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ありがとう便り

5月2日(月)

【損切り】

ゴールデンウィークが始まりましたが、我が家では特に旅行することもないので、夕食に近所のイタリアンレストランに出かけました。テレビの番組に紹介されていましたし、「どんなところかな?」と興味津々でした。

株式市場の言葉に「損切り」という業界用語があります。ある株を買った後にその判断が間違っていたと判明したときに、買値より値段が下がっている株を売却(損失が発生する)することです。

このレストランに行ったときも、サラダとピザを頼んだ後に出されたパンを見たときに「ごめんなさい」と帰っていたら、株式の短期トレーダーとしては最高の行動だったでしょう。「損切り」する前に脱出していたわけでしたから。しかし「長期投資家」としてはそんな行動には慣れていません。しっかりつかまって、とんでもない「割高」なピザとサラダを食べることになりました。

後で近所の蕎麦屋の主人の話をきいたら、その人も雑誌に出た店が出来たと聞いて行ってみたそうです。うちがその店に出かけたと娘から聞いて「エーッ、あそこに行っちゃったの!!」と言っていたそうです。我が家が行ったとき、レストランは満席で次々に新しいお客が来ていました。我々は最初の注文だけで「損切り」しましたが、周りの席を見回すと満足そうに食事をしている若い女性のグループなど見かけました。

株式市場でも「何でこんな株がこんなに上がるのだろう?」ということはよくあることです。株式選びでもレストラン選びでも、「損切り」に追い込まれることのないように、事前によくお考えになった方がよいと思います。

5月6日(金)

【「棚田」をご存知ですか?】

連休の間に千葉県の友人宅を訪れていたのですが、そのときに 近所の棚田を見てきました。(途中で「たらの芽」も発見しました)

インターネットで調べたら、「棚田」の定義が出ていました。
明確な定義はないそうですが、棚田とは「水田で、傾斜が1/20(20メートル進んで高さが1メートル上がる)以上にある」ものだそうです。驚いたことに「棚田学会」という学会まで存在するそうです。

インターネットで検索すると「棚田」に関する様々なページがありました。日本各地の美しい棚田の景色が紹介されています。

日本という国の豊かさや美しさを感じます。一度ご覧になってみてください。

5月9日(月)

【芝桜】

連休に秩父・羊山公園の芝桜を見学に行きました。

武甲山の麓、羊山丘陵の斜面を利用して、いろいろな色の種類の芝桜の組み合わせ、まさに私の妻の趣味「花のパッチワーク」と言った感じです。(百聞は一見にしかず、写真を添付しております。)見学者の最初の一声“わぁ~(おぉ~)綺麗だ~”です。

最近は「彩の国花めぐり」の観光ルートにもなっており、大勢の人が見学に訪れ、秩父の観光の名所になっているとのこと。 (これも口コミの威力かな)

“芝桜”1つでこんなにも地域の活性化に役立っている、これからの各市町村の町興しのポイントになるのかな?・・・・。

われわれ人生においても「一芸は身を助ける」という諺があります、何か1つ秀でたものを持っていれば、将来自分の身を助けてくれるというものです。一芸を見出すまではなかなか難しいことですが、努力・環境・運等いろいろありますから・・・。

これからの子どもの教育方法として、その子ども、子ども一人一人の特技をより大きく伸ばしてあげることも1つの教育方針になってくるのかな・・・・。

5月10日(火)

【森林浴】

私の家のすぐ前に大きな自然公園があります。あまり整備されていない緑の木々が多い自然そのものの公園です。(私が17年前に引っ越してきた時はまだ“狸”が住んでいて時々近所の人がエサを用意し食べさせていた自然な森でした。)最近は市の方で少しは整備しておりますが、まだ時々犬を散歩している人に会うくらいの人影の少ない静かな公園です。

週末はいつもそこでのんびりと新聞や本を読みながら森林浴を楽しんでおります。いつも私の気分を爽快にさせ、心身ともにリフレッシュさせてくれている唯一の場所でもあります。

