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ありがとう便り

9月3日(月)

【3回目のファンド決算】

9月に入りました。

先週31日の金曜日で、弊社のファンドも設定以来3回目の決算を迎えました。

今日から4年目の歩みを始めます。月並みですが、この3年間いつも月日の経つスピードの早さに感心し、ファンドの決算を迎えるたびに「1年でこんなにも変化があるんだ!」と変化の多さに感心して来ました。

しかしやはり変わらないのは皆様の「ありがとうファンド」を応援していただく気持ちだと思っております。社員一同心より感謝申し上げます。

お陰でファンドの純資産もこの一年で2倍以上に大きくなりました。

4年目も今までに増して努力して参りますので、引き続きのご支援のほどよろしくお願い申し上げます。

9月4日(火)

【純資産70億突破!】

昨日、「ありがとうファンド」の純資産額がついに70億円を突破しました。これもひとえにお客様のご支援の賜物のであると感謝しております。

7月初めに65億円を突破してから2ヶ月、米国のサブプライムローン問題に起因する相場の大幅な調整等がありましたが、お客様からのファンド購入資金が継続的に入ってきてくれたお陰で着実に純資産を増やすことができました。本当に有り難いことです。

私が2年前にこの会社の採用面接を受けていた頃はまだ純資産が8億円ちょっとでしたので、9倍弱にまで増加したことになります。振り返ってみるとその成長の早さには正直言って驚くばかりです。

長期的にお客様の資産形成のお手伝いをしていくという目標の下では単なる一通過点に過ぎないかもしれませんが、結果だけでなくむしろそこにいたるプロセスを大切にしていきたいと思っていますので、今後とも変わらぬご支援の程何卒よろしくお願い申し上げます。

9月5日(水)

【浜なし】

今の時期、夕食後の食卓には“梨”が出てくるが、日によって味が違うのである。果物は見た目が同じでもそれぞれ味の違いは当然ある。先日、明らかに味の違うものが一緒に出て来たので家内に疑問を投げ掛けたところ、スーパーで買った梨と近所の農家で買った梨の違いである事が判明した。

赤地に白字で“浜なし直売”と入った“のぼり”が出ている農家が近所に2件あるが、そこで買う事が出来るこの“浜なし”は何でも市場出荷をしていないためスーパー等による市販は一切されていないらしく、よって我が家でも農家で売り切れになった時はスーパーで他所の梨を購入してくるとの事であった。そしてこの浜なしが今年は特にとてもみずみずしく甘くて美味しいのである。

自宅の近所には“なし園”が多く点在しているが、この周辺地域で生産されている梨を“浜なし”と呼ばれている。なお、この“浜なし”とは品種名ではなく、単なるブランド名で品種は幸水、豊水等々で横浜にて栽培されている梨を指すらしい。

昨夜も美味しい梨を口にして“さすが「浜なし」!!”と言ったところ、家内の実家から送られて来た“呉羽なし”だよ!とすかさず訂正が入った。明らかにブランド違いだが、味の違いはまったく分からなっかった・・・

日暮れが早くなって来た今日この頃、休日の夕方に行っている鶴見川沿いのジョギングを終えて呼吸を整えながら家に戻る途中の“なし園”では、防虫のために点灯されている黄色の電灯が薄暮の中で何とも綺麗なのである。隣接している広大な田んぼ共々決して宅地造成されること無く、ずっとこの風景が変わらない事を願うだけである。

 

<お知らせ>
地元横浜市青葉区で来週土曜日(15日)「第17回ありがとう会」を開催致します。今のところ「7席」余裕がございますので、お近くにお住まいの方は是非ご参加いただきいろいろ語り合いましょう。楽しみにしております。

9月6日(木)

【オール電化住宅】

家から最寄り駅までの15分の道のり。その途中にある戸建て2軒の建替え工事が行われ、進捗状況を確かめながらの通勤が毎日のちょっとした楽しみだった。完成まで期間にして3週間。あっという間であった。

ふと家と家の隙間を覗くと、本来ついているはずのガスメーターがない。その代わり200Vにも対応可能な一回り大きな電気メーターが取り付けられていた。「ここもやられたか」。都市ガス供給会社の溜息が聞こえてきそうだ。

