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ありがとう便り

2月1日(火)

【これって洗脳!?】

最近、あるマネーコーチングの本を読みました。その本の中では、「夢や目標を現実にするためには、1.いつまでに、どのようにするという目標を立て、それを紙に書く。2.その紙を見てニヤニヤする。」といっているんです。・・・それはあやしいだろ。と突っ込みたくなるのですが、実はそのニヤニヤが実現への鍵なんだそうです。

ニヤニヤ=想像(妄想?)・・・これを行うことにより、人は勘違いをしてしまう。勘違いにも2種類あって、1つは実現できないという勘違い、もう1つは実現できちゃうんじゃないかという勘違い。本で言ってるのはもちろん後者。

勘違いをしちゃうと脳(=躰)がそうなるように働くようになり、いつの間にか現実になってることがあるそうです。

もはや、マネーコーチングというジャンルを越え、自己啓発という域に入ってしまっているようですが、「この際何でもありでしょ!(?)」なぁんて思いながら若干洗脳されつつ、毎日紙を見てニヤニヤしてます。

【別件】
今まで、出張セミナー募集告知ページで「交渉中」となっていた出張セミナーの4人目の講師が決定致しました。

4人目の講師の正体は・・・。
「長期投資セミナー」開催会場募集のページはこちら

2月2日(水)

【国際資金のリサイクル】

1月30日にウイーンで開催された石油輸出国機構(OPEC)の臨時総会で原油生産枠が日産2700万バーレルに据え置かれ原油価格は一服気味となった。とはいえ、ここ一年間でWTI(ウェスト・テキサス・インターメディエート)は33ドルから48ドルへと15ドルも上昇している。

15ドルの値上がりは年率でおよそ1,480億ドル(15兆円)が原油輸入国からOPEC諸国に資金シフトすることになる。(OPEC諸国は全世界の原油生産の4割ほどを占めている) 原油輸入国は当然、貿易収支の悪化、物価高、企業収益の悪化などの要因で、株式市場にとっても、原油高は短期的には悪材料とみなされることが多い。

一方、OPECを中心とする原油生産国は、総じて自国に投資対象となる基幹産業を持たず、消費財の大半を輸入に依存しているのが現状である。したがって産油国に滞留する大量余剰外貨は世界の証券市場にリサイクルされることになる。

以前はドル資産に運用が集中していたが、最近はユーロ、円などにも分散されてきたようだ。オイルマネーによる、ドイツの自動車株大量取得など最近話題になった。日本株の外人買いのなかにも、欧州経由で最近オイルマネーがかなり入っているようである。

原油高でも国際競争力を維持できるような優良企業が当然彼らの投資選定基準となるだろう。したがって原油高は必ずしも株式市場にとってはマイナス材料とは限らず、むしろ再評価される企業も出てこよう。

基本的なことであるが国際収支表でみると、一国の貿易赤字は、他国の、貿易黒字となり外貨準備の増加となる。増えた外貨準備は貿易赤字国に資本流入し、赤字国のファイナンスに充当される。

日本の大幅な貿易黒字は、8,400億ドル強(86兆円)の外貨準備をもたらし、その大半が米国の財務省証券に投資され、米国の財政、貿易の双子の赤字のファイナンスに貢献していることになる。

日本政府も外貨準備の運用を再検討し、グローバルな観点から最適ポートフォリオを構築すべき時期に来ているようだ。

2月3日(木)

【フィランソロピー】

「社団法人日本フィランソロピー協会」という組織をご存知ですか? スペースの関係でここでは詳細をご説明できませんが、ホームページはhttp://www.philanthropy.or.jp/ です。

この協会が「本業を通じて社会問題の解決に一石を投じた企業を顕彰し、21世紀の新しい企業行動モデルを広く世に示すために」いくつかの企業を表彰しています。それが「企業フィランソロピー大賞」です。2月1日(火)はその贈呈式に参加しました。

環境問題、地域貢献、起業支援、障害者雇用など、さまざまな領域で力強い社会貢献を行っている企業のお話を伺って感銘を受けました。

内容のご紹介は、私の個人のブログでも行っていきたいと思っていますが、「投資」と「企業」とのつながりで興味深いと思ったのは、「社会貢献」と「企業の付加価値の創造」がどんどん結びついてきているという印象が強かったこと。

顧客や投資家、更には社会から「選ばれる」ためには社会と結びついた広い意味での「貢献」が求められていくことを企業が意識し始めている、ということを教えられてとても勉強になりました。フィランソロピー協会さん、ありがとうございます。

