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ありがとう便り

7月1日(金)

【月光族】

今、お隣の「中国」では急激な経済成長による消費活動が活発になり、中でも「月光族」という集団が台頭しているという新聞記事を読んだ。

「月光族」の“光”の意味は“何も残っていない”という意味らしく、要するに「月光族」とは“月給を使い果たす人々”であるらしい。そうなると、“月光族”とは単なる仲間や集団ではなく、一種の“社会現象”であろう。

1979年に「一人っ子政策」が導入され、丁度現在20代半ばの若者達が「月光族」の中心的存在の様子。子どもが“一人しかいない”という事は、誕生からこれまでの“至れり尽くせり”“手取り足取り”で育てられた環境を想像する事は難しくない。例え話しで今の中国の“子ども一人が6つの財布”を持っていると言われている位である。これは両親とそのまた両親(祖父母)の合計6名が一人の子どもを溺愛し、おカネを湯水のごとく与える(甘やかし)構図が出来上がっている例えであろう。

一方では、貯蓄率が上昇しているらしい。理由は、勿論収入の増加に伴い「ゆとり」が出来た事もあるが、社会保障の不備による医療費の負担が大きく、生活防衛のために貯蓄率が上がっているとのこと。若者は無茶苦茶に使いまくるが、年齢が上がればそれなりに“生活を考えた行動”を採っている、ごく自然な成り行き・・・に見える。が、「資産形成」を考えると、そんな悠長な話しで済む問題ではないと考える。

かつて、日本もバブル経済当時、街のレストランで“ドンペリ”や一本数万円もする“ワイン”を馬鹿騒ぎしながら平気でスポンスポン空けている光景や外車を乗り回している若者達を見た。その後どの様な道(生活)を辿っているのか・・・。また、「社会保障費」の負担増や「増税」など我々も他人事ではない状況に追い込まれつつある。

「月光族」も消費社会への貢献という意味では大いに結構かも知れないが、将来の生活や環境などを冷静に考え、まずは“自分への支払い(投資)”を第一優先にする事が大切ではないだろうか。

“日本の若者諸君!”、「日本版“月光族”」などという言葉が生まれぬよう、他国の情勢を横目で見ながら日本がこれまで歩んで来た道程を紐解いて再認識し、“自分と家族のため”のより良い将来を“創造”して行こう!

7月4日(月)

【あの人たちは今どこへ?】

私の利用する駅に、アンデス地方の民族音楽フォルクローレ(「コンドルは飛んでゆく」などの曲)を路上で演奏する外国人バンドがいました。本格的な民族衣装を着てなかなかいい演奏をするので、よく会社帰りの人や学生が足を止めて演奏に聞き入っていました。

このバンドは1ヶ月くらい滞在してどこかへ行ってしまうのですが、私はこの人たちを色んな所で見かけました。新宿でみかけ、鎌倉や横浜、伊豆に旅行した時にも見かけました。別にファンで“おっかけ”やってるわけではないのですが、行く先々で見かけていたためか、なんだか妙に愛着がわいてきてしまいました。

数ヶ月の後、彼等がまた私の利用する駅へ戻ってきて演奏(勝手に凱旋ライブと呼んでいます。)をしていました。久しぶりだったので、遠くの方で聞いていたのですが、急に演奏を途中でやめてしまいました。何かと思い彼等の方を見ると、何人かの警察が演奏をやめさせているようでした。少しの間もめていたのですが、彼等は荷物をまとめて人ごみの中へ消えていきました・・・。

それ以来彼等が楽しそうに駅で演奏しているところを見なくなりました。いったい彼等は今、どこにいるのでしょうか。どこかでまた楽しそうに演奏しているといいのですが・・・。

7月5日(火)

【??ギモン??】

むかしむかしあるところに、おじいさんとおばあさんが住んでいました。いつものように、おじいさんは山へ芝刈りに、おばあさんは川へ洗濯へと出かけました・・・

そういえば、そもそも山に芝ってありましたっけ???