家庭内の全てのエネルギーを電気のみで賄うオール電化住宅。九州地方からその勢いは増し、関東地方でも新築・建替住宅発注者の40%近くがこのオール電化住宅を選択する。それまで台所、お風呂のエネルギーとして活用されていた灯油、LPガス、都市ガスは電気に取って代わられている。

火を使わない安全、安心というイメージが先行し高齢者世帯には良い設備だと思うが、これから子育てを始めようとする若い夫婦の世帯にはどうだろう。子どもに火の怖さや、ガスの危険性を認識させず、大人にさせてしまってもいいものだろうか。

便利になることは大変結構なことだが、そこに教育という視点を入れると疑問が残る。

9月7日(金)

【母校の校歌】

人間の記憶というのは不思議なもので時には昨日何を食べたのかはっきりしない時もあるくせに、突然遥か昔のことを思い出したりもします。

先日も通勤途中にホームで電車を待っている間に、突然自分が出た高校の校歌が頭に浮かびました。全ては憶えていませんが大体のところは記憶にあります。それが突然浮かんできました。

今はインターネットで様々なことが調べられるのでチェックしてみるとなんと母校のホームページがありました。「校歌・応援歌」をクリックすると懐かしい校歌が出てきました。それを見て思い出しましたが我が母校の校歌の作詞は佐藤春夫でした。歌詞を思い出したのもいい歌だったからでしょう。

校歌というのは自分の学校の校歌が好きな人も気に入らない人もいるでしょうが、自分の場合は結構好きでした。

先日思い出した部分に「志(こころざし) いやたかく」というところがあります。入学式や卒業式でみんなどんな気持ちでこの歌を歌っていたのだろうか?

そして今でも「志」を持っているでしょうか。色々なことを考えてしまいました。

9月10日(月)

【架空請求詐欺】

先週、用事があって実家に電話をしたら、「民事訴訟裁判通達書」なるものがハガキで送られてきたとのこと。

FAXで送ってもらい調べてみると、どうやら最近流行っている架空請求詐欺でした。もっともらしいことが書いてありましたが内容がデタラメで肝心なことが記載されていません。問い合わせ先も架空団体でした。今回は、父親がすぐにあやしいと思ったらしく特に問題はありませんでしたが怖いものです。

色々調べてみるとこのような架空団体には連絡をしないで無視することが対処方法として一番のようです。なぜなら連絡してしまうと個人情報が収集され、流出してしまう可能性があるからです。

しかしながら、最近では裁判所の手続きを悪用して実在する裁判所から支払督促や少額訴訟請求の書類が送られてくるケースもあるようです。こちらは身に覚えがなくても放置していると相手の主張を認めたことになってしまうのでとても厄介です。異議申し立てを行ったり、裁判所に出頭する必要があります。

一昔前のオレオレ詐欺の頃と比べるとずいぶんと手口が巧妙で複雑になってきたなと感じます。私も全く新しい手口だったらびっくりして記載されている連絡先に問い合わせてしまうかもしれません。もし身に覚えのない請求書が送られてきたら、まずは弁護士や消費生活センターに相談することが肝心のようです。

皆様も、手を変え品を変えて相手を騙そうとする架空請求詐欺には十分にご用心下さい。

9月11日(火)

【身体に気をつけて!!】

今年の夏はとにかく暑かった。まさに酷暑そのもので、寝室にエアコンが無いために“温風”扇風機を回していたが当然役に立たつ訳もなく、その結果「睡眠不足」の日々を過ごしていた。今思えばエアコンのある部屋に寝れば良かった・・・何故実行しなかったのかまったく阿呆である。しかし、日々の生活において改めて睡眠は自分にとってとても大切である事を今回つくづく感じた。丁度睡眠不足とそれから波及した疲労が極限に達した8月の下旬に夏季休暇をいただき、何とかリカバリーする事が出来た次第である。

