ありがとう投信は、お客様に様々な情報をお届けすることで、お客さまとより密接な関係を築いていくことを目指しています。


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ありがとう便り

7月3日(月)

【夢を胸に】

本日ありがとう投信に入社いたしました。

結婚を期に財産形成を考えるようになり、たまたま出会ったありがとう投信。以来一サポーターとして陰ながら応援して参りました。

当社の設立が2004年3月9日。そして私事で大変恐縮ですが、入籍日も3月9日。起業理念に感動し応援してきた立場から一転、ある種の「運命」を感じてこの会社に飛び込みました。そして今日、会社もファンドもそして自分も、もっともっと大きく発展していけるよう気合を新たにしております。

共に働く諸先輩からも、長期投資の輪を日本全国に広げて行きたいという意気込み、熱意が十分すぎるほど伝わってきます。その輪は徐々に広がりを見せています。今後に描く皆様の夢もゆっくり着実に大きくしていけたら良いですね。

サポーターの皆様と一緒にありがとう投信を、そしてありがとうファンドをより魅力のある「宝石箱」にしていきたいと思います。そして近い将来、サポーターの皆様とスタッフの私たちが共に「ありがとう」という言葉を心の底から掛け合えるよう、日々の業務に取り組んで参りたいと思います。

末永いお付き合いをよろしくお願い申し上げます。

7月4日(火)

【鍛錬と集中力】

最近のスポーツの話題といえばサッカー・ワールドカップに集まっていますが、先週のスポーツニュースの中には「ウィンブルドンの女子テニスで杉山愛が元世界一のマルチナ・ヒンギスを破る」というのがありました。

いまやどんなスポーツの選手でもウエートトレーニングは欠かせないものらしいですが、聞いた話では杉山選手のトレーニングは「半端じゃない」そうです。とにかく鍛えている。ヒンギスとの試合は最終セットまでもつれる長い試合になりました。その第3セットでいきなり2ゲームをブレークされて0-3になったわけですから一般的には勝負ありでしょう。そこから逆転で勝利したわけですから素晴らしい。

解説によれば最終セットの後半の集中力が凄かったらしい。それで先ほどの鍛錬の話を思い出しました。

勝負は時の運もあるでしょうが、スポーツの原点は鍛錬と集中力です。そこに戦術がプラスされる。とても単純ですが、実行するのは苦しくて難しい。

杉山選手はもう31歳だそうです。10代のチャンピオンが当たり前の女子テニス界で頑張り続ける鍛錬は恐らく「半端じゃない」はずです。凄い努力に大拍手!!

7月5日(水)

【劇的勝利!】

今朝は早起きをしてW杯準決勝のドイツ-イタリア戦を観戦しました。

イタリアを応援していましたが、やってくれました。このままPK戦突入かと思った矢先の延長後半14分にグロッソのゴール。さらに終了間際にもデルピエロがダメ押しの追加点を決めて2-0で勝利。朝から非常に気分がいいです。

イタリアはここまで負傷者や出場停止の選手がいる中で勝ち上がってきていますが、途中出場の選出も含めて非常にチームにまとまり感があると観戦していて思いました。守りと攻めの切替がとてもよく、守るときは全員できっちり守り、攻撃になると守りの選手も積極的にオーバーラップして攻撃参加してチャンスをつくる。そして、最後はきっちり決める。その決定力が素晴しい。この決定力の高さは日本代表にも欲しいところです。

前回、前々回とホスト国(韓国、フランス)に敗退していた悪い流れが今日のドイツ戦の勝利で断ち切れたと思いますので、この調子で是非優勝してもらいたいと思います。

ちなみに、日曜日に開催されたF1アメリカGPでもフェラーリが久しぶりに1、2フィニッシュで優勝しましたので、イタリアには強い追い風が吹いているように感じます。

7月6日(木)

【青い空】

昨日、カリフォルニア州に在住されている方より「ありがとうファンド」についてのお問い合わせメールが入って来た。早速返事を送ったところ、数時間後にお礼のメールをいただいた。そのメールには「カリフォルニアの青い空」というタイトルで、ご自身が撮影された写真が一枚添付されていた。早速、デスクトップの壁紙に使用させていただき、その旨をお伝えした所、今朝、パソコンを立ち上げたら、新たに六枚の写真が送られていた。

“サンタクルーズの海岸”や“ヨセミテ国立公園”のそれらの写真はどれも絵葉書を見ているようで、そして本当に“青い空”が美しいのである。ご本人に許可を得て、弊社ホームページのトップの写真に使わせていただこうと思っている。

