ありがとうファンドは、運用方針が明確で、一貫性のあるファンドなど、ファンドを投資対象とする「ファンド・オブ・ファンズ」のスタイルで運用しています。


はじめての方へ ありがとうファンド 各種変更手続 購入・売却方法 ご質問・お問い合わせ 会社概要

ありがとうスタイル ~設立発起人、ファンドマネージャーが熱い想いを語る!~

社名の由来

ありがとう投信株式会社の基本理念は、お客様から「ありがとう」の言葉をいただける会社を作ることです。

「ありがとう」の言葉をいただくために努力を続けることは、21世紀に企業が生き抜いていくために絶対に欠かせない使命だと考えております。

今まで私たちが「生かされてきた」ことへの感謝の気持ち、これから私たちが出会うであろう大勢の皆様に“「ありがとうファンド」があって本当に良かった。” と、必ず言っていただける会社作りをするために命名致しました。

設立発起人 押田 邦夫 設立発起人 押田 邦夫

ありがとう投信株式会社のプロフィール

ありがとう投信株式会社は一般の方々の「資産形成」を投資信託でお手伝いする事を目的に、全国5ヶ所で事務所を構える税理士・公認会計士により2004年3月9日に設立されました。

お客様が安心して資産運用を託すことが出来る運用会社を目指して参ります。

所在地

ありがとう投信を立ち上げた5人の税理士、公認会計士よりみなさまにごあいさつ。

会社概要
名称 ありがとう投信株式会社
英文名称 Arigato Asset Management Inc.
設立 2004年3月9日
設立発起人代表 石塚久美雄
代表取締役 岡 大
資本金 2億6500万円
登録番号 金融商品取引業者
関東財務局長(金商)第304号
加入団体 社団法人 投資信託協会
設立発起人
所在地 会社名 氏名
北海道札幌市 株式会社むらずみ経営 石塚 久美雄
富山県富山市 株式会社押田会計 押田 邦夫
茨城県水戸市 小野瀬会計事務所 小野瀬 益夫
山梨県甲府市 上野会計事務所 上野 茂樹
長崎県長崎市 株式会社内田会計事務所 内田 延佳

設立発起人代表が語る! -ありがとう投信設立の経緯-

「これまでお世話になった地元の皆様の財産作りをお手伝いしたい」
ありがとう投信は2004年3月9日に誕生しました。

設立の経緯をありがとう投信の設立発起人代表の税理士、石塚久美雄に聞いてみました。

ありがとう投信の設立の経緯をおしえてください。

石塚ありがとう投信は、私を含めて5名の税理士および公認会計士が出資して作りました。なぜ私たちが専門外の金融の会社を起こしたのかは長い話になってしまいますが、簡単に言うと次の二つの理由からです。

一つは、私たちの地盤である札幌、長崎、甲府、富山、水戸の多くのお客様たちから、“将来に備えてじっくり投資を続けられるような手段が見つけられない”また、“金融商品の内容が良く分からない”“安心して預けて置けない”という意見を良く聞いていたからです。

もう一つは、ゼロ金利やペイオフ解禁、年金問題など、将来に亘る不安な状況の中で、銀行預金や郵便貯金ではない「資産運用」の手段に、自分たちが納得できるようなものが見当たらない。それならば自分たちで納得できるものを作ってしまおうと思い投信会社の設立に踏み切りました。

お客様の声を反映させて設立されたありがとう投信とは、どんな会社ですか?

石塚ありがとう投信はその名前のとおり、「投資信託(ファンド)」の運用によってお客様の資産運用をお手伝いさせていただき、結果的にお客様から「ありがとう」と言っていただける会社を目指します。

各家庭の資産形成って、今みたいな不安だらけの世の中で誰もが興味を持っていますよね。
ありがとう投信のこだわりはどこにありますか?