2月4日(金)

【いま、名古屋が最も元気だ!】

最近、雑誌などで良く見かける話です。名古屋人の一番の本質――それは「誠実・堅実」と言われている。

物を大切にする、お金は額に汗して“コツコツ”稼ぐもの、一生懸命働けば必ず報われる、無駄使いはしない、余計な借金はしない・・・・・・。と言った、かつての日本人にとってはまったく当たり前の考え方を、今なおずっとかえずに実行している、「バブル時期にもあまり手を染めず」その堅実さが今では、名古屋が最も元気になっているようです。

最近は名古屋の店がいくつか東京へ進出してきている。これも東京の地価・家賃が下がり、「リスク・コスト」が最小限になったのを見極めてのこと。{これぞ名古屋気質か?}

“手羽先”・“味噌カツ”・”あんかけスパゲティ“・”きしめん“・味噌煮込みうどん”等 のローカルメニューが安く食べられるようになったのも、わたし達には大助かりだ。

また、名古屋超名物“ういろう”も手作りにこだわり、いつも「もっちりした歯ごたえ」を出すのに長い間苦労して作っているようだ。(今後気にしながら食べよう!)

もうすぐ、愛知万博、名古屋への注目はますます高まるだろうが、残念ながら地元の人々は、マイペース派が多く、それに浮かれることもなさそうである。浮かれるのは地元以外の人々かも・・・。

不思議なことですが、長期投資を目指す弊社の『ありがとうファンド』の愛知県のお客様が多いのは、この「堅実さの精神」にマッチしているのかな???

2月7日(月)

【甲府セミナー】

2月5日の土曜日に甲府でセミナーを行いました。地元の上野会計さんの主催で、さわかみ投信のさわかみさん、朝日ライフアセットマネジメントの速水さん、ありがとう投信から村山と菱川の2名が講師として参加しました。

10分の休憩を挟んで3時間、次々に出る質問にお答えしていると、あっという間に時間がたってしまった感じで、参加の方々の熱心さや関心の高さに驚きました。

会場の様子などは弊社のHPでご紹介する予定です。今後弊社の「全国出張セミナー」開催をお考えの方にご参考にしていただきたいと思います(参加見込み人数にかかわらずお申し込みをお受けします。お気軽にご相談ください)。

甲府のセミナー会場では、同じときに山梨県知事の講演会も行われていて、山梨県のお歴々や、小沢一郎など国会議員も来られていたとのこと。山梨県の人々にとっても、あるいは日本人全体にとっても、この日の知事の講演と、われわれのセミナーとどちらがインパクトのある内容だったのか、(知事の講演内容は伺っていませんが)ふと考えました。

2月8日(火)

【株主優待】

最近個人株主の拡大を目指して、株主優待に前向きな上場会社が増えている。特に食品、レジャー、小売、外食産業など個人消費に直結している会社は、株主数、投資家層の拡大のメリットと、会社の宣伝効果の一石二鳥を狙っているようだ。

優遇メリットを現金換算するとどのくらいの利回りになるかを「株主優待率」と呼んでいるようだ。一般的に、外食産業の株式を一株1,500円で1,000株買うと(投資金額150万円)、現金配当で年間2万円、食事券で年間2万円ほどのリターンがあるようだ。現金配当率1.3%、優待率1.3%でトータルで2.6%ほどになりゼロ金利下の現状を考慮すると、決して悪くはない。

特に日ごろよく利用する外食チェーンならなおさらである。リゾート施設利用割引、ホテル宿泊優待、映画招待券など、きめ細かくあたってみると、利用度に応じて、さらに高いトータル利回りになる株式が多数あるようだ。

しかしこのメリットは、個人投資家のように、最低投資単位に近い株式に投資する時に限られ(たとえば1,000株以上は同じ優遇メリットなど)、投資信託、年金基金、外人投資家など大手機関投資家には当てはまらない。また優遇メリットがすべて彼らに還元されているわけでもない。彼らの株式受託業務は信託銀行が行っている。

最近は受託責任の明確化、業務の透明性などから、換金性のあるものは、すべて市場で現金化し投資家に還元しているようである。 いずれにせよ個人投資家と機関投資家で、同じ株式の投資のリターンに相違があるというのもおかしな話であり、これは日本だけの特殊事情であろう。