さて、青い空とは裏腹に日本のはるか南の空では台風3号がじわじわ北上している。実は明後日に「ありがとう会in佐賀」を開催する事になっている。ご参加を予定されているお客様からも当日の天候をご心配され、お問い合わせをいただいているが、今朝の天気予報を聞く限り、週末は何とか大丈夫ではないかと思う。

不思議にも、自分が何か行事に参加するために外出する時は“雨が降らない!”と言う“ジンクス”があり、身内ではちょっと有名である。しかし、大型台風にそのジンクスが通用するかどうかは定かではなく、しかもここの所、ほぼ毎日“梅雨前線”の影響で九州地方は大雨との情報も聞いている。いくら何でもそれに勝てる自信はないが、「ありがとう会」当日は、何とか風雨が強まらず、“会”が終了してお客様方が無事ご帰宅されるまで平穏に過ぎて欲しいと願うだけである。

7月7日(金)

【いよいよ】

6月から始ったドイツW杯。いよいよ大詰めを迎えています。

これまで強豪国が順当に勝ち続け、どのカードも非常に盛り上がる試合内容で、連日寝不足の人も多くいらっしゃるかと思います。

私が注目していたウクライナも準々決勝の試合では果敢に攻めた内容でしたがゴールに結びつかず惜敗しましたが、初出場で見事ベスト8!そしてこの週末にはいよいよ今大会の優勝が決まります。伝統の“カテナチオ”、堅守が光るイタリアか、みごと復活したジダン率いる“レ・ブルー”フランスか。そして私は午前3時に起きることができるのか・・・。

今日は7月7日、七夕です。1週間前から家の近くの駅には大きな笹が置いてあり、駅利用者が自由に参加できるようになっていて、そこには多くの人が願いを込めた沢山の短冊がかかっています。見たところ短冊の中にはW杯決勝に関する願いも入っているようです。

それぞれの願いを込めて、いざ決勝戦!!

7月10日(月)

【仲良会】

毎年正月、小中学校の同級生10人程と地元で飲み会を開き、そして夏は那須へ旅行に行っている。その名も「仲良会」。

田んぼの中を駆け回って遊んでいた当時から彼是20年以上の付合いになるが、長い時には8時間を越える飲み会に飽きる者は誰もいない。仕事のこと、家庭のこと、恋愛のこと、結婚のこと・・・。

会うたびに誰かしらに大きな変化があり、それを皆でひたすら聞く。そしてお酒の力を借りてみんな好き勝手なことを言い合う。実に面白い。

旧友との交流は、私にとって大切な財産であり、時代の流れがどんなに速くても、いざ「仲良会」となると、そこだけ時間が止まったかのような錯覚に陥る。でも着実に年齢を重ねている。なんとも不思議な感覚だ。

そんな「仲良会」の友人が今月末結婚する。「仲良会」からは3番目のゴールイン。乾杯の挨拶を頼まれたが、さて、どんな「ネタ」を披露しようか・・・。

7月11日(火)

【懸命に生きなければ幸福つかめない】

しばらく前の日経新聞の夕刊に「松任谷由美(まつとうや ゆみ」が出ていました。記事のタイトルは「懸命に生きなければ幸福つかめない」

時間の経つのは早いもの、というのはありふれた言い回しですが、アルバムがこれまでで41枚、彼女ももうxx歳(1954年生まれ)という記事を読んで、時の経過の早さを実感しました。デビューしたときは、まだ武蔵野美大の学生だったと思います。これまで積み上げたアルバムの通算売り上げ4200万枚は女性歌手では歴代1位だそうです。以前は発売されると必ず買っていましたから、私も4200万枚のごく一部には貢献しています。

彼女の地元と私の故郷が近かったので、実家の呉服屋さんの前を通りかかったときに着物を着た荒井由美(旧姓)の写真を見かけたりしました。同じおばあさんに英語を習っていたこともあって中学時代には会ったこともあると思います。記憶にはありませんが。

日経新聞の記事の中で彼女は「私の歌に登場する女の子は、みんな一生懸命です。」と言っているのを読んで「本当にそうだな」と思いました。歌の世界と投資の世界は違うものですが、記事を読んでいて随所に「長期投資」のヒントになることをみつけたような気がしました。

