Googleの世界
このところ、グーグルの世界にすっかりはまっている。どうもM社よりこちらのほうがユーザーフレンドリーな気がする。人間の感覚に近いともいえ、うれしい気分にさせてくれる。少しその世界をご紹介したい。
検索は、前からグーグルだったのだが、いますごく重宝しているのが、G-mailという無料メールサービス。これは、Hot Mail、Yahoo mailと同じで出先でもパソコンからメールを見られるサービスだが、ひとつ特徴は、普段オフィスで使っているメールアドレスも登録でき、そのアドレスをディフォルト・アドレス(いつも使うアドレス)としてメールの送受信ができるという便利さだ。だから、どこから送ってもオフィスからメールを送っているようにすることができる。
またいいことに、メールボックスの容量は6ギガバイト。これが自分専用にいただけるなんてなにか申し訳ないほどだ。使い始めて1ヵ月あまりだが、まだ50メガバイトしか使っていない。迷惑メールもワンクリックで登録すれば、あとは自動的に迷惑メールボックスに振り分けてくれる。
無料メールのため、面白いことにたとえばある会社の社長の名前をメールに書いていると、横に広告欄があり、そこにエグゼキュティブ・サーチというようなヘッドハンティング会社の宣伝が出たり、新潟とでもいれれば、そこの地元名産の通信販売の会社の広告が出たりというおまけもついてくる。
さらに今度は、Googleデスクトップ。これは、ワード・エクセル文書、メールなどパソコン上で自分が書いたあらゆる言葉が、一発で検索ができるすぐれものだ。ある言葉を入れるとする。入れていく途中で、下にどんどんその言葉に該当する単語とそのドキュメントが帯のようにずらずらっと登場し、感動ものだ。だから、なんでもかんでも書いておいてパソコン上で散らかしておいても、あとからその言葉を検索すれば、すぐ取り出せるというわけだ。
次は、Googleドキュメント。これまた無料ツールなのだが、実はマイクロソフト・オフィスに相当するものだ。ワード、エクセル、パワーポイントとほぼ同機能のものを、無料で使える。これからは、徐々にこれに移行する人も増えるのではないか。
Googleには他にも iGoogle、Googleアラート、Googleノートブック、Googleカレンダーなど、Googleの世界だけでパソコン上で用が済むといっても過言ではないようだ。1度試されてはいかがだろうか。


