ありがとう投信は、お客様に様々な情報をお届けすることで、お客さまとより密接な関係を築いていくことを目指しています。


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ありがとう便り

9月1日(水)

『ありがとうファンド』本日スタート!!!

ついにファンドが設定された。「ありがとう便り」を読んで、ここまでの道のりをご理解いただいている方々には、我々の想いをご想像いただけるかもしれない。その一方、ファンドの設定は単にスタートラインについたということに過ぎない。本当に厳しい(そして願わくば感動できるような)時代の変化を経験できるようにがんばっていかねばならないという思いのほうが強い。設定金額はお世辞にも大きいとはいえないが、なに、これから大きく育っていけばいいのだ。今日も新規の口座開設が相次ぎ、資料請求の数もなぜか?急増している。さあ、頑張ろう!!

9月2日(木)

『ありがとうファンド』が設定され、本日の日本経済新聞の「オープン基準価格欄」に、『ありがとうファンド』の基準価額も『宝石箱』の名前で、10,000円と記載された。新入生なので一番隅っこだが、ここに名前が載るのはうれしいことです。

ところで、弊社のホームページに、『ありがとうファンド』の基準価額と共に純資産額もお知らせしていますが、この金額が変化するのは、来週の月曜日からになります。

これは、『ありがとうファンド』のご購入がお振込み頂いた翌々営業日の基準価額での購入となり、その時点で信託財産に振り替る為です。従って、9月1日にご送金頂いたお客様のご資金がファンド(信託財産)へ振り替わるのは9月6日(月)となります。

「あれ?昨日から純資産が増えてないじゃない」と誤解される方もおられるかもしれませんが、そういう事情がございますので、ご理解のほどお願い致します。

9月6日(月)

お客様の中には「日本一小規模の独立系投資信託委託会社はいいけど、もし破綻してしまったら私の財産はどうなるの?」とご心配される方もいらっしゃるかと思います。そのような方に対し、こちらではお客様のご資金の保管方法についてご説明いたします。

まずお客様のご資金は弊社で入金確認が取れた後、その日中に受託会社(弊社の場合、日興シティ信託銀行)へ「顧客分別金信託」されます。これは委託会社(ありがとう投信)が破綻したとしてもお客様のご資金が保全されるよう、法律によって義務付けてられている保管方法(分別保管)です。またファンド購入後もお客様のご資産は信託財産として法律により分別管理されておりますので、もし受託会社及び委託会社が破綻してもお客様のご資産は保全されております。

このようにして、お客様のご資産は保全されていますのでご安心ください。

9月9日(木)

最近、お客様の紹介「口コミ」での『ありがとうファンド』の申し込みが少しずつではあるが増えています。大変ありがたいことです。当初設定金額は、大きな額とは言えないが「小さく生んで、大きく育てる」これが我々が目指すお客様と長い間親密なお付き合いをしていく長期保有ファンドです。これからも一人ひとりの親密なお客様が増えることに感謝しながら、役職員一丸となって日々の業務に邁進してまいります。

9月13日(月)

先週末、夕食時にテレビを見ていた時、番組の中で「二宮金次郎」が登場し、金次郎が何故、薪を背負って本を読んでいるのか、と息子たちに投げ掛けた所、彼らは漠然とは分かっているが、具体的な内容までは当然知らず、その後、金次郎の苦労話などで盛り上がってしまった。とは言え、そういう自分も二宮金次郎については小学生の頃「伝記」を読んで以来だったので、ふと気になり翌日ネットで何気なく検索してみたら、なっ、なんとすばらしいお言葉が眼に飛び込んで来ました。ご存知の方もいらっしゃる事と存じますが、『ありがとうファンド』を保有されている投資家の皆様と是非この言葉を共有したいと思いご紹介します。

「遠きをはかる者は富み、近きをはかる者は貧す。それ遠きをはかる者は百年のために杉苗を植う。まして春蒔きて秋実るものにおいておや。故に裕福なり。近きをはかる者は、春植えて秋みのるものをもなお遠しとして植えず、ただ眼前の利に迷うて蒔かずして取り、植えずして刈り取ることのみ眼をつく。故に貧窮す。それ蒔かずして取り、植えずして刈り取る者は、現前に利あるがごとしといえども、一度取るときは二度刈るを得ず。蒔きて取り、植えて刈るものは歳々尽きることなし。故に無尽蔵というなり。富と貧とは、もと遠くへだつるものにあらず。ただ初めに少し隔てあり。このわかれ目においてよくよく思案を行えば何人も裕福成就、安楽自在というべし」 (二宮尊徳)