これからも頑張ってください、松任谷さん。


【訂正とお詫び】
6月9日のありがとう便りで1974年のワールドカップの決勝は生中継されなかった、と書きましたが、誤りでした。1970年の決勝は録画放送でしたが、1974年は生中継されたそうです。お詫びして訂正します。

7月12日(水)

【有意義な時間】

先日、佐賀で開催された「ありがとう会」では、ご参加いただいた皆様の“ファンド”や“長期投資”を勉強しよう!とする前向きな姿勢がひしひしと伝わって来た。大勢集まる「セミナー」などでは質問出来ない事でも、少人数で行われる「ありがとう会」ではどんな些細な事でも遠慮なく質問していただける“利点”があるとつくづく感じた。

「ありがとうファンド」はお客様と共に大きくして行くファンドである事を考えると、このように運用会社の社員が各地に赴いて、お客様と膝を交えて話し合える場を設ける事がお客様の「ありがとうファンド」に対する安心感や信頼感に繋がると思い、今後は積極的に行いたいと思う。

話しは変わるが、その夜、会の主催者に地元の“郷土料理”屋へ連れて行っていただき、ミーティングを行った。話しの内容はさて置き、出て来る郷土料理には驚いた。有明海で採れる魚介類が中心であるが、得体の知れないものばかりなのである。とは言え、決して“ゲテモノ”では無く、どれも美味であったが・・・。

特に、動作に愛敬のある「むつごろう」はテレビなどでその存在は知っていたが、いざ、食すとなると、たとえ甘露煮であっても一瞬凍ってしまった。その他、覚悟を決めて口にする物ばかり・・・、最後に、今日は「むつごろう」の刺身が出来るとの事で、ここまで来たら話のネタに・・・といただいたが、身を切られてもまだ動いている「むつごろう」の味は結局最後まで分からなかった。

九州では数少ない米どころ佐賀は、日本酒も良いものが揃っていた。主催者のお陰で、“佐賀の味”を堪能させていただき、ほろ酔い気分で床に就いたのであったが、大事な事をすっかり忘れてしまっていた。

それはW杯3位決定戦を見逃してしまった事である。その試合の主審を務めたのは、大学サッカー部の後輩である“上川君”であった。彼とは確か6歳(しか?)違うので、もちろん一緒にプレーをした事は無いが、世界の舞台に立ってホイッスルを吹いている後輩の勇姿をひと目だけでも見たかった。それは残念であったが、今回の“佐賀”でお目に掛かる事が出来た“お客様方”と“上川君”そして“むつごろう”から“勇気”をもらう事が出来、自分にとってはとても有意義な時間を過ごさせていただいた。

皆さんに感謝!。

7月13日(木)

【ありがとうファンド】

70代以上、女性、60代、女性、50代、男性、40代、男女ほぼ同じ、30代、女性、20代、女性、20代未満、男性

これは何のことだと思いますか?7月6日付の弊社のレポートに記載されているファンドの購入額の平均を男女で比較した結果です。ほとんど全ての世代で女性の平均購入額が男性の購入額と同じか、上回っています。

他に弊社のお客様のことで気づいたことでは、最近海外に在住のお客様も増えていて、現在5つの国に報告書をお送りしています。ちなみに日本国内では全ての都道府県にお客様がいらっしゃいます。

年代別のお客様の数で見ますと(男女合わせた数)、30代がトップで全体の中の比率が28%くらい。続いて40代と50代が同じくらいの数です。20代まで合わせると全体の85%を越えます。

長期的な資産形成のための長期投資には男女の区別は当然ありません。時間と共に歩んでゆく投資ですからなるべく早く投資を始めたほうがよいのも確かです。

しかし同時に全ての人が自分のペースで行うことが出来るのが「長期投資」です。いろんな世代のいろんな立場の方が、しかも海外にいらっしゃる方も含めて参加して頂いているのが「ありがとうファンド」の姿です。

今日のありがとう便りは、お客様のデータでそんな姿をご紹介しました。

7月14日(金)

【チームワーク】

1ヶ月間のW杯の熱戦も終わり、気がつくともう7月中旬になろうとしている。時間の流れは早いものである。

今大会はイタリアの24年ぶりの優勝で幕を閉じたが、感じたことはチームワークの大切さである。一人のスーパスターの力だけでなんとかするのではなく、チームプレーで勝ちあがる。攻めるときは守備の選手も攻撃参加し、守るときは全員で守る。

自分の役割をきちんとこなすことはもちろんだが、周りの状況を見てお互いにしっかりフォローする。これは普段の仕事においても同様であると考える。個々人が自分の仕事だけをやっていては組織(チーム)としての意味がない。それでは、組織の力は、個人の力の総和でしかない。