老後の楽しみで退職金を、最寄の電鉄会社に投資し、優遇メリットを享受していたが、突然西武鉄道のように株価が急落し、思わぬリスクが突然顕在化することもあるかも知れない。株式投資は本来、株式の本源的価値に基づいて行うべきで、一部の特定の投資家のみを対象とした優遇策の過大評価は控えたい。

2月9日(水)

【ひさしを貸して母屋を取られる】

本日は一つの数字と一つの発表に注目。

1988年3月が54%で現在が18%。この数字は、日本企業の株式の持合比率です。戦後日本経済の大きな特徴の一つである「株式の持合い」があります。関係の強い企業同士が株式を持ち合い、関係を維持することです。

その比率がバブル崩壊直後から急激に低下しています。企業自身に持合いを行う体力がなくなったのが主な原因です。この持合比率低下は、株式投資が投資リターンを求める行為に変化した事を意味します。

昨晩、ライブドアの堀江社長がニッポン放送の株式を35%取得したと発表しました。ニッポン放送はフジテレビの筆頭株主なので実質的にライブドアがフジテレビの経営に影響力を持つことになります。

この背景には、企業規模や株式時価総額の小さいニッポン放送がフジテレビの経営を左右できる「親子逆転現象」があります。つまり「株式の待合い」が歪な出資構造を産んだのです。

その隙をついてライブドアはフジテレビへの影響力を手に入れました。堀江社長はフジテレビの番組「平成教育予備校」に出演しています。フジテレビは堀江さんの出演で視聴率を獲得し、堀江さんはライブドアの認知度を獲得する関係でしたが、いつのまにか母屋を取られてしまいました。

まさに「ひさしを貸して母屋を取られる」と思ったのは私だけでしょうか???

2月10日(木)

【ラグビーとサッカーとファンド応援】

昨日の2月9日は、「ありがとう投信」出張セミナーの日であり、サッカーワールドカップの二次予選、対北朝鮮戦の日でもありました。セミナー終了後にセミナーに参加された方々とお酒をいただきながら話題に上ったのは、やはり埼玉スタジアムの試合をぎりぎりで勝利したことでしたが、その後の話題はラグビーの話になりました。

この何年かはサッカー人気が盛り上がっていますが、ラグビーももちろん根強い人気を保っています。自分はラグビーを観戦するだけの素人ですが、最近の早稲田が「これは明治大学じゃないのか!?」と思うくらいにフォワードが強くなったり、関東学院のように、新しい魅力を持ったチームが出現したりと、「変革と変動」を感じることが多いので、サッカーだけでなくラグビーにもがんばってほしいと思います。 昨夜お目にかかった方は、なんと言っても「神戸製鋼のラグビー」のファンだそうです。

われわれのファンドの組み入れファンドのように「良いチーム」には「熱いサポーター」がついていますが、それはサッカーばかりの話ではないようです。

2月14日(月)

【北朝鮮戦で教えられた“執着心”】

先週行われた、サッカーW杯アジア最終予選のvs北朝鮮戦。結果的に2-1で日本の勝利で終わり、幸先の良いスタートを切ることが出来ました。

北朝鮮のサッカーや昨年のアジアカップで対戦した諸国を見ても、アジアにおけるサッカーレベルは日本も含め、ここ数年で格段にアップして来たことが歴然としています。

スポーツの世界で良く「ハングリー精神」という言葉を聞きます。この「ハングリー」とは、いろいろなケースが考えられますが、その一つとして「執着心」(“飽くなき追求”)も一種のハングリー精神だと思います。

良い例が、サッカーの小学生から高校生くらいのレベルをみると、日本のこの世代は世界大会でも必ず上位に入る成績を残しているが、日本A代表なると、確かにアジアではトップチームまでに成長して来たが、世界レベルとなるとまだまだ厳しい状況です。

この差は何か?と考えてみると、とにかく何事でも“最低でも人並みに”とか“他人に負けないように”といった“結果”ばかりを重視する指導の下で、伸び盛りの若い頃にある程度「完成」させてしまい、結果的に物事の「本質」をじっくり見極める“時間”が与えられない事が大きな問題と考えます。

従って“世間体”とか“目先の事”そして“結果”や“数字”にだけ囚われ、物事の「本質」を追求する事を忘れてしまったのではないでしょうか。試合に勝つ事や数字は後から着いてくるものであり、そんな事ばかり気にするあまり、せせこましい発想しか出てきません。

