
【 成功の法則 】
買い物をしていると、たまにお金を投げるように渡す人を見ます。店員にしっかり手渡せばいいものを、何故か乱暴に渡したりします。そんな光景を見ると何だか嫌な気分になります。と同時にこの人は将来お金で苦労するかもしれないと考えたりします。
話は変わりますが、先日本屋で本を探していた所、横のほうでバサッと本を投げるような音がし、男性が足早に立ち去っていきました。投げられた本は平積みされていた場所ではなく、適当なところに置かれていました。この時も「売り物なのに随分乱暴だな」と良い気持ちはしませんでした。興味本位で投げ捨てられた本を見てみると『成功の法則』というタイトルでした。私の法則で言えば、残念ながらあの人は成功しないでしょう。
1月26日(月)
【 鍋 】
東京でも雪が降った寒い週末、資格試験も終わったので家で鍋をすることにしました。自宅で鍋をするのはこれが初めてです。今迄は作り方がよくわからず準備も面倒そうなので作ったことがなかったのですが、先日鍋の作り方を覚える機会があったので自分でも試してみようと思いました。(作るといっても鍋のつゆは一から作るのではなく、市販されているものを買ってくるのですが)
妻と一緒に野菜や魚介類、お肉などの材料の買出しに行って作ってみましたが、意外と簡単でした。今回はちゃんこ鍋を作ってみましたが、野菜もたっぷりでつゆもあっさりしていてヘルシーで美味しかったです。そして、面倒くさい後片付けもすごく楽でした。
自宅で焼肉をするのと違って匂いもそんなに気にならないので、今後は焼肉よりも鍋の回数を増やしていきたいと思いました。
1月27日(火)
【 超人 】
先日、男子マラソンの選手が「次は2時間6分台を目指します」というような話をしていました。そんな遠慮せずに、どうせなら「2時間切ります!」ぐらい言えばいいのに、などと適当なことをつぶやいて、ふと、2時間6分ってどのぐらいの速さ?と素朴な疑問を抱きました。フルマラソンを2時間6分台ということは、およそ3キロを9分のペースか、ふ~ん・・・
・・・え~っ!! 中学のころ、スポーツテストで1500メートルを5分切れなかった(それでもクラスでは速い方だった)のに、4分半ペースで40キロ以上も? ア・リ・エ・ナ・イ・・・。
まあ、自分の子供のころを引き合いに出しても始まりませんが、駆け引きなどでペースが早まったりもすることを考えると、本当にとんでもないところで勝負していますね。やっぱり世界レベルのアスリートたちは『超人』なのだと、今さらながら実感した次第です。
1月28日(水)
【 真冬の守り神 】
小雪ちらつく土曜の午前中、市民プールから帰ってくると自宅前の私道にロープらしきものが横たわっていた。
近づくと、なんと青大将だった。真冬のこの時期に、しかも路面はうっすらとだが雪が積もり始めている。どうして? 見るからに弱っており、身動きがとれずにいた。
青大将は家の守り神。このまま見過ごすことはできないと、妙な使命感に駆られ、そっと雪の当たらない軒下に避難させてあげた。珍しいからと家族を外に呼び出し、しばらく観察していると、ニョロニョロと民家の床下に入っていった。
それにしてもなぜ? 疑問は今でも解決しないが、真冬に見る蛇はなかなか神秘的なものだった。床暖房の熱で春と勘違いしたのかな・・・。
1月29日(木)
【 妙心寺 】
先日の週末、上野公園の国立博物館で開かれている「妙心寺展」に行ってきました。
以前読んだ本に、このお寺の開山である関山慧玄(かんざんえげん)が出てきたので
「あのお坊さんが開いた寺か」と思って見に行きました。
本の中の妙心寺は貧しい寺でしたが、650年の間にとてつもなく発展して大きなお寺になったようです。写真が展示されていましたが広大な敷地のお寺です。臨済宗の妙心寺派は末寺を3400も持つ最大規模の宗派だそうです。
自分が読んだ本の中に出てくる妙心寺は雨漏りががひどくて、雨漏りの時に「雨漏りを受けるものを持ってきなさい」と言われた小坊主がざるを持ってきて慧玄にほめられる有名な話も残っているくらいです。
しかし、展示は元の貧乏寺とは別世界のきらびやかなものです。何しろ豊臣家や武田家、徳川家とスーパーパワーに支援を受けてきたのでものすごく豊かです。
狩野派の絵や襖がたくさん展示してあります。自分の好みは狩野山雪の老梅図襖です。今はメトロポリタン美術館に行っているのが里帰りして展示されています。
ただよく理解できないのは質実で厳しい(イメージのある)禅の世界とこのようにきらびやかな豊かさがどのようにして結びついてきたかということです。
考えてみましたが…当然わかりませんでした。
1月30日(金)
【 マネープランを学べるセミナー 】
第1回月次レポート連動セミナー(東京)の開催が迫りました。
今回の主題はマネープランニングで、3回にわたり人生設計とお金の関係を掘り下げていきたいと思います。3回ご参加いただくことで、投資と密接に関連する家計のマネープランニングを学べる構成となっております。
1回目はこの大きな投資環境の変化の中で、長期に投資を続ける為に家計はどのよう考え、どのように行動するべきかをセミナー参加者と一緒に考えていきたいと思います。
当社会議室で行いますので、お近くの方はぜひご参加下さい。お待ちしております。