私は「芝」というと公園とかゴルフ場とかのイメージがあるのですが。芝の整備の仕事?何かを建てる為にキレイにしていたとか?まさかおじいさんて、会社員ですか???

早速調べました!同じことを考える人がいるんですねぇ。
結果ですが、結論から言うと、おじいさんは山へ「芝刈り」に行ったのではなく、「柴刈り」へ行ったのだそうです。

芝刈り→間違い
柴刈り→正解♪

「柴」とは、山野にはえる小さい雑木のことだそうで、要するにおじいさんは山へ薪に使う枯れ枝や田畑の肥料に使う下草などをとりに行っていたみたいです。おじいさん、おつかれさまでした!!

まぁ知らなくても全く困らない話ではありますが・・・あ、ちなみに、この頃のおじいさんとおばあさん、30歳くらいだそうです。  

若っっ!!

7月6日(水)

【プロとアマ】

一般の方にはなじみのない、プロの将棋棋士の世界のことを何度か「ありがとう便り」に書かせていただきましたが、最近この世界での話題は「プロとアマ」の違いについてです。

もともと将棋はプロとアマの差が歴然としている世界でした。アマチュアの六段といえばトップアマですが、プロになりたてのプロ四段には歯が立たないと言われていました。ところがここ数年プロに勝つアマチュアが続出しています。プロに対して17勝7敗という「強い」アマが出現してしまいました。

プロという「制度」に守られるのではなく「実力」でプロとしての認知を得なければならない。大変な時代になってきたわけです。

最近も大変に強いプロの7段の棋士がアマチュアに敗れるという波乱がありました。そのアマの人はプロの育成機関である奨励会1級をこれから受験するそうです。

これはもうわけがわかりませんね。 将棋の世界は今大変なことになっています。この続きはいつかまたお知らせいたします。

7月7日(木)

【「東和ロードレース大会」(福島県)に参加して (東北のボストンマラソン!) 】

この大会の「前夜祭」が最も楽しみの一つでした。東和町の皆様が郷土料理をたくさんご馳走してくれました。

その中で特に美味しかったのはその場で作る手打うどん・手作りまんじゅう及び焼き鳥です。それに地元の牛乳、地酒、果物、野菜等が食べ放題・飲み放題(ビールも含み)、あっという間にお腹も一杯になり、地元の皆様に感謝!感謝!こんなに食べて明日走れるのか心配しつつ食べていましたが、だんだんとお酒が入ると翌日の大会で走ることも忘れてしまい、参加者の皆さんとで酒盛りとなり楽しい歓談の夜を過ごしました。

そして、今大会に招待された山田敬蔵氏「第57回ボストンマラソン優勝者(フルマラソン303回完走の記録を伸ばし続けている)」、とのマラソン談議も楽しさを倍増させてくれました。また、地元の仲間が集まって結成された「楽舞☆桃姫(ラブ・ピーチ)」のチームによる踊りも披露され大いに盛り上がりました。

当然に翌日は少々の二日酔い、お腹も一杯でハーフマラソンに挑戦することになったわけです。

噂どおり、「地獄坂」・「極楽坂」でのコースの高低差”160m“は体力の消耗が早く前半の10kmでもう足・腰は重くなってきた。(前夜祭での飲みすぎ、食いすぎの影響大)。この大会の制限時間はこのようなコースなのに大変厳しく、折り返し地点(10.5km)で75分が制限時間です。参加者を見ると地元の方々が殆んどでこのコースは走り慣れしている様子、我々参加者には大変タフなコースでして、楽しみながら走る我々の会の考え方は完全に消え去り不安と相成りました。折り返し地点で75分過ぎると全員が収容車に乗せられてしまう訳です。

私自身前半は少々”フラフラ“で、辛うじて制限時間内に折り返すことができました。そして後半11km過ぎからは汗と一緒に酒も抜けてきて、体調も回復し、前半(10.5km)よりも早いタイムで後半はゴールすることができました。制限時間内に完走できたことに感謝!!(タイムは想像に任せます)

当日は小雨となり、アップ、ダウンのきついコースでしたのでこのタイムは自分自身では満足かな。また雨の日の「紫陽花」の綺麗なこと、この美しさに出会えたことも満足できた一日でした。