弊社はまさに「本質」を追及する集団であり、サッカー選手同様、日々鍛錬している個人技の上に「ありがとう投信株式会社」という「組織力」を持って突き進んで行きます。

先週の試合で、後半途中出場した“大黒選手”のボールをひたすらゴールに蹴りこむ為の「走り出す姿勢」と「ゴールを狙う貪欲な目つき」に浮ついた気持を一切感じる事無く、そんな彼の姿に忘れかけていた「執着心」を呼び戻して貰った事と同時に、勝ち点3をしっかり奪った「チーム」の組織力に拍手を送りました。

2月15日(火)

【投資信託の選択】

最近の投資信託の新規商品をみると、毎月分配型、元本確保型、高利回り株式投信、不動産投信などが目立つ。販売会社によるとこの種の投資信託は顧客のニーズに合う商品だそうだ。

確かにペイオフ解禁をひかえて、このゼロ金利下では比較的利回りの高い金融商品で、なおかつ下値不安がなく、毎月高い分配金が入ってくる商品等は個人投資家からは歓迎されよう。

しかしこの種のニーズに対応するために、どのくらいの運用コストを負担することになるかについても、投資家は良く理解すべきだろう。

一般的に、顧客のニーズに応えるための運用手法が高度になれば運用コストも高くなる。また、顧客のとる運用リスクとリターンは、表裏一体であり、正の相関がある。すなわち、高い運用リスクをとれば高いリターンが期待される。

忘れてはいけないことは、運用手法が高度になっても必ずしも高いリターンが期待出来るわけではない、ということだ。むしろ運用手法が高度であれば、当然高い運用、管理コストを支払うことになり、結果的にその分だけ本来帰属すべきリターンが少なくなる。

通貨のリスク回避のための為替ヘッジ料の支払い、市場の下落ヘッジのためのオプション費用、毎月分配のための業務管理費用、純資産に対して大幅なプレミアムのついている上場JREITの買い付け、などがそのコスト負担として列記されよう。

投資の基本は市場リスクを、銘柄分散、時間分散により軽減しながら、長期的なリターンを追求することである。短期的な特殊なニーズにあまりふり回されず、この基本にもとづいて投資信託の選択を再検討してはどうだろうか。

2月17日(木)

【イタリアへの小包】

お客様へ郵送させていただく「口座開設のご案内」を、郵便局へ出しに行った時の話です。

その日は郵便局がいつもと違う雰囲気でした。イタリア人の若い男性3人が祖国イタリアへ小包を届けたいらしく、伊語・英語・日本語を織り交ぜて窓口で手続きをしていました。1人が窓口へ、2人が、「えっそんなに梱包しなくてももう大丈夫じゃないの??」というくらいビリビリと大きな音をたててテープを貼っていました。

そこへ窓口にいた男性のがっかりとした「Oh~!!」というリアクションが聞こえてきました。何だか郵送料金が高かったらしく、2人が「どうしたんだ!?」と詰め掛けてきて窓口の前で大きな声で話し合いが始りました。窓口係さんタジタジ・・・かわいそう。

2人がしきりと同じ単語を連呼していて、1人がそれに対して「ダメだよ」みたいな仕草をしてから窓口係さんに交渉してみるとやっぱり何かがダメらしく、3人でまた「Oh~!!」のがっかりリアクション・・・。郵便局は料金負けてくれないよ。。。

その後、航空便か船便かの話し合いになりました。しかしここでも窓口係さんともなかなか言葉のキャッチボールができず、いつの間にか窓口係3人VSイタリア人3人に・・・。その後どうなったかは会社に戻ってしまったのでわかりません。故郷への小包は無事送れたのでしょうか?

郵便局では日々色んな人が誰かのために便りを出しに来ます。
私たちもどこかで「ありがとう便り」を楽しみにされている方々がいらっしゃることを願い、日々「ありがとう便り」を更新しております。

2月18日(金)

【いま、名古屋が最も元気だ!第2弾】

尾張名古屋の歴史についての ある資料によると、名古屋は、江戸時代18世紀前半にバブルを経験し、痛い目にあっているようだ。

時の藩主・徳川宗治が多くの規制を緩和し、文化・芸術を振興させる政策をとり、遊興や祭りを奨励し、ひたすら消費の拡大をはかり、民間活力を刺激する政策を奨励し、人々もそれにうかれ、時ならぬ“バブル”を呼び起こした。