そこでよく言われる言葉で「木を見ないで森を見ろ」を思い出しました。 木を見て森を見ない近視眼的な議論ではなく、森全体を見ることによって各々の木も見えてくるという議論の説ですが、しかし森に入れば一本一本のいろいろな種類の木々を見、青々とした新緑で目の疲れも和らげてくれていますので森林浴には「森を見ないで木を見ろ」の方が合っているのかな・・・・。

読んでいる新聞に毎月積み立ての広告がでていましたのでチョット当てはめて見ました。「一本一本の木々により、大きな森となる。」「毎月、毎月の積み立てにより大きな財産になる」見方は一緒かな?・・・・やはり一攫千金の夢より、コツコツスタイルの積み立てが一番かな!

資産形成とは、自分に合った方法で今後の将来をじっくりと考え資産作りをして行くのが一番。弊社ではご要望があれば、資産作りをバックアップする「出張セミナー」を実施しております。ぜひご検討ください。

5月11日(水)

【損切り(続き)】

先日の「ありがとう便り」の中で、「損切り」したイタリアレストランのことをお便りしましたが、その時登場した近所の蕎麦屋に、先日の「母の日」に出掛けました。たまたまこの日は私の母の誕生日でした。ただしもう13年前に亡くなっていますが。

以前こちらの主人に、千葉の友人にいただいた竹の子をおすそ分けしたせいでしょうか、特別に焼酎がサービスされました。しかも8種類の焼酎を別々のお猪口いれて出してくれました。焼酎の銘柄を書いた紙も付いています。お酒にはまったく詳しくはないのですが、それぞれ違った味と香りがあって充分に堪能しました。

何しろサービスしてくれたご主人の気風(きっぷ)が嬉しい。
先日のイタリアレストランは一見内装はおしゃれでしたが、厨房にもウエイターにも食べ物への愛情がまったく感じられませんでした。初めての店なので「こちらのお勧めは何ですか?」と聞いたのですが、ウエイターの人は「そんなことを聞かれたこともない」という顔でしどろもどろ。結局何も答えられませんでした。

一緒に行った家人は「あの時帰っていればよかった」と、損切りを悔やんでいます。

5月12日(木)

【再考「中国」】

先月、中国で「反日デモ」が起き、収束した現在でも新聞やテレビではその問題についていろいろな先生方たちが喧々諤々討論を行っている姿や論評を目にします。しかし、今回の「反日デモ」はインターネットでデモへの参加を募った一部の学生たちが行ったもので、一般市民はさほど参加していないとの事でした。(現在中国国内の日系企業で約1000万人が雇用されています。)

一体何のために行われたのでしょう?小泉首相の靖国参拝でしょうか?教科書問題?一説には映画に使用する為に“戦艦大和”のセットが広島で作られた事により、日本は再び軍国主義に・・・と新聞(タブロイド紙)に記事が出ていたとか。とにかく理由は何とでも付ける事ができますが、はたして政治的な問題で(人口13億人分の)2万人もの学生たちが集まったのだろうか?

単純な自分としては、むかし日本でも「安保闘争」とかで東大の安田講堂事件があった時と同様、中国でも「経済成長期」における“ひずみ”が爆発したのではないだろうか。そうなると、これは自然の摂理であり、いちいち我々が“目くじらを立てる必要はない”と考えます。

中国は4000年もの歴史がある国です。(日本はその半分)その分中国人の度量の広さは残念ながら日本人いや自分とは比べられないと思っています。  かつて「戦争賠償」も“(戦争は)日本国民に責任はない”と言明し請求しなかったり、国交回復時、周恩来首相の心温まる逸話などを聞いた事もあります。

ここで、もう一度“友好的な隣国”である「中国」を良く理解し、これからの時代、心の底からお互いに手を取り合って行けるような行動ができればと思います。

5月13日(火)

【チョットした気配りが信頼を得る!】

先日、弊社の近所の年配の方からこんなお話がありました。

ある小さな会社に商品に関する質問(問い合わせ)のお手紙を書いて郵送したところ、すぐに簡潔明瞭な返事がきました。その封筒の中に切手が2枚同封されていて、1枚は、郵送頂いた切手の分、もう1枚はまた今後何かご質問がありましたら折にまたご利用くださいとありました。この行為に対してごく自然の話ですが、この小さな会社のお客に対する“親切さ”が大いに伝わってきました、とのことです。