石塚「直接販売」という形態を取り、次の3点にポイントを置きます。

本物の長期投資を追求

独立系の会社として、目先の相場の動きに惑わされることなく長期投資を一貫して行っていく。

お客様との対話を大切に

直接販売のメリットを生かしお客様との対話を大切にして、お客様と二人三脚で資産形成を進めていく。

低コストのファンドを提供

ファンドに投資する際のお客様のコスト負担をなるべく減らすために、低コスト経営に徹していく。

なるほど。それでは、ありがとう投信はどんなファンドを運用するのですか?

石塚いかに一般生活者から信頼され、安心できる長期の財産作りの夢を託してもらえるか」だけを追求した「ありがとうファンド」一本だけを設定し、じっくりと丁寧に育てていく方針を貫きます。設立目的がお客様の資産形成のお手伝いをする事ですから、「ありがとうファンド」はその目的に沿った長期保有型のファンドです。それをファンド・オブ・ファンズといわれる形で運用して行きます。

お話の中に「長期投資による資産形成」とか「長期保有型・・・」という言葉が出てきますが、この“長期”って何ですか? 
気が遠くなりそうですが・・・。

石塚非常に大切なポイントであり、とても良いご質問ですね。まず短期の投資ではないこと。投資家(デイ・トレーダー)が行っている“超短期ディーリング(日計り商い)”がその典型例です。

この取引は一見華々しく短時間で利益が出る事もあるので、短期間で資産形成が行えるような錯覚を起こします。しかし、よく考えてみてください。プロでさえコンスタントに勝ち続けることの難しい証券市場で、普段の仕事や家事育児で忙しい一般の個人 (サラリーマン世帯)が継続的に利益を出し続けることが果たして出来るでしょうか?

出来ないと思います。

石塚そうですね、私も出来ないと思います。

投機に集中するあまり、本業を投げ捨てて日々相場に張り付き、瞬間瞬間で売買を行う労力やその都度発生する売買コスト等を計算してみると、はたして“資産形成”とういう目的が達成出来るのか疑問です。

長期投資はそのような投資ではありません。私たちは、会社を設立する前に海外の運用会社を訪問しました。そこで勉強になったことは、「資産を形成するという事は、一朝一夕では成しえない」という事でした。要するに、“長期”とは、投資に取り組む時の時間軸(自分の考えている投資の期間のイメージ)を長く取って(例えば5年、10年、あるいはもっと長く)ゆっくりじっくりと資産を積み上げていくつもりで行う投資(長期投資)を指しております。

少し分かったような気がします。もう一つ、さっきおっしゃった“ファンド・オブ・ファンズ”って聞いたことないですけど、それって何ですか?

石塚ファンド・オブ・ファンズはまだ日本では馴染みの薄い運用の仕方ですが、欧米では昔より広く行われているものです。簡単に言うと、厳選した複数のファンドを組合わせて運用するすなわちファンドを組み込んだファンドです。

ファンド・オブ・ファンズでは個別の株式や債券には投資しません。

なぜ、ファンド・オブ・ファンズなのですか?

石塚時間軸を長く取るときには、その長い時間の間にいろいろなことが起こるわけです。その中には激しい変動もあり得ます。そんな大変なときを長期投資型のファンドはお客様と一緒になって乗り越えていくわけですが、お客様の立場としては、ご自身の財産は出来るだけリスクに晒されたくない、と思われませんか? 信頼できる長期保有型投信を複数揃え、それぞれに分散しておけばそれだけ安心なわけです。

もともと、個別のファンドの中でも分散投資が行われています。世の中にある多くのファンドの中でも、優れたファンドの運用担当者は「価格変動リスク」や組み入れている個別銘柄の「信用リスク」、あるいは外国株式や債券に投資した場合の「為替リスク」をとりながら、ファンド資産の成長のために果敢にかつ誠実に運用をしています。

想像してみて下さい。世界には長期投資に耐えうる、しかも素晴らしい成績を上げているファンドが数多く存在しています。我々はそのような優れたファンドを見極め、厳選してファンド・オブ・ファンズを作り上げようと考えています。

なるほど。たしかに個人で良いファンドを見つけるのは難しそうですね。それにありがとうファンドを通じて他の優れたファンドに分散投資することもできますね。その辺のところを初心者にもわかりやすく、何かにたとえて言うとどんな感じですか?