先週、お客様より残暑見舞いのハガキをいただいた。文面にはお盆の頃に入院、そして手術をされ現在は療養中であることが認められていた。詳しい事情は尋ねていないが、やはり今年の酷暑も何等か影響を及ぼしているのではないだろうか? 一日も早く回復される事を祈っている。

日本全国猛暑に見舞われた夏の反動がこれからの季節の変わり目に出易い。その対処法ではないが、何でも風呂に5分間浸かっていると“リンパ液”の流れが良くなるらしい。(それ以上の詳細は突っ込まないでいただきたい)ここ数ヶ月風呂に砂時計を持ち込んで実践している。正直な所“効果”が分からないが、たかが5分間、風呂にゆっくり浸かっているとその日の出来事などいろいろな事が頭の中を過ぎるものである。得てして仕事関係の事が多いが、頭の中を整理する事が出来るのでそれはそれなりに決して悪くはないものである。

残暑見舞いの最後に“やっぱり健康が一番です!!”と書かれていた。実感であろう。気を付けなければいけない。そして今、自分では“風呂と睡眠”これが健康維持のためのキーワードである。皆さんもご自愛の程・・・。

9月12日(水)

【新たな発声法?】

先日友人からすごい映像を入手したから見ろ!と、メールで映像が送られてきました。

何の映像かと恐る恐る見てみると、どうやら外国のTV番組のようです。と、一人の体格の良い男性がみんなの前でボイスパーカッションをやり始めました。ボイスパーカッションとはご存知の方もいらっしゃると思いますが、様々な楽器の音色をそっくりに真似て“口”で表現するもので、少し前に日本でも若い世代にブームが到来したパフォーマンスです。

その男性のボイスパーカッションは、今まで聞いたことの無い、一人で同時に違う音を出すという“すごワザ”を繰り出していました。同時に違う音というと私はモンゴルの民謡の唱法「ホーミー」を思い出します。ホーミーでは口の中を舌を使って同じくらいの空間を二つ作り、喉から出した声をそこで響かせて倍音を作りだすことで低い声と高い声を同時に鳴らすという発声方法です。しかし彼の音の出し方はこれとはまた違うのです。というのも出てくる音のリズムまでもが違う音なのです。

何度見てもどのように発声しているのかわかりません。歌い終えた後、画面からなかなか解明できないでいる私を嘲笑うかのような顔をする彼。謎が深まるばかりです。

9月13日(木)

【体育会系人気復活】

大学の体育会系人気が復活してきたようだ。

上下関係の煩わしさや拘束時間の長さ、また勉学との両立の難しさから一般的に敬遠される傾向が強いと言われてきた。しかし、多くの先輩たちが証明してきたように、社会に出てからその経験が生きてくる。

業界の垣根を越えた横の繋がりが、不安定な日本社会を生き抜いていく中でその重要性を増しているようだ。いざというときに助けてくれる人間が周りにどれだけいるか。「人脈こそ財産」だと感じる。

時代を反映しているのかは定かではないが、特に今年は女子学生の入部が増えているようで、黄色い声援を受けた男子学生の成績も上昇傾向にあるとか・・・。それ以上に女子学生の成績が良いというから、「おいおい、お前らは何をやっているんだよ」とつい文句も言いたくなる。

OB・OG・現役を含め1,000名を超える参加者があった今年の体育会連合総会では、来賓の某企業の社長から学生たちにエールが送られた。「歯を食いしばって物事を成し遂げた経験とその中で培った人脈は、これから君たちが活躍する企業社会で大きな武器となる。まずは個人で戦え。それでも困ったことがあったら先輩を頼れ」。

男子学生以上に熱心にメモを取っていた女子部員の姿が印象的だった。

私も負けてはいられない。

9月14日(金)

【季節のずれ】

先週の土曜日の9月8日は二十四節気で言うと「白露」でした。その日は偶々九州にいましたが、多分日中の気温は33度はありました。これで「白露?」

冷房のために窓ガラスに露がつくかもしれませんが気候は「露」どころではありません。節気の季節感と実際の季節には「ずれ」があります。これは暦が「旧暦」から「新暦」に切り替えられたことによる「季節のずれ」である、と以前の「ありがとうコラム」で解説されていた記憶があります。細かいことは良くわかりませんが、要はカレンダーを一月ぐらい「ずらして」考えればよいらしいです。

8月8日は「立秋」8月23日は「処暑」でした。一月ずらした今頃は「秋の気配が立ち始め、暑さもしのぎやすくなる頃」というわけでなんとなくぴったり来ます。

今年の東京は(全国的にそうかもしれませんが)「酷暑」という言葉がぴったりの厳しい夏でした。いくらか涼しくなったのが嬉しくて「処暑」という言葉が目にしみる感じがします。皆様のお住まいの地域ではいかがでしょうか?