日々仕事をしていく中では当然誰の担当でもない仕事も発生するわけだし、個々人の量にもバラツキがでるものである。そのような状況の中、お互いが助け合いフォローしていくことが大切であり、それがチームワークである。そういうことができれば、組織の力は、個々の総和を超えるものを発揮できると思う。

それぞれ個人には能力の差はあるが、皆長所を持っている、弱い部分をフォローできるから組織としての力が発揮できると考える。助け合いの精神がないバラバラの状態では組織は発展・成長しないと思う。

7月18日(火)

【江戸絵画を楽しむ】

連休中に、東京国立博物館の「若冲と江戸絵画展」へ行ってきました。

江戸絵画のコレクターとして世界的に有名なアメリカ人、ジョー・プライス氏のコレクションの展示で、伊藤若冲を中心に長沢芦雪、円山応挙、岸駒、酒井抱一など有名な画家達の作品が実に多く展示されています。

特に若冲の描く鶏や鶴は圧巻で、美しい色彩と綿密な描写でありつつ、独特の感覚で捉えた力強くどこか幻想的な構図が、そこに生き物がいて今にも動き出しそうに表現され、かと思えば別の作品では屏風に描かれた鶴の翼が次第と卵型になっていくユーモアを感じさせるものがあり、若冲の画風の幅広さを楽しむことができました。

展示場の最後の方にある作品はガラスケースが取り払われ、光の度合いを徐々に変えていって、江戸時代にその作品があった時と同じ様に、日常の光をイメージして照らされた作品があり、当時と同じ感覚で日常の光によって表情を変える作品に浸ることができました。

気がつけば3時間くらい鑑賞していました。目が廻るほど鑑賞していましたが、充実した貴重な時間を過ごすことができました。

7月19日(水)

【元気の源】

先週末、大学時代のクラスメイトと久しぶりに東京で同級会を開いた。 1年半ぶりの再会であったが、それぞれのフィールドで悩みながら、それでも明るく前向きに頑張っている友人たちから、しばし日常を忘れ、多くの元気と勇気をもらった。

卒業後の進路は多方面に渡る。夢に一歩近づくため転職活動を始める者、コンサルタントとして経験を重ねプロジェクトで責任のあるポジションで活躍している者、会社を辞め法科大学院に通い来年の司法試験合格を目指している者、数度の転職を経て新聞社で駆け出し記者をやっている者、出身地の愛媛に戻り町役場で働いている者…。

その場に来ることができなかった仲間からも風の便りが届き、思い出話と近況報告に有意義な時を過ごすことができた。

会が始まって1時間ほどが経った時、友人の1人から突然の婚約発表。何も知らされていなかったため、お祝いも準備できず残念ではあったが、残りの時間本当に幸せな気分で会が進んだ。3年間の遠距離恋愛を見事に実らせ、今年の秋に入籍を控えている。おめでとう!末永くお幸せにね。

皆がそれぞれ悩みを持ち、その都度壁を乗り越え頑張っている。かけがえのない友人たちと過ごす1年に一度あるかないかの非日常的な空間が、明日への活力となり、仲間の頑張りにどこか励まされながら、厳しい世の中を生きて行くことができるのかもしれない。

みんな一緒にがんばろうね!

7月20日(木)

【終(つい)のすみか】

先日、古くからの友人が本を送ってきてくれました。
タイトルは「やっぱり『終(つい)のすみか』は有料老人ホーム」(講談社)。送ってくれた人が著者です。

老人ホームを経営してもう20年経つそうです。高齢者時代を迎えて、自分の周りでも親の介護とか老人ホームの話題がとても増えています。老人ホームを選ばなければならないけど、どこがいいのだろうか?と悩んでいらっしゃる方も多いと思います。そんな方には参考になる情報が書かれていると思います。

ご興味がある方は手にとって見てください。

7月21日(金)

【運動の成果】

今年の4月から通い始めたスポーツクラブも早いもので3ヶ月が経ちました。

この3ヶ月間平均すると週2回以上のペースで通うことができ、約6kgの減量に成功しました。太って穿けなくなっていたズボンが穿けるようになったり、着けれなくなっていたベルトを着けることができるようになりました。体重の減少以上にそちらの変化の方が正直嬉しいです。

スポーツをしていた頃のシャープな体形に戻すにはさらに筋肉をつけ、なおかつあと6kg以上体重を落とさなければなりませんが、時間をかけて少しずつ戻していきたいと思います。