一方で、全国では財政に苦しみ、八代将軍・徳川吉宗は「享保の改革」緊縮財政を推進すべき政策を実行していた。 それに真っ向から対立することとなる。あげくのはては将軍の政策に“タテ”つくふとどき者とばかりに、藩主の座からひきずり降ろされてしまった。

その結果、名古屋のバブルは一気にしぼみ、人々の心には、「殿様が音頭をとっているからといって、安易に乗るととんでもない目にあう」「やっぱり、コツコツ真面目に働くのが一番」ということが強く刻まれ、その当時から名古屋はバブルに対しての強い“免疫”ができていて今日まで引き継がれているようです。

日本のあちこちで「濡れ手にアワ」が当たり前といった“バブル全盛期”など、いつまでたってもそれに手を染めようとしない名古屋の企業・人々は「いったい日本人なの?どこの国の人なの?」と言った目で見られても平然としていたのも、その“免疫”があったからだと言われている(チョット、オーバーな表現かも?)。

その“堅実さ”が今では、名古屋が一番の元気になっているようだ。世の中がどう変わろうが、額に汗しながら「一つのものづくり(無駄な事には手を出さない)」に励む自分たちが最後に笑うということを名古屋人はよく知っているようだ。

弊社の『ありがとうファンド』も同じような考えで、お客様の「長期の資産形成」をお手伝いさせていただくことを目的とし、じっくり運用することを目標としており、当面は1つのファンドのみで運営、余計なコストをかけて何本もファンドを揃えることは「無意味」の考え方がそれと一致しているのかな??

名古屋からの元気をいただき、『ありがとうファンド』も今後益々元気になるよう頑張っていきます。相変わらず愛知県のお客様は増え続けております。ありがとうございます。

2月21日(月)

【ありがとう出張セミナー】

先週の木曜日と金曜日に、弊社のお客様へお手紙を発送いたしました。

内容は、出張セミナーの開催のお手伝いをお願いするものです。「ありがとう投信」では、ご依頼をいただければ、講師を派遣して全国どこででも長期投資のセミナーを開かせていただくつもりです。

先週の土曜日は、千葉県の白井市のセミナーに行ってまいりました。地元の早稲田大学の同窓会にお邪魔してお話をさせていただきました。稲門会白井支部の皆さんありがとうございました。

この次にはあなたの街にお伺いしたいと思います。どうかお気軽にご相談ください。

携帯カメラで撮影

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2月22日(火)

【春の息吹】

昨日会社の近くを歩いていた所、面白い物を見かけました。それは枯れた花が残るあじさいの、芽生えでした。寒風が吹く中歩いていたのですが、春の息吹を感じ心温かくなりました。

春の息吹というと、会社の近くに湯島天神があるのですが、こちらで3月8日まで「梅祭り」が行われているそうです。湯島天神の梅には歴史があり、ホームページを見ると江戸時代より「梅の名所」として多くの庶民に親しまれて来た、とあります。

300本ほどの梅の木があり、期間中延べ40万人の賑わいとなる程の盛大なお祭りだそうです。よろしければお立ち寄りください。

2月23日(水)

【先行投資】

中村勘九郎が十八代目勘三郎を襲名し、3月3日からいよいよ歌舞伎座で、襲名披露興行が3ヶ月にわたり行われる。

子役のころから高い人気を集めた勘九郎も、今年で50歳をむかえ、歌舞伎界を代表する役者となった。勘九郎人気と久々の大物襲名披露ということもあり、前評判もきわめて高く、3月の公演の切符すでに完売となっている。

知り合いの話では、一般の発売日には電話が殺到して、なかなかつながらなかったそうである。4月公演も同様に人気が高く、昨日から特定会員を対象として前売りが始まったが、おそらく4月公演の切符も、一般の発売日までには、完売してしまう可能性が強い。

歌舞伎座では過去の切符購入実績に応じて、ゴールド会員、特別会員の資格があり、一般よりも早い時期に先行予約が出来る特典がある。早く予約できると、その分だけ、良い席が選べ、また値段も安くて見やすい席も予約可能になる。

一般的に歌舞伎座では歌舞伎通は3階席に多く(掛け声をかける人も3階にいる)、3階の最前席が最も人気が高い。よく行く人にとっては値段も手頃で、舞台も見やすい席である。

小生は、今年からゴールド会員になれたお陰で、今回の勘三郎襲名披露のような人気公演も、休日でも3階の最前席ないし2列目の良い席が取れるようになった。過去一年以上にわたり毎月定期的に切符を購入し、実績を積み重ねた結果が、やっと報われることになったわけである。