7月8日(金)

【朝の顔】

毎朝渋谷マークシティの中を通って地下鉄銀座線の駅へ向かいます。前回は雨に濡れた木々、草花のことを聞いていただきましたが、今日はマークシティというビルの中のことを聞いてください。

同じ時間帯に会う人で顔見知りになる人が何人かいます。もちろん言葉を交わすわけではありませんが、この人はどんな仕事をしているのかしらと想像しながら歩くのも楽しいです。

そして本当に気持ちが明るくなることがあります。それは、ビルの入り口から駅の改札までの中間ぐらいに位置するところにかかっている、オードリーヘップバーンの大型写真パネルです。映画の中の一場面だと思いますが全部で5パターン(全部モノクロ)あります。

どの写真も、見る者(私)の心の中まで染みとおるような素晴らしい笑顔を向けてくれています。若い頃彼女の映画はよく観ましたが、この、決して動くことも言葉を発することもない写真から、何故か私は多くの言葉を貰っているような気がします。

7月11日(月)

【感謝そしてお詫び】

「頭では分かっているはずなのに、普段まったく気付いていない事や違う世界のように思っている事」って世の中には結構あると最近つくづく思いました。

一つの例えですが。先日、長野県にお住まいのお客様から大変ありがたい“お葉書”をいただきました。お客様は嫁ぎ先で農家に入られたご様子。農作業を行っている時に気付かれたとの事で、一部ご紹介させていただきます。

「“根が伸びてから芽が伸びる”という事です。あまり表面上変わらなく見えても、根をしっかり伸ばした植物は成長します」という件で、最後に「御社もこの調子でしっかり根を張って頂きたい、期待しております。」と結ばれておりました。

まさにその通りだとつくづく感じました。日々の成長は気付かないけど、弛まぬ努力を続ける事がいつの日にか花を咲かせたり、実を結んだりするのです。世の中、不安定要素が多い為、得てして目先の事に振り回され、あれこれ他のものに手を出してしまう事が多いですが、“どっしり”と構え、成長する過程において、地道に肥料を与えたり雑草を排除する事が何より大切だという事です。

最近、お客様より“励まし”のお葉書やE-mail、電話などをいただける機会が増えて参りました。また、いろいろなご意見やご質問も以前に比べ、格段に増えて参りました。“お客様と密接な関係を作っていく事が大切”という弊社が“直接販売”を行なう事を決めた第一の理由からも、大変ありがたく嬉しい事です。

そして、いかに弊社は“皆様の身近に存在する事が出来るか”を追求し、“子々孫々”お付合いいただけるような運用会社を目指しております。その為の基盤を今、決して「焦らず」「急ぐ事なく」、お客様と共に着実に築いて行きたいと日々考え行動しています。皆様の暖かいお言葉やご支援は、確実に“心の支え”になっており、「ファンド」の成長と共に「会社」と「人間」をも成長させていただいている事をつくづく身に浸みて感じるようになって来た今日この頃です。「感謝!」

先週より「メルマガ」の発信を開始致しました。発信の際、不手際があり何度も発信しております張本人でございます。誠に申し訳ございません。次回からはスムーズにお届け出来る様努力致しますので、何卒ご容赦ください。この場にて深く「お詫び」申し上げます。

7月12日(火)

【携帯電話】

先日、約3年間使っていた携帯電話に別れを告げ、機種変更しました。

古い携帯だったので通話状態が悪く、大分ガタがきていたのでついに買い換えました。新しい携帯電話は通話状態が良く、相手の声もしっかり聞こえ、こちらの声もよく伝わるようになりました。と、ここまではよかったのですが・・・。

メールがうまく作れない。

電話のメーカーが変わり、ボタンの配置が今までとガラッと変わったので一つ文章を作るにしても今までの倍以上時間がかかります。一文字一文字慎重に入力し、やっと出来たと「決定」ボタンを押したら、以前の「決定」ボタンの場所が「クリア」ボタンになっており、一からやり直し・・・。

今まで慎重にしていたのに一瞬の“慣れ”が出て失敗してしまう、この恐ろしさ(大げさ?)。先入観というべきか、こういったものはどんな場合でも注意しなくてはいけないことを携帯電話に学びました。

7月13日(水)

【携帯電話の充電方法】

突然ですが皆さんは携帯電話の充電、できる時に継ぎ足して充電していますか?それとも充電池を使いきってから充電していますか?