たった3ヶ月ではありますが、継続することで「運動の成果」を少し実感することができました。これもすべて、スポーツクラブに通うきっかけを与えてくれた家族、上司、先輩のおかげだと思っています。

どうもありがとうございました。

7月24日(月)

【引退】

と言ってもサッカーをやっている我家の高校3年の次男坊の話である。現在、高校野球は夏の“甲子園”へ向けて各地で代表の座を目指して連日熱戦が繰り広げられている。高校野球の場合は各地の予選結果を新聞などでも取り上げられて注目度も高いが、その裏では“高校サッカー”も夏休みに入ったこの時期、正月の「全国高校サッカー選手権」の予選が始まるのである。

さて、息子の学校のレベルは県内で真ん中位では無いか、と、これまでの戦績から想像する。早速、一昨日の土曜日に大会の県予選一回戦が行われた。それには勝利したが、昨日の二回戦での対戦相手は県下でも常に上位に顔を出して来る強豪であった。そのチームの監督は過去、日本代表に名を連ねた事のある人であり、しかも現在その高校にはU-17(17歳以下)の日本代表候補を擁しているチームであった。昨日はその代表候補が出場したかどうかはまだ聞いていないが、試合には敗れ去ってしまったのである。

自分もそうであったが、夏の全国大会予選に敗れた時点で高校三年生はクラブを“引退”するのである。経験された方も多いと思うが、試合終了を告げるホイッスルと同時に、敗戦の悔しさとはまったく違う“涙”が溢れて来るのである。まさに、次の試合開始が無い高校時代最後に聞く“終了”のホイッスルである。滅多に泣く事が無くても、達成感だか惜別の情だか良く分からないが、不思議にも自然と涙が流れてしまうのである。

昨日は、これまで必死に頑張って来た息子の高校時代最後の試合になると予想していたので、応援に行こうと考えていたが、最後は絶対に涙、涙になる事は必然。“親の前で涙は流しづらいだろう”と思い観戦に行く事を自粛した。

今年は未だに梅雨が明けず、“夏の太陽が照りつけている下で・・・”という風景とは違うが、今日も野球やサッカーに青春時代を思いっきりぶつけて、燃焼しきった高校生たちの熱い涙が全国各地で流れていることであろう。

7月25日(火)

【台所の攻防】

この時期になると頭を悩ます事・・・それは家に入ってくるコバエです。

いったいどこから入ってくるのでしょうか、我が家もコバエが出始めました。小さいし1、2匹だから気にならないと、放っておくとその内調子に乗って3~4匹に増えて目の前を飛び交ったりしてきます。

叩こうとしても小さくてすばしっこいため、すぐ逃げられます。虫の事はあまり知らないのですが、ハエ類は目がものすごく良いため、人間のすばやい動きもハエからするとスローモーションで見えるそうです。

対策として「ハエ捕り棒」を台所、洗面所など出没箇所へ置き万全な状態へ。設置から3日ほど経ちますが棒に着いた数0匹。なかなか捕まってくれません。もうその頃には叩き方のコツをつかめたので叩いた方が効率が良く、叩いた数5匹。うーん・・・策をめぐらすより正攻法で討って出た方が得策なのでしょうか?

まだまだ攻防が続きそうです。(現在新たな対策考案中)

7月26日(水)

【徒歩での日常】

転職を機に車を手放した。それまでは、毎朝の通勤、日常の買い物、そして趣味のスーパー銭湯巡りにと、日常的に車を利用していたこともあって、生活がガラリと変わった。

通勤時、自宅から最寄りの駅まで徒歩15分。行き帰りで30分。週にして約3時間。週末は近所の大型スーパーまで片道徒歩20分。その帰りは、1週間分の食材が詰まったダンベルのように重い買い物袋を両手に抱え、さらに20分。

 このような生活を始めて1ヶ月が経とうとしているが、身体の調子が良いのである。仕事上の精神的な疲れを抱えたまま睡眠に入るのと、生活の一部に徒歩を取り入れ、程よい肉体的な疲れから眠りにつくのとでは、翌朝の目覚めが違うのである。

そして、ガソリン高の昨今にあっては、何より家計にやさしい。お金をかけずに健康を手に入れる。一石二鳥ここにあり。

 元来、登山、水泳、ジョギングにと、身体を動かすことが大好きではあるが、それとは異なる疲労感を与えてくれる「徒歩での日常」に、正直ハマりそうだ。

7月27日(木)