大企業などは、何が何でも経費削減といってお客様の意向は一切聞き入れず無視する中、(会社への返信用の封筒にも、切手を貼ってくださいとあるものもある。)こんな小さな会社でもお客様の身になってくれて、頑張っているんだなあ・・・と感心した話です。

この話を糧にわれわれも、今後お客様のために些細な事にも気配りをし、小さな気配りが、大きな信頼を得ることの重要性を再認識し、“気配り・目配り”の大切さを常に心掛けて行きたいと思います。

5月16日(月)

【最後の晩餐】

楽しみの一つに、時間を作って出来るだけ“読書をする事”がある。 この休日は寒かったため行わなかったが、暖かい日には近くに流れている「鶴見川(家の近辺では“谷本川”と呼ばれている)」の川岸にて“せせらぎ”をバックに読むのが結構気に入っている。

最近は「ダヴィンチ・コード」を読んでいるが、ダヴィンチが彼の絵画の中に秘めた反キリスト教に関する暗号を解読する話しがミステリー仕立てになっていて非常に面白い。これまで「最後の晩餐」に描かれている12名の弟子の一人が女性である話しはあまりにも有名であるが、ダヴィンチが何を絵画の中で訴えたいのか、何が隠されているのか、もっと追求できたらと思い読み進んでいる。

しかし、平日は読書の時間を作る事が非常に難しい。一日の作業をすべて終えて就寝前に本を開くが、明らかにそれは睡眠薬の一種となってしまう。“気合いが足らない!”と一喝されそうであるが、ある程度睡眠は取りたい(欲望)。そうでないと、それこそ自分が「最後の晩餐」を迎えてしまうかも・・・。

5月17日(火)

【苦痛の「痛風」からの開放】

4月19日のありがとう便りで書きました「痛風」の病の件ですが、薬と食事療法で痛みも消えほぼ治りました。検査の結果尿酸値も通常の値に戻りひと安心したところです。約1ヶ月の苦痛との闘いでした。
この病はまたいつ再発するか分かりませんので、「完治宣言」はできないと医者からは言われておりますので・・・・・。「残念ですが」

お陰でこの1ヶ月で体重も減り減量に成功、今までは減量するのに苦労していましが食事療法の威力ということかな、これぞ“怪我の功名”だ。

早速、週末から軽くジョッキングを開始し、今度は秋のフルマラソン「11月の筑波マラソン」に向けて走れる体力作りのスタートを始めました。毎年2回、春(3月)は佐倉マラソン・秋(11月)は筑波マラソンと私の趣味のイベントの1つです。

佐倉マラソンの状況は「3月30日のありがとう便り」に書きましたが、後半35kmからバッタリで最後は歩いてのゴールでしたので次回はその教訓を生かして、最後まで走り切る練習方法とし、ゆっくりと長く走り込みを目標とし練習して行こう思っております。

今の時期のジョッキングは、新緑の中でとてもすがすがしい汗がかけますので、走るには最適の時期かな・・・・・。当面は、「痛風」様が再度出ないよう自分の右足の親指のつけ根を可愛がりながら、あまり無理はせずマイペースで練習をしていくつもりです。

先ずは、「痛風」様からさよなら出来た喜びをご報告し、二度とお目にかかりません事をお祈りする次第です。今後の自分の健康管理には今まで以上に気を使い注意していくつもりです。

5月18日(水)

【「ブログ」について】

弊社のホームページのリンク先の一つに「御徒町で働く会社の社長のFPへの道」というのがあります。

この度、このブログの内容を変更することになりました。ブログの更新はこれからは行いません。そして時間を置いて新しいブログをスタートさせたいと思っています。その経緯や次のブログの内容については、現行のブログの最後のご挨拶でご案内しています。ブログをご覧いただいていた方にはご迷惑をおかけして申し訳ありません。