私は、もうかれこれ5年以上、充電池を使いきってから充電をしていました。それには理由があるのですが、昔、新しい携帯電話を購入してから、充電池の寿命がわずか3ヶ月くらいしかもたなかったことがあるのです。

朝、フルに充電した携帯を持って家を出るのですが、メールを見て1つ減り、返信の文字入力で1つ減り、最悪な時には返信途中で着信があり、出た瞬間に1つ減る。ここでもう3つなくなったので終了、充電切れということです・・・この間約10分程度でした。数日後、耐えられず新しい携帯を購入したところ、店員の方が「継ぎ足し充電をすると継ぎ足した分しか使えないんだよ。しかもそれを繰り返していると、充電池も疲れちゃってすぐに寿命がきちゃうんだ。たから、充電は全部使いきってからの方がいいよ♪」と、教えてくれたんです。

へ~。

以後、私は常に充電器を持ち歩き、あの日お兄さんに教えてもらったことを忠実に守りぬいてきました。まわりの人にも「まだ充電しちゃダメだよ!!」とよく言っていたものです。

が、時代は流れていたようです・・・

かたくなに信じきっている私のために知り合いの人が調べてくれたのですが、確かに昔は、「ニッケル水素電池」という充電池が一部のモデルで使われていて、その「ニッケル水素電池」では、私が聞いたような「継ぎ足し充電を繰り返すと電池自体の容量が減ってしまう『メモリー効果』」というものが起こっていたらしいです。ですが、現在販売されているものはメーカーに関係なくすべて「リチウムイオン電池」という充電地だそうで、これは、いつ充電しても同じとのことでした。

あの苦労は一体・・・本当に信じきっていた私にとってはかなりの衝撃的事実でした。ですが、同時にとても開放された気分でもあります♪もしも私と同じような方がいらっしゃったら、もうがんばらなくてもいいんです!これからは好きな時に好きなだけ充電してください☆

7月14日(木)

【花屋】

最近、近所の花屋が店を閉めてしまいました。

もともとは、なじみのおじさんとおばさんが開いていた花屋さんでした。いかにも「花が好き」な夫婦で、長い付き合いでしたが生花市場とこちらと2ヶ所の店をやっていくのはもう体がもたない、といって閉めてしまいました。

代わって店を開いたのはちょっと暗い感じの若い人で、ぱっと見には客商売に向かないタイプ。ところが花に関する知識は豊富で、面白い良い花を仕入れてきます。花のもちも良い。最初は客が来ていませんでしたがだんだんお客さんに評価されてきているのがわかりました。しかしやはり生花市場の中の店へ移ってこちらの店を閉めてしまいました。

近所にある花屋は、あとは大手のスーパーの中の花屋しかありません。典型的な「大企業経営」。若い人が(アルバイトでしょう)何人かでやっていますが、商品に対する「愛情」が全く感じられません。同じように「花」を扱っていても、それぞれの花屋に対する評価の差は私の心の中では格段についています。やはり自分の商品に対する愛情の差でしょうか。

投資先の企業を選ぶ時にも応用できる基準のような気がします。

7月15日(金)

【不思議な“ゆり(百合)”】

先週末、久しぶりに庭の雑草取りをしました。この季節(梅雨時)は雑草が伸びるのが早いこと、一番の成長の時期です。今回取っても又すぐ出てきます、これからは当分の間雑草との戦いが続きます、2週間位もするとまた別の雑草の芽が出てきます。自分の財産もこのようにどんどん増えてくれれば嬉しいのですが・・・。