9月18日(火)

【自分流のトレーニング法】

外出のない休日の夕方は余程体調が悪くない限り“ジョギング”を行っている。時々当便りにて紹介しているが、それを読んでいる友人から「良く続くね~」と言われる事が多い。その種明かしではないが、継続出来る理由は「走り方」を変えた事によると思う。かつて、自分にあった無理しないスピードで走る事を紹介した事があったが、それを続けているからである。それ以前は無理して走っていたため怪我も多く、同時に走る事に対して精神的に苦痛を感じていたのであった。決してタイムを計ったりせず、またスピードが遅いため他の人たちに追い越される事で劣等感に陥ったりせず、或いは走り方(格好)が悪いのでは・・・と先入観を持ってしまったり、と、いろいろ気を回し過ぎると走れなくなってしまうものである。それを打破するには一言“マイペース”で自分流に走れば良いのである。しかし、次に一体どれ位が自分のペースだか分からないから走り出せない・・・と言われる方もいるだろう。これは簡単。一度ゆっくり走り出して5分くらい経過したらほぼ歩くスピード程度まで下げてみるのである。すると不思議にも歩いているよりゆっくり走っていた方が楽に感じるのである。正にそのスピードが自分のジョギングペースである。

最近のテレビは矢鱈とグルメ番組が氾濫している。そして、その裏腹でダイエット番組も目に付く。それも器具を使ったものが多く、一般家庭では置く場所や価格面において購入しづらい事もあり、必然的にトレーニングジムに入会してそこの施設を利用する様子が映し出されている。

正直、自分は週末にそのような施設に通うのは不得手であるので絶対に入会はしない。義務的になってしまうと苦痛を伴い、必ずや足が遠のいてしまうのである。また、月々の会費も無駄になってしまう。それより休日の夕方、軽く自分のペースで出来るジョギングで一汗掻いてのんびり風呂に浸かる。それが何より心地よい自分のトレーニング法である。

もし、運動を行う“きっかけ”が掴めない人や“運動は苦手”なんて言っている人でも「健康」を考えるのであればジムに通うのも良いだろう。ただ、おカネをかけないでウォーキングやジョギングだけでも十分だと考えるのである。いつものコースには老若男女、大勢の人たちがジョギングやウォーキング、散歩をされていてとても「健康的な風景」である。そして、ゆっくり、マイペースで行うトレーニングは「継続」出来るものである。

日頃まったくトレーニングをされていない方々、是非帰り道に近所のスポーツ用品店に立ち寄って気に入ったジョギングシューズを購入し、次の休日から軽~く汗を流してみてはいかがだろう。きっと“気分爽快”になること間違いない!!(注意:無理せず、必ず水か小銭を持って“水分補給”には気を付けて下さい・・・)

9月19日(水)

【帰省】

連休中、祖母の一周忌法要があったので久し振りに北海道に帰省しました。天気は雨が降ったりしてあまりよくありませんでしたが、東京と比べると涼しくとても過ごしやすかったです。

時間があったので札幌の街中を色々と散策してきました。話には聞いていましたが、以前に比べて大通り付近よりもJR札幌駅周辺の方が、あきらかに人通りが多く札幌駅の商業施設と大丸の影響は大きいのだなと感じました。一方の大通り周辺には伊勢丹の支援を受けて経営の立て直しをすすめている老舗百貨店の丸井今井とその伊勢丹と経営統合を発表した三越の札幌店があります。今後の店舗戦略も含めて駅前周辺に対してどのように巻き返しを図ってくるか注目したいところです。