ブログは「投資」ではないのですが、早々と変更するのは「長期投資」を進める立場からは違和感もあるのですが、ここは「ごめんなさい」と申し上げるしかございません。 よろしくご了承をお願いします。

5月19日(木)

【田植え】

毎年、「田植え」の時期になると子どもの頃を想いだします。

先日散歩の途中で「田植え」の風景をみましたが、今は殆んど機械で植えているそれがたった3人で、機械の運転と植えた後の稲の調整に2人と随分楽になったものです。

私の子どもの頃の「田植え」は、家族、親戚総動員で10人位で、手で植えておりました。田んぼの両サイドに、紐(黒い細い紐です「田んぼの広さの長さです」)をはり、その紐に沿って植えていくわけです。一人一人の植える範囲はその時々で変わりますが、我々子供たちは遅くて範囲が少なかったのが想いだされます。全員の協力でその紐のライン上に植えて行き、終わるとまた両端の人が呼吸をあわせ、持ち上げて次のラインをその紐で作ります。またそこに植えていく、その繰り返しで田んぼに植えて行くわけです、手の爪は土で真っ黒になり、相当腰も痛くなってくるのです。この頃の運動不足は家族全員全く皆無でした。

このように家族全員協力の基、一致団結の仕事でしたので、いまでは懐かしい思い出となっております。また終わった後のご褒美のお小遣いで好きな物を買うのも子どもの頃の最も楽しみの一つでもありました。今は、殆どの農家が機械化により仕事が楽になっておりますが、家族同志での仕事を通しての一家団欒がだんだん少なくなってきているような気がします。 これも時代の流れか・・・。昔は昔、今は今ということですかね!

5月20日(金)

【物忘れ】

たった今、自分が何をしようとしていたのか思い出せない。

「 なんでこっちの部屋に来たんだっけ?」

「え、なんでこれ持ってるんだっけ?」

「ない!ない!!あ・・・手に持ってた・・・」

皆さんはそんな経験ありませんか?

私はついさっきそんな事がありまして、これは重症!もしやどこかの神経が動いていないのでは。。。早急に対処せねば!!ということで、調べました。

ありました!!!色々あるようですが、とりあえず応急処置ということで、いつでもどこでもお手軽にできる対処法を見つけましたので、もしも皆さんの身にもそんな事が起こった時は、是非お試しください♪

5月23日(月)

【金沢にて】

金曜日の午後から土曜日の午前と午後と、都合3回のセミナーのために先週は金沢に参りました。

どのセミナーもすばらしい体験でしたが、今日の「ありがとう便り」では、金曜の夜にセミナーの参加者の方たちと出かけたお店でいただいた、金沢の郷土料理をご紹介したいと思います。

まず、「金時草」(きんじそう)。

加賀野菜の中でも有名なものだと思います。別名「水前寺菜」といって九州の熊本で古くから栽培されていたようですが、今目立って栽培されているのは金沢市だけだそうです。名前の由来は、葉の裏面の色が美しい赤紫色でサツマイモの「金時」に似ていることから「金時草」と呼ばれるようになったそうです。

煮物でいただきましたが、少しの苦味とかすかに粘り気があっていかにも体によさそう。おいしかった。

もうひとつは「治部煮」(じぶに)。

石川県の代表的な郷土料理で、鴨または鶏肉をそぎぎりにして片栗粉をまぶし、だし汁に醤油、砂糖、みりん、酒をあわせたもので、しいたけ、麩などと合わせて煮て作ります。ちなみに「すだれ麩」と呼ばれるお麩もおいしいです。薬味にわさびを使います。名前の由来ははっきりしないそうですが、「岡部治右衛門」が考案したから、という説と、「材料を『じぶじぶ』と煮る音」からついたという説があるそうです。

これもとてもおいしい。金曜日の夜、これらの加賀料理を食べるためにいくつかの店に寄りましたが、みな満席。最後にようやく一軒のお店に入れてもらって、食べることが出来ました。「金沢」の景気はこんなに良いのだろうか?と思ってしまいました。

5月24日(火)