その雑草の中に種を蒔いたことも、植えたこともない“ゆり”が庭のあちらこちらに芽を出して大きくなっていました。(“ゆり”と言えば球根の種と思っていましたが違う種類もあるのか?)最初は雑草と間違えて一緒に取っていましたが、2,3本抜いた後“ゆり”だと気づきその他の“ゆり”は大事に抜かずに残しておきました。間違えて抜いた“ゆり”はまた別なところに植え直しました。

不思議なことです、なぜ“ゆり”がここに生えているのか分かりません、どこから種が風に飛ばされてきたのか、野鳥が運んできたのか、まったくの“謎”です。どんな花が咲くのか今から楽しみにしております。この“ゆり”種類名はわかりません「花が咲けばわかるかな?」大きな花が咲くのを今から楽しみにしております。

“ゆりの花”は、繊細・優美・穏やか・安らぎの印象を受け、優しく芳ばしい香りを胸いっぱいに吸い込むと心癒され、幸せな気持ちになれるそうです。

この自然の恵みに
**感謝!感謝!ありがとう!ありがとう!です**

7月19日(火)

【ラジオ出演】

7月15日(金)の午後5時半から、短波放送の「ラジオNIKKEI」の番組に出演させていただきました。

銀座の通りがすぐ目の前のスタジオで15分間、「マーケット・トレンド」という番組で担当キャスターの小原隆子さんと「ありがとう投信」と長期投資についてお話をいたしました。

イントロの部分が3分CMをはさんで7分でしたが、事前に構成を上手に作っていただいたのでとても楽にしゃべれました。

幸なことに放送直後から弊社の資料請求を何件もいただきました。

ラジオNIKKEIさん、ラジオを聴いていただいた皆さん、 ありがとうございます!

■キャスター小原隆子さんのブログでもご紹介いただいておりますので、是非ご覧ください!
☆こちらから☆

7月20日(水)

【夏に咲く】

開いた開いた何の花が開いた・・・・

子供の頃歌っていたこの歌の花は蓮華草だとばかり思っていましたが、つい先日蓮の花のことだと知りました。

今の時期は、蓮の花の真っ盛りです。北海道庁舎の前庭の池にピンクや白の花をつけた蓮が小さな島のようにいくつも浮かんでいました。その間をカモが気持ちよさそうにスイスイと行き交っていました。池の側のベンチではその光景をほほえましそうに見ている人、スケッチをしている人、様々です。

上野の不忍池には他のものは何も見えないくらいビッシリと蓮に覆われています。葉の先には大きな大きな美しい花が開き見る者の目を楽しませてくれます。

関東では梅雨も明け本格的な夏になりました。でも美しい光景は暑さも一時忘れさせてくれるようです。

7月21日(木)

【テロ】

今月7日、ロンドンにて同時多発テロがあり、多くの死傷者を出した。国際都市であるが故に民族や宗教の違いによる争いは絶える事が無い街である。また、むかしから続いているIRAによるテロや今回のような“報復?”的なテロなどもあり、そういう意味でロンドンは“危険”な都市でもある。

以前、夕刻に友人と会うために“ピカデリーサーカス付近”を歩いていた際、大きな爆発音があった。しかし、回りの人達は平然と歩いており、それを目の当たりにする限り、“あの大きな音は爆発ではないんだ !?” と思わざるを得ない光景であった。

しかし、帰宅してテレビをつけた途端、ロンドンの東、ドックランド地区で大事件が起きており、あの時の大音響は爆発音で、正にテロであった。その後、金融のメッカ、シティーでも爆発があり、日系の銀行や証券会社の事務所なども被害が出た事もある。この様に、当時のロンドンにおいて“爆発”は日常茶飯事であり、市民はそれに慣れてしまっている感じが普段の生活や行動からも伺えるのが不思議で堪らなかった。

今回、実行犯を迅速に特定出来た警察当局もたいしたものだが、それには街中を監視するカメラが威力を発揮した。今回クローズアップされていた「監視カメラ」だが、実行犯は特定出来ても、残念ながら犯行を未然に防ぐ手立てはやはり至難の業である。