9月15日(水)

本日は、『ありがとうファンド』として初めての月次レポート発送日。メールでお受け取りになるお客様は、本日中にご覧いただけます。7月20日に投信業務の認可をいただいて、8月18日からファンドの募集開始、9月1日に『ありがとうファンド』設定と、文字通り とても暑い夏を走ってまいりましたが、いよいよ運用も開始されました。お客様に『ありがとうファンド』の最初のご報告ができることを、心より感謝申し上げます。

9月16日(木)

「ありがとう」。最近、意識的に生活をしているとよく聞く言葉です。私も初めてこの社名を聞いた時から、世間一般での「ありがとう」の頻度に驚いています。ありふれた喜びの中によく似合う言葉なのでしょう。

検索サイト大手のグーグルで「ありがとう」と検索すると、な、何と弊社ホームページは16番目に検索されます。一般ユーザーの検索頻度での結果が反映され検索サイトには1ページに10件表示されるので2ページ目に「ありがとう投信」が出てきます。ありふれた言葉にもかかわらず、「ありがとう」でこれ程、上位に表記されるのは、やはり世間の注目を浴びている証拠かもしれません。ちなみにトップは「ありがとうiPod」という情報サイトです。

現在、弊社ホームページを細かいところを追加作成しております。最新の基準価額もわかります。是非、またこの頁にお越しください。目指せ!!「ありがとう」検索№1。

9月17日(金)

一昨日、初「月次報告書」を発信・発送致しました。お客様のお手元に無事届きましたか?
報告書の中にあります「ありがとうコメント」につきましては、皆様の「想い」を是非お寄せください。

今回寄稿いただきました「村田さん」は、前の会社の“投資助言”からお付き合いをさせていただいております「心理学療法」の先生です。当時、事務所は九段下の狭いところでしたが(現在の弊社事務所とほぼ同面積)、村田さんをはじめ日毎、沢山のお客様が三々五々集まって来られ“乾き物”をつまみにビールやワインを飲みながら、終電近くまで運用とか投資に関する話しはもちろん、航空宇宙、地球放浪記、人生論、・・・話しのネタは尽きる事がありませんでした。本当に懐かしく、そして良い時間を過ごさせて頂いたと同時に、現在、自分の中に宿る「ファンドに懸ける熱い想い」はあの頃培われたものと感じます。

9月21日(火)

先週15日に初めての月次レポートを送信・郵送致しましたが、その後日談です。
月次レポートを“メール”にて受取りを希望されているお客様に対しまして発信致しましたところ、数件届かない方がいらっしゃいました。その確認作業を先週行いましたところが、一点問題が発覚致しました。

転送設定をされている方へメールが届かない場合、「どなたのアドレスから転送されたかわからない!」ということです。

是非お客様にお読みいただきたいレポートですので、「14日までに口座開設が完了しているにも係わらず、メールが届いていない…」という方は、ご一報ください。
また、郵送にて受け取られましたお客様で、ご氏名、ご住所(番地)など間違い箇所がございましたらお手数ですがご連絡ください。

9月22日(水)

いよいよ来月より定期定額購入サービスがスタートします。
そこで「定期定額購入のちょっといいところ」をお教えしたいと思います。
ファンドを安く購入するタイミングを考えすぎて、なかなか購入できない・・・なんて事、よくありませんか?やはりこういった商品は毎日価額が変動するもの・・・うまくタイミングよく、は難しいですよね。

その辺、定期定額購入は違います。毎月毎月決まった金額を決められた日に購入します。
どうでしょう?それは購入するタイミングを考えすぎたりせず、一度に資金を投入して購入すると、どうしてもその後の値動きが気になりますが、その分心理的にも落ち着けるし、定期積立感覚で毎月の購入ができるって考えられませんか??
ちなみに購入日の価額が安い時にはより多くのファンドを購入でき、価額が高い時は少なく購入するため、買付コストは平準化されます。
そしてもう一つ、定期購入で積立てる目的に、“「老後資金」、「住宅購入資金」や「教育資金」に充当する”とお答えになるお客様がほとんどです。例え月1万円でもコツコツ積立を行なうことにより、日々生活して行く上で“ゆとり”とまでは行かなくても「安心感」も出て来る事と思います。尚、弊社の「定期定額購入サービス」は「ありがとうファンド」を月々購入していくサービスです。これは社内預金や財形貯蓄と違い“元本保証”はありません。しかし“投資”ではリスクを伴う分リターン(利回り)が大きくなる可能性があり、将来気が付いたら驚くような金額になっている事も十分あり得ます。
定期定額購入をされている方、お考えの方、是非ご参考にしていただければと思います。