【夜の街“銀座”の景気は今ひとつ?】

昨日は、“金沢の景気が良い”という「ありがとう便り」でしたが、同日同時刻頃、自分は神戸の先輩が上京されたので久し振りに“銀座”へ繰り出していました。

何と金曜の夜だというのに人通りは「まばら」。かつてバブル崩壊とともに一時人気が無くなり、そんな状態から、ここ数年は大分回復した気がしていましたが・・・。確かに自分の身分ではそんな頻繁に出没出来るような街でなく、今回も約半年振りでしたので大した調査は出来ていませんが、その時と比べても確かに人通りは少なく感じ、大人の街“銀座”は、さながら“成長経済”からいよいよ“成熟経済”への転換が行われたような、そんな事を思いながら待ち合わせ場所へ向かいました。

昔(1980年代半ば以降)は当時勤務していた会社の上司や先輩に“兜町界隈”から二次会でよく連れて来ていただいた街でしたが、今では当時ように“仕事帰りに一杯飲みに寄る”という感じではなく、まして懐具合を気にして「コストパフォーマンス」を考えてしまう自分のようなサラリーマンが気軽に立ち寄るような街では無くなってしまいました。

ただ、銀座でもお気に入りの場所として、サッポロビール直営の“銀座ライオン”が挙げられます。天井も高く、ヨーロッパの雰囲気を醸し出すビアホールは最高です。ここは銀座に来ると必ずといって良いほど立ち寄り、簡単にソーセージくらいをつまみに小ジョッキ2~3杯(ビールは“泡”が大事で、大ジョッキでは“泡なしビール”になってしまい美味くない!)を空けて真っ直ぐ“帰宅”っていう訳には行かないですよね。万一そんな行動を取ってしまった暁には、当分の間の昼飯代のコストカットとたまの上野界隈における後輩との語らいの削減というそれこそ寂しい結果に繋がってしまいます。

「すべての欲求を満たす事は不可能」であり、「生活費と自分のために支払った残金」では“銀座”という街は今では先輩の上京時にお供する時に伺うだけの街になってしまいました。

5月25日(水)

【ランチミーティング】

本日は水曜日で、定例の“ランチミーティング”が只今終了致しました。

本日の内容を簡単にご紹介致しますと:

① お客様より頂きましたご質問とその応対
② 業務の連絡事項
③ 先週末に行われました「金沢セミナー」の報告
④ 「月次レポート」の内容検討
以上が議題となりました。

①につきましては今週も大変良いご質問を頂いておりますので、毎回同様「月次レポート」でお客様にご紹介して参ります。

なお、今回は特に④「月次レポート」についてご連絡させて頂きたいと思います。

当レポートは、毎月半ば頃に皆様へ郵便あるいは電子メールにて配信を行っておりますが、その内容やレイアウト等について、如何に皆様へ「ありがとうファンド」の情報を的確にお伝え出来るかいつも試行錯誤しております。これまで“良かれ”と思って載せていた物でも不評であったり、逆に弊社で考えていない様なもっと有益でお客様が知りたいと思うような情報などもある事と思います。

「ありがとうファンド」はお客様と弊社とが一緒になって大きくするファンドです。「月次レポート」もお客様からのご提案やご意見を反映させ、いろいろな情報を「ありがとうファンド」仲間みんなで共有出来たら“すばらしい”と思います。どうか全員参加で「月次レポート」を含めた「ありがとうファンド」を作って行きましょう。いろいろなアイデアをご提供ください。お願いします。

<速報>
昨日ファンドの純資産総額が6億円を突破致しました。5億円から33営業日での達成でございます。金額的にはまだまだ小さいですが、地道にかつ着実に増えて来ている事は確かです。

5月26日(木)

【最近の落語ブームから】

最近若い人たちの間で“落語”がキテるらしい。

TVで落語を主体としたドラマが放送されており、その影響もあるようです。それを受けて落語界の人たちも「落語の面白さが若い人たちにも受け入れてもらえてうれしい」「このブームで落語の良さを色んな人にわかってもらえたら」と何かの番組でコメントしていました。その中で考えさせられたのが「このブームが去った後、我々がいかにやっていくかが重要」と大御所の落語家のコメントです。