さて、本題の一周忌法要ですが、お坊さんのお話の中で“葉っぱのフレディー”の童話が紹介されました。お坊さんは「とても深く考えさせられる味のある童話なのでここでみなさんに読んで聞かせたい」とおっしゃって童話を朗読されました。童話は葉っぱのフレディーの一生を春夏秋冬ごとに描いており、また自分と同じ葉っぱは一つとしてないと語っているところなど、人間の一生を喩えており、一人ひとり同じ人間はおらずそれぞれが尊い存在である、つまりオンリーワンなのだと解説されていました。

思えば祖母には小さいころからかわいがってもらっており、私が社会人になって上京してからも毎年近所でとれるメロンや趣味で描いていた絵葉書を送ってもらっていました。お世話になった祖母に対して今の私にできることは悔いのないように自分の人生を一生懸命に生きていくことだと思いました。

9月20日(木)

【容量オーバー】

よく行く陶器のお店で先日一枚お皿を買いました。沖縄の焼き物で読谷窯(よみたんがま)というものです。色鮮やかな模様が描かれており土の色とうまく溶け合っていてとても柔らかい雰囲気のものです。お刺身にも炒め物にもよく合うので重宝しています。

その数日後、違うお店から一枚のはがきが届きました。なんでも北欧の食器メーカーであるアラビア社のシリーズで生産終了になっていたものが限定復刻されたとのこと。日曜日の朝10時から先着順に買うことができると書いてありました。このシリーズのお皿は数年前から欲しかったものだったので、朝早く起きて並ぶことにしました。

一時間前にお店についたらすでに30名ほどが並んでいました。自分の所までお目当てのお皿が残っているか心配でしたが、なんとか手に入れることができました。限定物、欲しい人が多い、となるとどうしても息巻いてしまいます。本来欲しかったもの以外も買ってしまい、家の食器棚に全部入らないという結果に…。

私にとって食器は宝物ですが、あれもこれもはいけませんね。棚を増やすか、収集を手控えるか。悩ましいところです。

9月21日(金)

【0.03秒差の勝利】

先月末のありがとう便り(8月31日のリンク)で書いた市民体育大会(競泳)の結果報告。

  • 親子水中ダンス第5位入賞
  • 100メートル平泳ぎ成人の部優勝
  • 400メートルメドレーリレー成人の部優勝

100メートル平泳ぎでは、例年通りスタートから高校の後輩B君と一歩も譲らないレース展開となり、折り返しのターンが苦手な彼に0.03秒差で勝利した。先輩の威厳を少しでも保てたことにほっと一息である。

またメドレーリレーでも、B君ら後輩のチームに我ら一学年上のチームが2秒差で見事優勝。銀行員、新聞記者、システムエンジニアと私で作られたチームが、消防本部レスキュー隊員(B君)が所属するチームを破ったとあって大いに盛り上がった。救助係として居合わせたレスキュー隊長からの「B君の配置転換も考えている」との一言に会場は大爆笑。

競技終了後は、映画「ウォーターボーイズ」で有名になった某男子高水泳部のシンクロ演技が行われ、応援のおばちゃま達から熱い声援が送られた。

「運動の秋」を満喫した3連休であった。

9月25日(火)

【マークを見ればわかる】

通勤電車の中は色々なことが起きますが、さりげないことでもとても気分が良くなることにたまに出会います。

先日、優先席の近くでつり革につかまっていると(ちなみに最近は「シルバーシート」という呼び方はしないらしい)席に座っていた若い女性が読んでいた本を仕舞って、スッと席を立ちました。代わりに前に立っていた若い女性が席に座りました。

「なぜ?」

席に座った女性をふと眺めると抱えているバッグに小さなバッジのようなものがぶら下がっています。それにはイラストでお母さんとおなかの赤ちゃんが描かれていて、「おなかに赤ちゃんがいます」と書いてありました。