石塚そうですね。良いファンドは例えてみると、光り輝く宝石みたいなものなのです。宝石の見分けって難しいですよね。ファンド・オブ・ファンズを例えるとすると、プロが見分けた宝石を集めた宝石箱のようなものなんです。

一人ひとりの資産を宝石箱に投資することによって、宝石箱に入っているすべての宝石(ファンド)の一部をあなたが手にしているということになりますよね。ファンド・オブ・ファンズとは、選りすぐりの宝石を選定し、いろいろな種類の宝石が入った宝石箱なのです。

宝石箱に投資されたお客様には、これからどんな宝石が入ってくるか、どんな輝きを放ってくれるのかをじっくりゆっくりと、楽しみに眺めていただきたいのです。そして宝石箱の中身が、将来ものすごい価値が出てきたらもっとうれしいですよね。ありがとう投信はそんな“ファンドの宝石箱”を作っていきたいと思っています。

頼もしいですね。
最後にありがとう投信の長期的な展望をお聞かせください。

石塚実は、ありがとう投信にとっても、長期的なプランあるいは夢を持つことが一番大事なことなんです。

常にお客様の利益を考えコストをコントロールし、ありがとう投信自体の経営をしっかりさせることは当然ですが、ありがとう投信、そしてありがとうファンドの応援をしてくださるお客様が増え、そのお客様がまた他のお客様に声をかけ、ドンドンお客様の数と預り資産が増えていけば、ありがとうファンドの安定感が増し、会社の利益も出てきます。

その使い途も決めてあります。

ファンドの定款に記載の通り、250億円を超える毎に私達がいただく手数料率を下げて皆様に還元します。また、社会貢献として直接的な寄付行為や、社会的に意義ある活動に対する支援を考えております。

お客様と二人三脚で「ありがとうファンド」を育てていこうと思います。

色々なお話ありがとうございました。
じっくり資料を読んで口座開設を検討してみようと思います。

石塚こちらこそ、ありがとうございました。
ご不明な点がございましたら、いつでも弊社までお問合せください。

今後ともありがとう投信をよろしくお願いいたします。

エグゼクティブアドバイザーが語る!
―長期投資と『ありがとうファンド』―

日本ではまだ数が少ない個人の長期投資を応援するファンドである『ありがとうファンド』について、エグゼクティブアドバイザーの村山甲三郎に話をしてもらいました。

普通の人が運用する時代

最近「貯蓄から投資へ」という言葉をみんなが平気で使うものですから、なんとなく「投資すること」は当然と思っている方が多いかもしれませんが、「普通の人」が「投資」や「運用」するのは先進国でもごく最近(この数十年)始まったことです。だからまだ歴史は短いし、世界的にもこれから本格的に「普通の人が運用する」時代に入るのです。

本当のお金持ち

もともと普通の人は運用するお金を持っていなかったので、昔は「運用する人」はすなわち「お金持ち」でした。その中でも本当のお金持ちは「ゆったりと」運用することができました。なぜならお金に困っていなかったからです。時間をかけて長期投資で資産を積み上げる余裕がありました。余裕があるために「短期のガツガツ投資」を避けることができました。結果はそのほうが良いことが多いのです。普通の人はお金持ちではないので全く同じことはできません。しかし「長期投資ファンド」に多くの人が継続して投資をしてゆけばそのファンドは「本当のお金持ち」と同じものになります。つまり「ゆったりと長期投資ができる」わけです。これが目指してゆく「長期投資ファンド」です。

インフレが怖い

「なぜ長期投資をするのか?」という質問の一つの重要な答えは「インフレが怖いから」ということです。最近の20年くらいは「デフレ(値段が下がる傾向)」か、横ばいの時代でした。その時代が長かったのでいつの間にか当たり前になっていました。これから「確実」に「インフレ」になるかどうかは分かりません。しかしその可能性は十分にあります。