ロンドンのマスコミによると、今回のテロは、「社会の“閉そく感”など若いイスラム教徒を取り巻く環境がテロに向かわせた」との見方も出ている。その為に、ブレア首相はイスラムの関係者と話し合う事が報じられていた。このように、コミュニケーションを図る事はとても大切で、それによりお互いの理解と将来の和解そして平和へと必ず繋がって行くと思うし、このような“行動”と相手(国)への“思いやり”がテロや犯罪を未然に防ぐ最大の方策になっていくのではないだろうか。

それにしても、トニー・ブレアの“テロに立ち向かう”という毅然とした態度と、一方では自ら進んで“対話”を実行する。首相就任以来いつでも前向きに対処し、行動する彼には大変好感が持てる。

7月22日(金)

【「定期定額」の効果】

弊社では昨年のファンドのスタート時から、「定期定額サービス」を設けてきました。

これは毎月6日にお客様の銀行口座から自動引き落としで「ありがとうファンド」を購入してゆくシステムです。ファンドの購入手数料は通常と同じようにかかってしまいますが、銀行振り込み手数料はかかりません。それが通常のスポット購入に比べて有利な点です。もうひとつのメリットは、ファンドの購入コストが平準化できることです。

ちなみに昨年の10月から毎月定期定額購入を続けられた場合の平均購入コストは10,039円です。昨日の「ありがとうファンド」の基準価額は10,436円でした。

弊社の定期定額サービスはお客様の62%が利用されています。
まだ始められていない方も一度ご検討ください!

7月25日(月)

【ジンギスカン】

先日、北海道の“産地直送”「ジンギスカンのお肉」をいただきました。

ジンギスカンを食べたことは1度しかなく、ましてや家で作ったことがなかったので、どのように調理するかわかりませんでした。
聞くところによると、家庭でするときは、それぞれお好みで野菜を入れてフライパンやホットプレートで作るそうです。中には“うどん”を入れるご家庭もあるとか。
( すき焼きの具や味付けが家々で違うのと同じですね。)

ちょうどTVで「ジンギスカン」の特集をやっていたので、それを参考に我家ではホットプレートでモヤシとニラ、たまねぎを入れて食べました。お肉についている味付けと野菜からでる水分が絡まって・・・食欲をそそる風味とさっぱりとした口当たりで

これがまた暑い日にビールとよく合う!

おいしいものを食べながら、家族団欒で気持ちのいい日曜日をすごせました。感謝!

※今度はジンギスカンに“うどん”を試してみたいです。

7月26日(火)

【チャレンジ精神!】

サッカーの「三浦知良選手」がヴィッセル神戸から横浜FCへと移籍した。

カズがJ2か!!かつての日本代表時の全盛期の力はなくなり、そろそろ引退かと思っていましたが、カズはやはり現役にこだわり、体が動けるまでサッカー選手での道を選んだ様だ・・・。

J2はJ1とは違い過酷なリーグで年間44試合こなすスケジュールもさることながら、施設面や待遇面で大きな差があるとの事、あえてこの道を選んだカズには敬意を表したい。常にチャレンジする精神で歩むカズ、今後のJ2での活躍を大いに期待しております。

三浦知良38歳、今までのサッカー人生の努力、“サッカー王国のブラジルへサッカー留学名門「サントス」に所属しそこでの活躍”そして日本に帰ってきてからは、日本代表選手での活躍そしてJリーグの創設にも大きな役割を果たした。Jリーグではヴェルディ川崎(現:東京ヴェルディ)、京都パーブルサンガ、ヴィッセル神戸のチームでも中心選手として大活躍。

この経験を生かしJ2でも下位グループで低迷している横浜FCを上位チームへと導きそしてJ1への昇格へとぜひ導いて行ってください。現役にこだわり「常にチャレンジする精神」でこれからも大いに頑張ってください。そしてこれからも引き続き日本サッカーを大いに盛り上げて行って欲しい。

7月27日(水)

【夏の朝】

セミナーで全国を訪問させていただいていると、「狭い日本」と言うけれど結構広くて、地域それぞれ特色があるなー、と思います。夏を迎えた日本列島も猛暑の西日本と、昨年より夏が出遅れている東日本ではだいぶ違います。