これは現在の投資信託の世界にも言えることです。4月よりペイオフ解禁で投資信託が注目され、様々な銀行で投資信託を利用する事ができ、また様々なセミナーが至る所で開催されています。

その中で投資信託を始める人たちのお金がたくさん集まりますがその後が重要です。集めて終わりではなく、運用方針に一貫性を持ちずっと続けていただける環境を保つこと、そしてお金を預ける時に難しいことを考えずに銀行を利用するように、投資信託も利用する時に難しいことを考えずに誰もが投資・運用に参加できる、そんな世の中にする為に、我々は色んな人に信頼されていかなければならないし、それが今後の投信業界における使命でもあると考えております。

5月27日(金)

【将棋のプロの話】

今朝の新聞には、将棋のアマチュアの強豪の人に「プロになる道」が開かれたという記事が載っていました。恐らくほとんどの方には関心が薄い話題のような気もしますが、何故か各紙で取り上げられています(私にとっては嬉しいことです)。

大体プロの将棋棋士を目指す人は、小学校ぐらいでアマチュア3-4段の実力があります。すなわち並の大人が対局してもまったく歯が立たない。そういう子供を含めて世間の標準からすれば「天才」クラスの人たちが「奨励会」という各段ごとのリーグ戦を戦っていき、一番上の「三段リーグ」で2位までに入ると「四段」すなわち給料のもらえるプロ棋士になる仕組みです。プロになれるのは半年に2人、年間4人です。26歳までにプロになれなければ「奨励会」を退会という規定があるので、今回話題になっている人のように「天才」が若くして夢破れ、人生の方向転換を迫られることも多いのです。

将棋のプロ棋士には「年功序列」はありませんし、「順位戦」と呼ばれるプロのリーグ戦を勝ち上がって上位のリーグに上がってもそこでの成績が落ちればまた「陥落」してしまいます。あまたある世の中の職業の中でも厳しい仕事の一つだと思っています。

でも内藤九段という方がおっしゃったそうです。
「そりゃ将棋の棋士も厳しいけど、相撲取りを見てみい、みんなの見てる前で投げ飛ばされるんやで、将棋にはそういうことはない」
それはそうです。(閑話休題)

5月30日(月)

【ケセラセラ(なるようになる)】

ここ十数年にわたって応援している劇団があります(といっても公演に行くだけで特別な支援をしているわけではありません。気持ちの上での「応援」です)。昨日はその劇団の公演「朝の時間」を観に行きました。すべての場面がある家庭の朝の時間という設定の芝居で、朝の時間を実感(じっかん)出来る(笑ってください)話です。

内容のご紹介はうまく出来ませんが、とても良い時間が過ごせて気分転換になりました。劇の中や暗転の間に懐かしい曲がたくさん使われていました。その中のひとつが「ケセラセラ」(なるようになる)でした。

運用に係わる者としては「なるようになる」と言ってはいられませんが、歌詞の中の

“The Futures are for us not to see”
(次に何が起こるかは誰にもわからない)

というのはすべての人に当てはまることです。

長期投資を目指す道中には予想もつかないことにも遭遇します。そんな時にも道を踏み外さないように歩んでいくためには、自分を励ましながら進んで行くしかありません。

そんな時には「ケセラセラ」とつぶやくのが役に立つかもしれませんよ。

5月31日(火)

【愛知県】

今愛知県で一番の話題といえば「愛・地球博」でしょう。

先日京都で電車の予約を変更しようとして「緑の窓口」の列に並んでいたら、マレーシアから旅行で日本に来ている人に話しかけられました。切符の窓口がここでよいのかどうかを尋ねられたのですが、その人たちも万博を見るために来たそうです。

その人出を見込んだわけではないのですが、

ありがとう投信の名古屋セミナー

を6月11日の土曜日に開きます。午前9時開始なので少し朝早いですが、途中からのご参加も大歓迎です。質疑応答を中心に進めますので、ご質問がある方、ぜひご参加ください。

お問い合わせは弊社まで、電話かメールでお願いします。

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