10年間で物の値段が倍になれば、あなたの資産も倍になっていなければ生活は苦しくなります。その問題への一つの答えが「長期投資」です。

当たり前でシンプルな投資

この20年くらいの運用の世界は、「特別な能力を持った人でなければ理解できない特別な運用」を求めて突き進んできました。その極みが「デリバティブ」取引です。ほとんどの人には理解できません。その「突き進み」の結果は大きなファンドの破綻や金融市場の大混乱でした。これからの時代は、むしろ「当たり前でシンプル」な投資に戻ってゆくでしょう。「価値ある物」を「安い価格」で買うというシンプルな考え方です。

「活気」がリターン

債券投資とは簡単に言えば他人にお金を貸すことです。その結果は最良のもので利息がもらえて元本が返ってくる事です。人が使った残りのお金を貰うだけですから(しかも決まった金額しかもらえません)、それを集めても「豊かになる」ことは難しいです。おまけにもしインフレになれば「決まったお金しか戻ってこない」債券投資はインフレには抵抗力がありません。株式投資は「世の中」に投資することです。世の中の「活気」がリターンです。こちらのほうは「豊かになる可能性」があります。

うねり

昨日と今日は違います。明日もまた違います。それを連続してゆくと長い時間になりますが、気がついてみるととんでもなく大きな変化が起きています。しかもその大きな変化は「うねり」のようなもので直線ではありません。そのうねりを乗り切ってゆくために、優れたファンドとその最適な組み合わせが必要なのです。

新興国の発展

1989年に「ベルリンの壁」が崩壊しました。今までの「資本主義」と「社会主義」の対決の時代が変わり始めました。そこから「新興国」の発展や経済のグローバル化が進んで来ました。これも「うねり」のような変化です。一直線の変化とは限りません。こうした変化を運用に取り込むために様々なファンドを活用できる「ファンド・オブ・ファンズ」が便利です。

スポーツチーム

『ありがとうファンド』はタイプの違う優れた選手を集めたスポーツチームのようなものです。

みんな凄い選手ですが、それぞれ特徴があります。一人ひとりの選手の調子を見極めながらチームとしてベストの結果が出るように組み合わせてゆくのが『ありがとうファンド』です。

『ありがとうファンド』の目指す姿

「ファンド・オブ・ファンズ」は「分散投資」です。分散投資にも「守り」の部分と「攻め」の部分があります。ある資産が下落しても別の資産が上昇して「相殺する」ことが「守り」の効果。優れたファンドの好調の波を捉えて組み合わせてゆくのが「攻め」の分散投資と言えるのではないでしょうか。更に市場の大きな流れを捉えて「株式ファンド」や「債券ファンド」をうねりを先取りするように組み合わせてゆく「積極的な攻め」もあります。これらを全て機動的に行えるのが長期投資型の「ファンド・オブ・ファンズ」です。それが『ありがとうファンド』の目指す姿です。

使いながら自分の資産を増やしてゆく

運用する目的は増やしたお金を使うことです。いつでもファンドは現金化できます。またいつでも購入できます。運用は長く続いてゆきますが、皆様はそれにご自分のペースで付き合っていただければ幸いです。ファンドは相続できますから、次の時代にも更にその次の時代にもお付き合いいただくことが可能です。そうやって「使いながら自分の資産を増やしてゆく」のが長期投資用のファンドです。

ありがとう投信の目的

『ありがとうファンド』は純資産が増えるにしたがって(250億円刻み)信託報酬を下げてゆきます。これはファンドの仲間へのお返しです。ありがとう投信株式会社としては会社の収益から社会にお返しをしてゆきます。すなわち『ありがとうファンド』の運用でファンド仲間の資産形成のお手伝いをして、ファンドが大きくなって増える収入で社会に貢献する。

これが「ありがとう投信」の目的です。

△ページトップに戻る