いわば先行投資がやっと実を結び、コストパフォーマンスのよい投資成果が実現出来たわけだ。

これはわれわれの財産形成と同じであり、長期的かつ定期的に、一定の資金を自分が応援する投資信託に投資するのと同じ原理である。有形、無形を問わず、あらためて先行投資の重要性を痛感した次第である。

2月24日(木)

【結婚も長期投資?】

よく25、6歳くらいが第一次ウェディングブームといわれますが、まさにその時期に突入したようです。今年、どうやら5人の友人が結婚するようです。うれしさと同時に、なんだか友人が遠くへ行ってしまうような気がして、若干寂しくもある今日この頃です。

先日、友人の結婚式へ行ってきました。表参道のチャペルでの挙式はとても感動的でした。チャペルがあまりにも幻想的で、自分が挙式に参列しているという実感がなかなかわかなかったのですが、よくテレビで見る“誓いの言葉”(「あなたは、病める時も、健やかなる時も・・・・・誓いますか?」っていうアレです。)を生で聞いてやっと実感がわいてきました。参列者がブッツケ本番で歌った賛美歌もまた新鮮でした。

「結婚」と「投資」には共通しているところがいくつかあるように思えます。(独身の自分が言うのもおかしな話ですが・・・)1.相手(銘柄)選びはじっくりと。2.相手との人生(資産形成)は時間をかけて築きあげていくこと。3.人生(資産)を託す約束を取り交わす、などなど。・・・とすると、「総合取引申込書」は、さしずめ「婚姻届」という感じでしょうか??ちょっとゴーインなオチで失礼します★

2月25日(金)

【iPod購入】

インベストライフ誌のある編集委員の方に啓発されて、私も先週おもいきってiPodを購入した。記憶容量は20GBで5,000曲程度録音できる。再生時間では200時間ぐらいなる。家にあるCDを手当たりしだい録音してみたが、やっと1,000曲になったばかりである。あと4,000曲何を入れるか当惑している。

iPodが従来のモデルと比べて画期的なのは:(1)HDDに記録し、従来のモーターによる稼動媒体は使わない(振動に強い)。 (2)CDから圧縮して記録するわけであるが、圧縮ロスが極めて少なく転送可能(音が良い)。 (3)HDDの小型、軽量化、低価格化により記録容量が大幅に向上(ソフトを多数持ち歩く必要ない)。(4)デザインが革新的である(ファッショナブルである)、などだ。価格も次第に安くなってきていることもあり、従来の商品は急激にHDDタイプの商品に代替されよう。

課題は膨大な記録容量に、何を記録するかというソフト面にありそうだ。日本ではまだiPodは音楽ソフトを記録することが多いようである。iPodの発祥地のアメリカでは、音楽ソフトのみならず、様々なソフトがウェブを通して利用可能である。教育ソフト、講演、古典の朗読、ベストセラーの要約の朗読、などがウェブサイトより簡単に,低価でダウンロードできる。

最近ではクリントン元大統領の自伝の本人による朗読が人気を集めているようだ。忙しいビジネスマンにとっては、有益かつ最新の情報が、簡単に耳からインプットできるわけだ。やはりハードとソフトは車の両輪で、この分野はこれから日本でも成長産業になるだろう。

2月28日(月)

【今、名古屋が最も元気だ!第3弾】

中部国際空港が開港

成田、関西国際空港に次ぐ三番目の大型国際空港となる中部国際空港(愛知県常滑市)が2月17日午前零時に開港した。日本の三大空港時代のスタートだ。

やっぱり名古屋だ、民間企業(トヨタ自動車出身の社長)中部国際空港株式会社が運営し事業費約六千四百億円と当初計画から約千二百億円圧縮することに成功し、着陸料は、成田や関西空港よりかなり安くなったとのこと、官製公共事業だとこうはいかないだろう。

名古屋気質「無駄な事はしない」「民間流コストカットの技」今後空港の発展と共にますます名古屋は元気になって行くことと思います。
この空港が出来たことにより、名古屋の企業の海外進出も益々拡大され、日本経済の発展に大いに寄与され、名古屋の注目はますます高まるだろう。

弊社の「ありがとうファンド」も少しずつ注目を集めております。今後益々注目が高まるよう全国「出張セミナー(長期運用セミナー)」で頑張って行きます。応援よろしくお願いします。

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