【ハートで感じる長期投資の始め方】

長期投資に興味のある方、これから始めてみようかな?と思っていらっしゃる方に最適な本が出ました。

ハートで感じる長期投資の始め方―毎月1万円からの資産形成」平山賢一著、株式会社エクスナレッジ社出版 著者は自分の友人でとても優秀なファンドマネージャーです。この本の大事なことは「分かりやすい」のと「中味がぎっしり詰まっている」のを同時に実現していることです。

さわかみ投信のさわかみ社長が推薦文を書いていますが、「まず本書を2回ていねいに読んでみよう」というのはその通りで、中味が「ぎっしり」ですからしっかり読む価値があります。ぜひご一読下さい。

追伸:この本のもう一つ素晴らしいところはカバーの絵や挿絵がムムリクさんだということ。画家のムムリクさんも友人ですが、ほのぼのとして実に楽しい絵を描かれます。ムムリクさんのホームページはこちらから。 

7月28日(金)

【歓迎会】

昨日、今月から入社した新入社員の歓迎会を行いました。歓迎会と言っても、小さな会社なので大きな宴会場の準備等は必要なく、仕事が終わってから社員みんなで飲みに行く感じです。

新人さんは、まだ入社して約1ヶ月ですが、もうかなり会社に溶け込んでいる感じで、仕事もしっかりこなしており頼もしい限りです。今後の成長がとっても楽しみです。

本人曰く、“ありがとう投信”を知ったのは定期購読しているマネー雑誌に紹介されていたことがきっかけだそうです。そのときは、まさかこうして “ありがとう投信”に入社するなんて想像もしていなかったというから、人生とはわからないものですね。

そういう私も入社から早いもので10ヶ月が過ぎようとしています。思えば一年前のちょうど今頃ホームページで人材募集の案内を見たのがきっかけで当社に応募しました。応募を決意してから約1年経ちますが、振り返ってみるとあっという間だった気がします。毎日新しいことを学んでここまで来ました。少なくとも一年前よりは成長できているのかなと思っています。

仕事にも慣れてきて頼もしい後輩もできましたが、自分自身も会社も成長していくためにはやるべきことがまだまだたくさんあります。これからもあせらずじっくり頑張っていきたいと思いますので、皆さん今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

7月31日(月)

【輝く瞳】

普段は見かけない近所の小学生が夏休みに入り、丁度、出勤の途中で朝のラジオ体操へ向かう子ども達と先週は毎朝すれ違った。子ども達の“眼”を見ると、何ともキラキラ輝いているのである。光線の関係?いや太陽は斜め後ろからで方向が違う。そして子ども達の眼は、決して虚ろな近視眼的眼差しではなく、遠くの目標を見据えている眼差しである。

純真な子ども達が早朝、笑顔で小走りに会場へ向かっている健康な姿は何とも微笑ましい光景であり、まるで、彼等にとっての明るい将来の夢や希望に向かって一生懸命走っているように自分の目に写った。

目と言えば、先週金曜は、札幌のお客様(厳密に言うと、現時点まだ弊社のお客様ではない。)が夕方来店され、その夜、一献傾けさせていただいた。その方は眼科の先生で、現在は開業医で活躍されている。学会で上京されたとの事で、お忙しい所、時間を作っていただきゆっくり話す事が出来た。いろいろな会話の中で、ご自身は本来だったら地元の大学の教授になる予定であったが、ある事情により開業医の道を歩まれている。

しかし、医師の世界、特に大学の教授になるには、それこそ論文を書いて著名な専門誌に発表される事が必要であるらしい。しかも掲載される専門誌によってそれぞれ点数制になっており、その為に費やす時間は相当なもので、臨床を行っている時間が大幅に削られてしまい、必然的に特に“オペ”など腕が落ちてしまうらしい。

最近は、医療ミスによる被害が多く見受けられる。医師の方々も上を目指すには大変なご苦労があると思うが医師としての腕は磨いておいていただきたいと一般市民は願っている。

ついでに“目”繋がりで言うと、昨日、遅い朝食を摂っている時、かねてから注文していた書籍が届いた。それこそ金曜にお目に掛かった先生とレベルは違うが、自分も携わっている業務に関する事について、日々前進あるのみと考えている。普段より少しずつ調べたりしていた事が、その本を読んでそれこそ“目から鱗”であった。

自分は近眼であるが、せめて“曇らない”努力は日々行って参りたい。

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