しかし、暑い夏になると恐らくどこの町でも「朝のラジオ体操」は行っているのではないでしょうか?私はこれが大好きです。子供のときにも参加しました。今は通勤のときにラジオ体操に出掛ける子供たちを見るのが楽しみです。体操から帰ってくる子供たちはもうばっちり目が開いて、今日は何をして遊ぼうか?と頭を働かせている様子に見えます。

夏の暑い朝が気持ちよいと感じるのはこんな時です。

7月28日(木)

【 “若者たち”の為の「最低購入金額」論 】

“投信は何故5,000円から買えないのか!?”“1,000円から買えても良いじゃないか!”“(購入単位)1万円以上という決まりでもあるのか!”という酷烈に近い質問を先日の会議で浴びせられた。

大先輩方の言い分は、特に若い人間は“毎月5,000円位なら抵抗無く定期購入して行ける”という事が根拠らしい。

最低購入金額を変更するには“信託約款”を変更すればいくらでも可能である。また、最低購入金額を下げればそれだけ買い易くなり、若者たちが投信の世界に踏み込むきっかけとしても手頃な金額かも知れない。

お客様とお話しする際、自分は良く「資産形成」という言葉を口にする。学生さんは別として、社会に出て、何等かの職業に就き、サラリーを貰っている若者が「資産形成」を真剣に考えるなら、“月額1万円はきついけど、5,000円だったらOK~”という狭いレンジでの購入する、しないという考えはあまり存在しないと考える。これまで、その様な質問や要望をいただいた事は一度も無い。

身近、“先月の携帯の支払いが3万円でチョ~きつい。。。”なんて平気で言う浪費癖がしっかり身に付いた若者がいた。支払いが3万円だか5万円だかはっきり覚えていないがきついのは当たり前である。一度考え直した方が良いのではないだろうか?

えっ!(携帯で話すのが)個人の趣味?勿論それだったらそれで結構、大いにやりなさい。としか言い様がない。

そうではなく、将来を見据えて「資産形成」を真剣に取り組むために投信を買って行くのであれば、一生懸命稼いだサラリーを“第三者”にばかり支払いを行うのではなく、サラリーを貰ったら最初に自分自身へ1万円でも2万円でも支払いを行い、その後残ったおカネで生活していく“知恵”を身に付けてもらいたいものである。(支払いの順序を変えるだけ)

決して、5,000円で投信が買える事に反対するのではない。むしろ、今後はそういう投信も出て来るであろう。しかし、最低購入単位1万円との差額5,000円を何とか捻出して月々投信の定期購入にて自分の「資産」を地道に作って行く“技”や“生活習慣”を身に付ける事が、これから先、若者たちの長い人生において、とても大切ではないだろうか。

先輩諸氏の口から出る“若者のためを考えて・・・”は一見思いやりがありそうに聞こえるが、得てして“甘やかし”に繋がるものであり、彼ら若者たちの生活設計や計画性をも鈍らせる根源にも成りかねない。第一、この世の中、考えているほどそんなに「“軟弱な若者”ばかりでは決してない!」と思う次第である。

7月29日(金)

【土用の丑の日】

土用の丑の日・・・は昨日でしたね。

土用の丑の日に“うなぎ”を食べる習慣ができたのは、幕末のころ、かの有名な学者「平賀源内」が、ある時うなぎ屋に「夏場はうなぎが売れない」と相談され思案し、「土用丑の日」に“うなぎ”を食べると良いという看板を店先に出させ、それが繁盛していったのがきっかけらしいです。皆さんご存知でしたか? 私は初めて知りました。

さてその“うなぎ”、夏にうなぎ屋が得をするだけではなく、夏になると消耗しやすいビタミンB1やたんぱく質、ミネラルを豊富に含んでいるので夏バテの予防にも効くため、私達も“うなぎ”から徳を得ているのですね。

※ちなみに“うなぎ”と食べ合わせが悪いのは“梅干”だそうです。 ご注意を。

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