「なるほど」

ターミナル駅でその人は席を立って代わりに席を譲った女性が座りましたが、軽く目線であいさつを交わしていたのがその人たちの「たしなみ」を示していました。

混んでいる車内では大きな声で「ありがとう」とも「どういたしまして」とも声をかけにくいでしょうが、そこをうまく目線であいさつする様はとても格好が良かった。

こんなことがあるとその日の疲れも感じなくなります。とてもラッキーな一日に感じました。

(ちなみにこのマークは首都圏の私鉄やJRの駅で無料配布しているそうです)

9月26日(水)

【行きつけのお店】

先日、昨年11月のありがとう便りでも紹介した会社の近くにある帯広豚丼のお店に行ってきました。オープン以来、月に数回は食べに行っているため、今では私の行きつけのお店になっています。店長さんとお話したところ、今度テレビで初めてお店が紹介されるそうです。ジャニーズJrと神田川敏朗が郷土料理紹介で来店する番組で、10月6日17:00からテレビ朝日で放映される予定です。

豚丼はもちろんですが、北海道産の特大ほっけやお刺身、鹿料理などもあります。お酒は北海道産の焼酎や十勝ワインなども取り揃えており、お店の雰囲気は豚丼屋ではなくおしゃれな和風ダイニング居酒屋です。また、お店に行くたびに細かいところが改善されていたり、豚の置物が増えているところが気に入っています。店長さんの話では、いつも社長さんがどこからか買ってくるそうです。

一緒に食べに行った人はみんな美味しいと言っていたので、興味があるかたは一度食べに行って見てはいかがですか?

その際はついでに弊社オフィスにもお立ち寄り頂ければ幸いです。

9月27日(木)

【秋】

一昨日は「中秋の名月」。と、言っても帰宅して家内から“「月」見えた?”と言われてから分かったのである。慌てて外に出て見上げると、雲の隙間には「中秋の名月」がのぼっていた。そして中秋の名月は必ずしも“満月”では無いと聞かされ、無知な自分は“そんな筈は無い!!”と自信満々に口に出したその瞬間、間の良い事に、テレビで“満月は明日27日(今日)”だと言っていた。

これまでの長~い人生で、それについてはまったく無頓着に生きて来た事が実証され、まして家内から教えられた事に対してちょっとショックであった。食卓に“すすき”は飾ってなかったが、(みたらし)団子が用意されてあり、“へえ~、満月じゃないんだ!!”とか言って誤魔化しながら頬張った。

また、秋と言えば自分の中では“秋刀魚”である。家では“煙”のせいで食卓に上る事はないので、専ら昼食に求めるしかないのであるが、御徒町周辺は古いビルや民家が密集しているため、滅多に「さんま定食」に出会う事がない。そんな中、毎年この時期は期間限定で「さんま定食」を出す店があり助かっている。今年は先週から始まったが、昨日まで皆勤である。期間終了まで可能な限り通ってやろうと思っている。

つい最近まで“酷暑”の中で“ヒィヒィ”していたのが嘘のように涼しい日が到来した。夜中も熟睡出来るが、今は金融商品取引法の施行に向けた対応やらその他何だかんだで“ヒィヒィ”言っている。気が付くと窓の外は既に暗く、まさに“秋の日は釣る瓶落とし”の今日この頃である。

9月28日(金)

【憩いの場】

弊社オフィスの近くに小さな公園があります。そこでおもしろい光景に出会いました。

この公園にはハトが多くいて、一番集まる場所が砂場です。そのハトが数羽砂場をちょこちょこ歩き回っていて、ここだと思った所をクチバシをうまく使って掘っていたのです。

一見、砂を散らして中にある餌を探しているかのように見えましたが、次の瞬間掘ったところに座り込んでしまいました。どうやら表面の暑い砂をどかして中の冷たい砂を掘り起こしていたようです。暑い日はそうして体を冷やすのでしょう。中には大胆にも羽まで広げてリラックスするハトもいました。

普段は道を歩くのに邪魔だったり、目の前をぶつかりそうなくらいの勢いで飛ばれたりと正直鬱陶しいくらいにしか思っていなかったハトも、こんな光景を見るとなかなかかわいいものです。

公園はビルに囲まれた所で、あまり人もいません。今日のような暑い日はハトにとって憩いの場になるのでしょう。

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