9月27日(月)

先日、アフター5に上野公園をうろついていると大音響で台詞が聞こえてきました。
声のする方向に向かいますと、不忍池の水上音楽堂で野外映画上映会が行われており、作品は、『ラストサムライ』でした。ご存知のとおり上野の山は明治維新前、江戸幕府軍が官軍と激しい戦いを繰り広げた歴史の舞台。そこで時代劇を観る醍醐味、なかなか乙なものです。料金も500円(缶コーヒー付)とリーズナブルでした。調べてみますと「上野地区観光まちづくり推進会議」が主催した、「野外映画 IN 上野」という初めてのイベントだそうです。是非、過去の名作も上映を定期的に継続して欲しいです。個人的には、雨の中で『雨に唄えば』を観たいのですが・・・。「上野の観光まち化」に期待します。歩きタバコを禁止すべきです。

9月28日(火)

「ありがとう投信」の危機管理は大丈夫なの?

小さな投信会社(商法施行規則上では中会社です)で経費削減は徹底していますが、危機管理等の経費については、「ケチッテ」はおりません、弊社の危機管理計画書に基づき顧客管理システム等のバックアップ体制、顧客管理データの保存管理(外部機関への保管を含み)等々今後のあらゆる危機の想定を考え役職員全員で推進しております。このように必要とする危機管理等の経費「積極経費」は削減しておりません。これはお客様と弊社とが『ありがとうファンド』で一緒に歩むこれからの長い道のり、今後いつ何が起こるか分かりません。

9月29日(水)

先日ヴァイオリンのチャリティ・コンサートへ行ってきました。コンサートというと、コンサートホールを想像するものですが、今回はとある会社の会議室で催されました。

会場には多くの人が訪れ、立ち見で演奏を聴く人の方が多いくらいでした。なぜそんなに人が来たかというと、かの有名なストラディヴァリウスと並び称される時価3億8千万円のグァルネリ・デルジェスというヴァイオリンの名器で、今世界で注目されている若手演奏家の一人、ダイアナ湯川さんが演奏するからです。会場はお客さんでひしめき合い、まだかまだかと熱気がすごいところへ颯爽と現れたダイアナさん。静まり返った会場に力強くでもどこか繊細な美しい音色が流れてきました。でも一体どのあたりが3億8千万もするのか・・・それはそのヴァイオリンの“音”だと思います。ヴァイオリンは作ってから100年たつと本当の音の良さが出ると聞いたことがあります(なんだか長期投資のようですね!)。

そしてその音を最大限に引き出すことのできる演奏家とが合わさって初めて美しい音色が出るのです。強いて言うなら会場も何処かのコンサートホールでやって欲しかったです。美しい音色には美しい響きも必要とされるからです。音楽は一瞬の芸術・・・その瞬間瞬間の貴重な芸術を楽しむ。そしてその瞬間に出会えたことに感謝の気持ち「ありがとう」。

9月30日(木)

昨夜は、昔の同級生(といっても、社会人になってから入学した大学院の仲間)と久しぶりに集まりました。「ありがとう投信」がどのくらい知られているのか興味があったのですが、「新聞の記事で見たよ」という人もいれば、「それって何ですか?」という反応もあり、勝負で言えば「引き分け」でしょうか。

『ありがとうファンド』に参加しますよ、といっていただける人も多くて、仲間のありがたさを実感しました。我々卒業してちょうど20年です。あっという間でしたし、またとんでもなく色々なことがありました。実は、長期投資とは、この時間の流れと共に歩むことです。「長期」というと、「そんな先のことなんか実感できない」からと、しり込みされる方もいらっしゃいますが、実は時間なんてあっという間に経ってしまいます。またとても色々なことが起きます。

「長期運用」とは、その様々な人間社会の動きのエネルギーに参加していくことです。いつか「長期投資仲間」が色々なところで同級会を開くようになることを、心から願っています。

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