ありがとう会
6月24日、ありがとう投信の勉強会が名古屋で開催された。日曜日の午後1時から5時という時間帯にも拘わらず、約30名の方々が参加され、約4時間、熱心な質疑応答が続いた。第一部は投信会社の社員と、第二部は設立発起人である我々税理士との間で行われた。第二部は、税理士の活動を一般の人にも知って貰えるよう、社長の配慮による初めての企画である。名古屋といえば、日本で今一番元気なところ。普段通い慣れている東京、横浜に比べても見劣りしないだけの活気がある。
さて、質問の中身だが、第一部は、初心者のものから上級者のものまで多種多様。社員の受け答えも実に堂々たるもの、丁寧で解りやすかった。第2部は我々の出番だが、これまた時間ぎりぎりまで、全員参加で質疑応答が行われ有意義であった。
私は聞き役に回って、もっぱら質問内容を分析していた。若者は将来に備えて、高齢者は今を生き抜くために、老若男女を問わず蓄えや年金は必要だと考えている。しかし、度重なる官庁の裏切り行為に失望して、自分の身は自分で守るしかないとの心境にある。
質疑応答を通じて、参加者の必死の訴えが痛いほど解るゆえ、「ありがとう」と喜んで貰える運用会社になりたい。
※この文章は上野会計事務所さんが発行している冊子から転載させていただいております。


