ありがとうファンドは、運用方針が明確で、一貫性のあるファンドなど、ファンドを投資対象とする「ファンド・オブ・ファンズ」のスタイルで運用しています。


はじめての方へ ありがとうファンド 各種変更手続 購入・売却方法 ご質問・お問い合わせ 会社概要
ファンドの特徴 組入れファンド 目論見書 評価計算 月次レポート 運用報告 リスクについて

2011年12月、ありがとうファンド(愛称:ファンドの宝石箱)に9個目の光り輝く宝石が加わりました。

その名は、キャピタル・インターナショナル・USグロースアンドインカム・ファンド。

米キャピタル社はバンガード、フィデリティと並ぶ米三大投信会社の一角で、このファンドは同社を代表するファンドの一つであるICA(The Investment Company of America : 1934年以来80年近い実績を持つ米国有数の長期投資ファンド)と同じコンセプトで運用され、同ファンドを米国外の顧客向けに販売しやすくするために設定されたルクセンブルグ籍のファンドです。

ありがとう投信の長期投資の姿勢や直販というスタイルによる安定的な資金動向等がキャピタル社の方針とぴったり共鳴し、『ありがとうファンド』への組入れが実現しました。

ファンドの3つの特長

1.利益や配当でみた企業の持続成長性に注目して運用します。

  • 徹底したリサーチに基づいて企業の本質的な価値に注目
  • 長期的に市場を上回るパフォーマンスを目指す

短期的に驚くほどの高収益を上げるような企業を追いかけまわすといった不確実な運用は排除し、安定的に成長し続ける力を持つ企業を選別して投資しています。ICAでは、このやり方で、市場全体の平均を上回る成績を長期にわたってあげてきました。

2.主な投資対象は米国に本拠のある企業です。

  • 世界にビジネスを展開する米国の優良企業に投資
  • 世界経済の成長を取り込む

主たる拠点が米国にある企業が投資対象ですが、上述のように長期的に安定した成長を続ける企業が選別されていることもあり、米国内の内需だけに頼っているような企業よりはグローバルに展開して新興国などの有力な市場でもビジネスをものにしている企業が中心になっています。

組入上位10銘柄
  銘柄名 比率 銘柄説明
1 AT&T 6.0% アメリカ合衆国最大手の電話会社。
インターネット接続サービスも提供。
2 Microsoft 5.8% 世界最大のコンピュータ・ソフトウェア会社。
ビル・ゲイツらによって設立。
3 Philip Morris International 4.8% 180ケ国以上に展開する世界最大のタバコメーカー。
4 Royal Dutch Shell 4.6% スーパーメジャーのうちの1社であり、
世界第2位の石油エネルギー企業。
5 JPMorgan Chase 4.3% 世界60カ国以上に拠点を持つ大手金融企業。
6 ConocoPhillips 4.2% 国際石油資本であり、
スーパーメジャーと呼ばれる6社の内の1社。
7 Apple 3.6% iPhone、iPadでおなじみ。
デジタル製品・関連ソフトウェアを設計・製造。
8 Merck 3.1% 世界140カ国以上で事業を展開している医薬品大手企業。
9 Home Depot 2.6% 住宅リフォーム・建設資材を中心とした
米国最大のホームセンター。
10 Dow Chemical 2.5% 世界最大の化学メーカー。

(2011年10月末現在)

3.長期投資に向くようにリスクを抑えることも意識しています。

  • バックグラウンドの異なる複数のマネージャーによるチーム運用
  • フルインベストメントにはこだわらない

各マネージャーの判断で現金や債券のポジションも25%まで持つことができ、それぞれが独立した判断をする複数のマネージャーからなるチーム運用により、運用の偏向を防ぎ、ファンド全体としてのリスクが抑えられるように考慮されています。

ありがとうファンドに組み入れる理由、ビジョン

◆今後は個別銘柄選択に重きを置いた運用がより優位となる市場環境が想定されるので、選びぬかれた米国の優良企業のパフォーマンスを享受し、ありがとうファンド全体の運用成績を向上させることを期待しています。

◆現在は比較的少ない米国株のウェイトを上げ、国際分散を進めることによるありがとうファンドのリスクを逓減する効果を期待しています。

◆中長期的には為替が現水準よりは円安に向かうことを想定していますので、徐々に外貨資産を増やしておくことはパフォーマンス向上のためにも合理的な行動と考えています。

◆キャピタル社と付き合っていく中で、長期投資を実践する運用会社としての世界標準の顧客サービスのあり方などを学び、ありがとうファンドのお客様満足度の向上に活かしていきます。また、会社同士の関係だけにとどまらず、双方の顧客同士での長期投資家仲間としての交流なども実現したいと思っています。

【関連情報(商品概要書からの抜粋)】

ファンド名: キャピタル・インターナショナル・USグロースアンドインカム・ファンド クラスX
(ルクセンブルグ籍円建外国投資法人)
委託会社: キャピタル・リサーチ・アンド・マネジメント・カンパニー
受託会社: ジェー・ピー・モルガン・バンク・ルクセンブルグ・エス・エイ
信託報酬: 純資産総額に対して年1.00%
その他の費用: ファンド・アドミニストレーション・フィー 最大0.1%
カストディー・フィー 最大0.03%
組入有価証券の売買時の売買委託手数料、先物・オプション取引に要する費用、信託事務の処理に要する費用、信託財産に関する租税、監査費用、外貨建資産の保管などに要する費用、借入金の利息、法律顧問費用など。

【The Capital Group Companies, Inc. 概要】

創業: 1931年
事業内容: 米国をはじめ世界各国における資産運用業務
主要拠点: 北米/ロサンゼルス、サンフランシスコ、ニューヨーク、ワシントン D.C.、トロント
アジア/東京、シンガポール、香港
欧州/ジュネーブ、ロンドン

なお当該ファンドの委託会社として表記しているキャピタル・リサーチ・アンド・マネジメント・カンパニーは、キャピタル・グループの最終持株会社The Capital Group Companies, Inc.傘下の持株会社Capital Group International Inc.に属しております。

The Capital Group Companiesのホームページはこちら。(英文のみ)

【その他~キャピタルについて詳しく知るために】

「敗者のゲーム」の著者として有名なチャールズ・エリス氏が、「キャピタル 驚異の資産運用会社」を書いています。

書籍名: キャピタル 驚異の資産運用会社
出版社: 日本経済新聞社 (2005/2/19)
ISBN-10: 4532351367
ISBN-13: 978-4532351366
発売日: 2005/2/19

ありがとうファンド紹介ページはこちら

 

△ページトップに戻る